ノート:クオーレ
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[編集]「なお、夏目漱石の小説『こゝろ』の構想は、クオーレに影響されたとの指摘がなされている。」 - 誰の説? --忠太 2006年1月27日 (金) 15:38 (UTC)
- 典拠となったのは長山靖生『謎解き少年少女世界の名作』(新潮新書)のようです。長山が指摘するのは、(1)漱石の『こころ』は連作の予定であった、(2)クオレは心の意味、ということだけで、長山氏個人の推測らしく、立証もされていません。よって特に書くまでもないでしょう。 --忠太 2006年6月9日 (金) 14:19 (UTC)
2006年3月8日 (水) 00:46の版より:「この本は統一イタリアとなったイタリア王国の9~13歳の子供が学校で愛国心を養成するために読む本で、イタリア王国の小学3年10歳のエンリコーが新学期の10月から翌年7月までの学校での1学年10カ月の日記が書かれている。」ということですが、初めから(全国統一の?)教科書として書かれた、ということでしょうか?(あるいはどこかの時点で教科書になったのでしょうか?)「9~13歳の子供」限定なのでしょうか。次々に疑問がわいてくるので、修正してみました。不十分な点は加筆をお願いいたします。 --忠太 2006年3月7日 (火) 15:03 (UTC)