ノート:クリスティーナ・ダヴェーナ
この記事は2007年9月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
改名提案
[編集]提案 この記事を翻訳して新規作成した時点では、「Cristina D'Avena」の読みを「クリスティーナ・ダヴェナ」と解釈していたのですが、その後、動画サイトなどでこの方の名前を現地の方が呼んでいるのを聞いて、「D'Avena」の読みは「ダヴェーナ」と伸ばすのが正しいのではないかと考えるようになりました。なお現在、インターネットで検索すると、「クリスティーナ・ダヴェナ」としているサイトが多いですが、この記事の作成時点ではほとんどなかったと記憶しています。そこで、記事名を「クリスティーナ・ダヴェーナ」とすることに対して意見を求めたいと思います。--tail_furry(会話) 2017年6月29日 (木) 07:54 (UTC)
- 賛成 同意します。日本語表記で表現できる範囲内において、原語の発音になるべく近づけるというのは、当然望ましいと言える事でしょうから。当方もゼッキーノ・ドーロなどで彼女か出演するたびに「ダヴェーナ」と呼ばれているのを耳にしていて、こちらの記事の改名提案をしようかと思ったことも何度かあるのですがそこまでは至りませんでした。--Kamenj(会話) 2017年6月29日 (木) 10:49 (UTC)
- コメント 「クリスティーナ・ダヴェナ」表記は現時点ではある程度定着しているようです。「クリスティーナ・ダヴェーナ」表記の信頼できる使用例はあるのでしょうか。いくら原語の発音に近づけるためとはいえ、すでにある程度定着している表記と異なる表記をウィキペディア日本語版が使うことは望ましくないでしょう。表記が並立しているのであれば言語の発音に近づけるのは望ましいと思いますが。--アルビレオ(会話) 2017年6月29日 (木) 21:29 (UTC)
- コメント この記事を英語語版から翻訳してきた時点では、Webでは信頼できる出典がなく、ブログなどを手掛かりに「クリスティーナ・ダヴェナ」にしました。ただ、現在でも、「クリスティーナ・ダヴェナ」としている信頼できる出典はありません。(Weblio辞書が検索するとみつかりますが、Wikipedia自体を出典としています。そもそもWikipediaでの立項時点ではニコニコなど他のサイトでの記述はありませんでした。)また、「クリスティーナ・ダヴェーナ」としている信頼できる出典も、正直、Web上では見つかりません。ブログでは見つかりますが…。そのため、まだ日本語で表記が定着していないのではないかと判断して、改名提案をしています。Wikipedia:外来語表記法も参照してみてください。--tail_furry(会話) 2017年6月30日 (金) 09:47 (UTC)
- コメント 提案から一週間経ちましたが、積極的な反対意見がありません。アルビレオさんがどちらかといえば反対よりの意見ということでコメントされているので、もう一週間待って、反対がなければ記事を移動します。--tail_furry(会話) 2017年7月6日 (木) 13:25 (UTC)
- コメント 反対がありませんでしたので記事を移動します。--tail_furry(会話) 2017年7月13日 (木) 12:22 (UTC)
- 完了 移動しました。--tail_furry(会話) 2017年7月13日 (木) 12:26 (UTC)
- コメント 反対がありませんでしたので記事を移動します。--tail_furry(会話) 2017年7月13日 (木) 12:22 (UTC)
アントニアーノ児童合唱団時代、日本国内で唯一発売された日本語歌唱レコードについて
[編集]「コーヒー・タンゴ/デイトしよう クリスチーナ・ダベナとゼッキーノ・ドロ合唱団」(RIFI SFL-1375) 1971年
経歴に追加、あるいはディスコグラフィーの項目を追加してそこに入れるべきでしょうか?
入れるか入れないかとても迷っています。
--Yosi1989(会話) 2019年10月21日 (月) 14:09 (UTC)
ふつうにディスコグラフィーの項目を設ければよいのではないでしょうか。あるいは「日本で発売されたレコード」という項目を設けるなどしてもよいかもしれません。
そういえば、この記事にはきちんとしたディスコグラフィーの項目がありません。「歌った曲」としてただだらだらと楽曲名を並べ立てているだけですよね。それらの楽曲がダヴェーナの経歴にどう反映されているかも読み取れず、非常に読みにくいものとなっています。ご質問とは直接関係のない事ですが、きちんとしたディスコグラフィーを作るべきでしょう。イタリア語版では別記事として存在します (https://it.wikipedia.org/wiki/Discografia_di_Cristina_D%27Avena) 。