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ノート:ギター

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「ギタリスト」からの転送について

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「ギタリスト」の項目でリダイレクト(自動転送)されておりますが、「ドラマー」の項目のように「ギタリスト」は別項として、なおかつ、Categoryとして新たに「ギタリスト」を設けるほうが宜しいのではないでしょうか?

ギタリストの一覧という記事がありますね。「ギタリスト」を設ける場合、「ギタリスト一覧」から移動したほうがいいのではないでしょうか?--経済準学士 2006年4月30日 (日) 16:02 (UTC)[返信]
そうですね。その意見に私も賛成です。5月末まで様子をみて特に異議が無ければ上記のようにして良いのではないでしょうか?--CasinoKat 2006年5月10日 (水) 18:18 (UTC)[返信]
(コメント)たとえばスタジオミュージシャンなども先日記事のあり方に関して議論が持ち上がったんですが、ギタリストのみならず他のミュージシャンもいろんなところに一覧が散逸していたりしますので、この際ミュージシャンに関するリストアップ/一覧記事のガイドラインみたいな形で合意できないもんでしょうか。--Lcs 2006年5月10日 (水) 23:07 (UTC)[返信]
特に異論も無さそうなので、「ギタリストの一覧」⇒「ギタリスト」にページ移動することにしましょう。前段階として、既存の「ギタリスト」ページを即時削除依頼に出しました。また、「ギタリストの一覧」の頭の説明を若干変更して、ページ名変更後にも違和感の無いように致しました。--CasinoKat 2006年6月2日 (金) 17:15 (UTC)[返信]
このような場合は即時削除の対象ではありません。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼 2006年6月で、ここでの合意を理由に削除を依頼してください。―霧木諒二 2006年6月2日 (金) 19:53 (UTC)[返信]
そのようなページがあったのは知りませんでした。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼 2006年6月に出しましたが、こんな感じでよろしいでしょうか?--CasinoKat 2006年6月3日 (土) 05:17 (UTC)[返信]

各部の名称について

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ギターの各部の名称(ボディ・ネック・ブリッジ等)の項目をどうするか検討してみてはいかがでしょうか?

  1. 弦楽器の項目に似たようなものがあるので、そこに内部リンクを張る。
  2. ギターの用語集としての項目を一つ新立する。
  3. 各部個別に項目を新立する。
  4. 各部個別にウィクショナリープロジェクトの方に書いてリンクを張る。

他に何か案があれば是非お寄せください。一応、方針を決めて、他のギター関連の項目もそのように合わせるよう統一するのが望ましいと考えています。--CasinoKat 2006年5月10日 (水) 18:24 (UTC)[返信]

(コメント)やるとしたら「各部個別に項目を新立する。」かと思いますが、エレキギターとアコースティックギターで別項目になってもおかしくはないですね。ある程度の分量が見込めるような記事から独立でいいかと思います。エレキギター系の項目に偏るかな?--Lcs 2006年5月10日 (水) 23:07 (UTC)[返信]
ある程度の量になるならギターの項目よりは、各ページか別記事に記載する方が良いと思います。ギターの項目とすると長くなりすぎたり、逆に不十分になるような気が。その場合には、エレキギター(ソリッドギター)については、エレキベースも考慮して記事を作成すると流用ができて良さそうです。また、エレキギター(ベース)特有のネックジョイントなどに触れるために、パーツに止まらず構造などにまで及んでも良いのではないでしょうか?macin 2006年5月13日 (土) 14:32 (UTC)[返信]
構造と各部の名称は不可分だと思うので、構造を詳述してそこから各部分の個別ページへリンクを張るといいかもしれませんね。英語版は図もあってなかなか見やすいです。楽器としてのギターのページも複数あるので書きやすくなると思いますし。ただ、ヘッド→ペグとか、ネック→トラスロッドなどは、どの部分でページを分けるかという問題がある?-- 2006年5月14日 (日) 02:04 (UTC)[返信]

関係ないかも知れませんが、英語版にならってギター関連用語一覧を作成してみました。不完全ですので適当に追加お願いします!-- 2006年5月24日 (水) 09:19 (UTC)[返信]

ギター#クラシックギターとエレキギターのパーツ名の写真説明の12がブリッジとなっていますが、エレキの方の上のパーツはブリッジ&サドルで、下のパーツはテールピースが妥当ではないでしょうか?--CasinoKat 2007年2月12日 (月) 07:21 (UTC)[返信]

そのようですね。すみません、私ちょっとしばらく時間が取れなさそうなので、お暇がある方がいらっしゃれば、コモンズの[[1]]におおもとと思われる.jpgがあるので、良い感じで画像作っていただけると有り難いです。よろしくお願いいたします。--九龍 2007年2月12日 (月) 09:00 (UTC)[返信]
私の方では適切な画像編集ソフトが無いので、どなたかソフトをお持ちの方、お願いいたします。--CasinoKat 2007年2月12日 (月) 10:03 (UTC)[返信]

