ノート:クヌート・ハムスン
- ノルウェー語のPedersenの発音はペーダーシェンに近いのでは? --Arpeggio 2006年5月7日 (日) 15:58 (UTC)
Birthplace
[編集]Sorry for writing in english. This is a message is a copy spread to alot of languages that have an article about Knut Hamsun regarding a common error about his birthplace. His birthplace is no:Vågå, not no:Lom, and this is according to norways population and housing censuses from 1875. I hope you could fix this in your language, I was afraid I would break it when editing a language I dont know, and I dont have the capasity to change it everywhere. Hope you can help. Thanks. -- 62.16.152.96 2007年12月8日 (土) 00:57 (UTC) also known as no:User:Atluxity
- 指摘ありがとうございます(Thank you for your indication)。とりあえず、VågåでもLomでもどちらでも良いように、出身地をその双方を含む行政単位オップラン県に書き換えておきました(I temporized to replace Lom by Oppland.)…と要約欄に書く途中でミスにより投稿してしまったのでここに書きます。--Five-toed-sloth 2009年6月16日 (火) 12:13 (UTC)
改名の手続きを経ていない改名のさしもどし
[編集]Wikipedia:ページの改名の手続きを経ずにクヌート・ハムズンに改名されてしまったようです。手続きに不備や瑕疵があっても結果がオーライなら、個人的にはスルーしますが、本件は結果もオーライではありません。マリー・ハムズンの記事名に合わせようとしたのかもしれませんが、「ハムスン」が圧倒的に優勢です。
- 毛利三彌「ハムスン」『世界大百科事典 23』平凡社、2007年9月1日 改訂新版発行、20頁。
- 「ハムスン」『ブリタニカ国際大百科事典 5 小項目事典』1993年3月1日 第2版改訂発行、238頁。
- 「ハムスン」『世界伝記大事典〈世界編〉7』ほるぷ出版、1981年6月20日 発行、445~446頁。
- 「ハムスン」『岩波世界人名大事典 ア―テ』岩波書店、2013年12月12日 第1刷発行、ISBN 978-4-00-080315-1、2124頁。
- 「ハムスン, クヌート」デイヴィド・クリスタル編集『岩波=ケンブリッジ世界人名辞典』岩波書店、1997年11月21日 第1刷発行、ISBN 4-00-080088-4、749頁。
- 映画のタイトルも『ハムスン』です。
マリー・ハムズンについても石井挑子さん以外は「ハムスン」と書いているようで、google books を覗き見しただけですけど、
- 小森宏美『日本・ノルウェー交流史』早稲田大学出版部, 2007年、98頁に「クヌート・ハムスンの妻マリー・ハムスンの『小さな牛追い』」とあります。
- 坂本一郎『読書指導事典』第一法規出版、1967年、63頁に、「ノルウェー現代作家のうち、ロンゲンとマリー・ハムスンの2 作家だけしか訳出されていないのは、」とあります。
- 福田清人・山主敏子編『日本児童文芸史』三省堂、1983年、146頁に「民話を好評だったマリー・ハムスンは、有名なノ—ベル賞作家クヌ—ト・ハムスンの夫人で、」とあります。
ですから、マリー・ハムズンをマリー・ハムスンに改名したほうがいいのではないかと考えます。--Takabeg(会話) 2019年6月12日 (水) 11:30 (UTC)