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ノート:クラリネット

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偶数倍音が無い→矩形波ということですが、一般には矩形波は奇数次高調波によって作られますので、これだとちょっと理解しにくいです。矩形波的な音といったらむしろオーボエかと。意味を取り違えていたら済みません。sphl 16:49 2003年12月6日 (UTC)

記憶が曖昧なので調べましたが、矩形=四角ですのでいいと思います。オーボエやヴァイオリンなど、倍音が順序よくなくなっていくのは三角で、鋸なんとか波ですね。もー忘れました。(笑)compUT/OSer 23:53 2003年12月6日 (UTC)
よくよく自分の質問を読むと意味不明なのはこちらのほうでした。「偶数倍音しかない」と頭の中で翻訳していました(質問には「偶数倍音がない」と書いておきながら)。どうも失礼しました。言い訳すると昔読んだ本に、「クラリネットは偶数次、オーボエは奇数次の倍音が多い」と書いてあるのを覚えていたからです。どうもその本の記述か私の記憶(多分後者か)が間違っているのだと思います。
ところで、本記事はなかなか勉強になります。執筆ありがとうございます。sphl 12:21 2003年12月9日 (UTC)

段落が無く読みづらかったので、適当な箇所に入れました。一回りする直前の音域 という表現は判りづらいです。音階で上がっていく時の直前なのか、下がっていく時の直前なのか。
ベーム式やエーラー式に関する記述があると良いかと思います。また、素材は、グラナディラとかいう木材や樹脂のものがあったかと思うのですが、これらにつきまして、どなたかご存知の方、宜しくお願いいたします。 a perfect fool 18:22 2003年12月6日 (UTC)

ありがとうございます。知ったかで書いてますから、どんどんなおしてください!!compUT/OSer 23:53 2003年12月6日 (UTC)

喉の音はト-変ロだった気がするのですが--kiku_b 2004年12月13日 (月) 12:36 (UTC)[返信]

本によっていろいろあるみたいですね。G-B、Gis-Bなど-- 2004年12月13日 (月) 14:43 (UTC)[返信]

どんどんずれていっていちいち直すのが大変なので、いったん 2006年8月20日 (日) 03:47 に revert しました。--210.135.78.233 2006年8月25日 (金) 19:36 (UTC)[返信]

「リード」の項に大幅に加筆しました。誤り等あれば修正していただけると助かります。--Lisa@MacOSX 2006年9月11日 (月) 07:05 (UTC)[返信]

「材質」の項のうち、管体、キーに加筆し、タンポ、バレル、ベルを新しい項として設けました。独断・偏見などあるかと思いますので、お気づきの点は修正願います。--Lisa@MacOSX 2006年9月12日 (火) 02:43 (UTC)[返信]

「材質」というセクションの下に置く内容としては広がりすぎたと思います。この内容を残していくなら「材質」というセクション名を変えるべきでしょう。--Kokoperi 2006年9月12日 (火) 16:40 (UTC)[返信]
ご指摘の通り、「材質」という項にしては膨らませすぎたかな、という反省があります。マウスピース、バレル、ベル、リード、リガチャーなどは、それだけを供給しているメーカーも数多くあるので、いっそうのこと別ページに独立させてしまった方が良いでしょうか? あるいは、当面「各部の構成と材質」などのようにセクション名を変えて追記することとし、もう少し肥大化したところで切り離した方が(もしくは切り離さない方が)良いでしょうか?--Lisa@MacOSX 2006年9月13日 (水) 08:47 (UTC)[返信]
「材質」のままでいいんじゃないでしょうか。各部の材質について書いてあるだけで、階層的にも矛盾はないと思います。--しまでん 2006年9月13日 (水) 14:52 (UTC)[返信]

「材質」の件を棚上げにしたままで申し訳ありませんが、クラリネット属の楽器の表がHTML的に怪しかったので、修正しました。加えて、若干加筆、修正しました。--Lisa@MacOSX 2006年9月16日 (土) 10:36 (UTC)[返信]


「楽譜は全ての楽器でソプラノ・クラリネットの運指で記譜される。」との記載に関して、幻海さんと意見が異なるようです。要約欄には「直前の文を表現方法を変えて繰り返してるだけなので不要だと思います。」としか記載しなかったのですが、他にも違和感があったため、この際じっくり削除した理由を考え、述べておきます。

  • 「ソプラノ・クラリネットの運指」という言葉があいまいです。直前の文、および基本構造の項にも、各楽器の運指は概ね同じと述べてあります。ですので「ソプラノ・クラリネットの運指で記譜」=「各楽器の運指で記譜」ということになり、あらためて記載する意図が汲み取れません。
  • そもそも、楽譜には音階は記譜されていても、運指は記載されていません。各楽器の調にあわせて移調してあるだけです。また、近年総譜においては実音表記されることもあります。

リコーダー・低音部の金管楽器に良く見られるような実音表記は通常なされない、という意図があったのかもしれませんが、それならば「移調楽器として扱われる」との記述で十分と考えます。前記の楽器も、実音楽器として記譜されていれば各楽器の運指は異なり、移調楽器として記譜されていれば運指は同じ、という扱いになっています。Pelorat 2007年7月3日 (火) 00:20 (UTC)[返信]


意見が異なるわけではありません。Pelorat様と私とで、問題と感じている焦点が違うのです。私が編集を差し戻したのは、「直前の文を表現方法を変えて繰り返してるだけ」という理由だけでの即削除は、私の加筆の意図が全く酌まれていなかったからです。
私の表現に違和感を感じたのであれば、加筆の意図が酌まれていない理由による削除ではなく、今回のように適切に添削していただければ納得致します。ですので、この件に関して、これ以上異論はありません。 幻海 2007年7月3日 (火) 12:18 (UTC)[返信]

モーツァルトのクラリネット協奏曲K.622、五重奏K.581

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こんにちは。モーツァルトはA管のために協奏曲と五重奏曲を書いたと、記述されていますが、正しくはバセットホルンではないでしょうか。A管になったのは時代が下ってからだと思います。クラリネット協奏曲 (モーツァルト)クラリネット五重奏曲 (モーツァルト)の説明が正しいかと思いますので、ご検討ください。

該当の箇所は、クラリネット#基本構造節の末尾あたりです。

--Megevand会話2013年4月15日 (月) 21:28 (UTC)[返信]



音域のところ。 一体どの音からどの音までがクラリネットで発音できるのか、とか どの音からどの音までがシャリュモー音域であるのか。 とか、この記述では全く記されていません。 範囲は決めがたいかもしれませんが、だいたいでいいから示して戴きたいです。

ここを読みに来た門外漢でもわかるように、 ぜひ、ピアノのど真ん中の音を基準にして、教えて下さい。

たとえば、ど真ん中のドより、白鍵3つ下のソから、とか、 ど真ん中のドより1オクターブ+白鍵5つ上のラまで、とか。

よろしくお願い致します。