メーカー一覧の統合

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ギターメーカーの一覧はギター関連用語一覧#メーカー/ブランドにも存在しますが、共通の一覧ページを作成した方が良いのではないでしょうか?--CasinoKat 2006年12月3日 (日) 09:22 (UTC)[返信]

あるいは、楽器メーカーでまとめてしまった方が良いかもしれません。多くのメーカーが多種多様な楽器を製作販売しているので、ギターメーカーのみにするのは難しく、内容重複ページを増やす結果におちいると思われます。--佐藤悠輔 2007年1月16日 (火) 14:33 (UTC)[返信]

記事の統合の提案

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プライム・ギターという記事が作成されていますが、ギター#チューニングの「その他のチューニング」の中で触れられている通り、プライムギターという呼称は、主にクラシック音楽でギターによる合奏をするときに、ソプラノ、アルト、テナー等の楽器が持っている音域を中心とした呼び方なのではないかと思います。

現状、「ギター全体が本来『プライムギター』と言う括りである」的に受けとめられる記述は、一般的な解釈や呼ばれ方とは違うように思いますがいかがでしょうか。 --佐藤悠輔 2007年1月16日 (火) 14:28 (UTC)[返信]

関連カテゴリ

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関連テンプレート

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ギターの機種用テンプレートを作成致しました。基は英語版を参考に日本語版に起こし直して、Template:Infobox Guitar modelに作成してあります。とりあえずギブソンSGの記事に貼り付けてみました。現状の課題は横幅が広すぎるので、英語版と同じサイズにする方法をご存じの方がいらっしゃいましたら修正をお願いいたします。また説明ページの方をメンテして頂ける方も募集しています。よろしくお願い致します。--CasinoKat 2007年5月1日 (火) 16:30 (UTC)[返信]

お疲れ様です。良い出来だと思いますよ。横幅については英・日でスタイルシートの仕様が違うようですし、日本語のほうが文字面積も広く取りがちなので、これでも良いと思います。(内部リンクをひとつ追加しました)-- 2007年5月2日 (水) 04:10 (UTC)[返信]
いつもお世話になっております。お褒め頂き嬉しく思います。横幅については、英語版とスタイルは同じソースなのに何故幅が違うのかな…という疑問が、お陰様で晴れました。左の見出し列はあと1文字分減ると丁度いいんですけどね…。--CasinoKat 2007年5月2日 (水) 17:10 (UTC)[返信]

冒頭の曖昧さ回避について

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2008年3月11日 (火) 10:19の編集及び同12:17の編集によって付け加えられていた冒頭の曖昧さ回避を削除しました。いまだ存在していない記事であり、わざわざ赤リンクを使用してまで(しかも記事名の付け方に反する形で)置いておかなければならないほど重要な項目なのでしょうか?現状ではアーティスト名なのかプロジェクト名なのかもはっきりしないし、実際に記事が作成されてからでも遅くはないと判断し、削除させていただきました。--アイスソード 2008年4月7日 (月) 01:50 (UTC)[返信]

一応参考リンクを置いておきます。ギター(アーティスト)、HMV Japanの取扱商品一覧--tdn 2008年4月13日 (日) 23:36 (UTC)[返信]

ギター

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簡単にいくつか関連する項目を見てみたのですがクラシックギターの項目に19フレットが標準的との記述があるものの、ほかのギターについてはフレットの数への言及が無いように思われました。種類による差、年代による差、メーカーや作り手による差などがあって一概には言えないのかもしれませんが、それらの情報を一覧できる形でまとめてあるとうれしいと思います。何か参考にできる資料など無いのでしょうか。yhr 2008年5月27日 (火) 11:45 (UTC)[返信]

「対合左利き調弦構造」について

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該当部分を削除させていただいた理由について、要約欄だけでは説明不足かと思いましたのでノートにも書いておきます。

要約コメントに書いたように、該当部分は英語版記事 "Regular tuning" 12:02, 30 June 2023 (UTC)の版の "Left-handed involution" セクションからの翻訳と思われます。

日本で「レギュラーチューニング」と言った場合は大抵スタンダードチューニングの事を指しますし、元記事ではしばしば比較のためEADGBEのスタンダードチューニングについて述べているので余計にややこしいのですが、ここで言う "regular tuning" はスタンダードチューニングとは別物です。元記事の冒頭には "Among alternative guitar-tunings, regular tunings have equal musical intervals between the paired notes of their successive open strings." (ギターの代替チューニングのうち、隣接する開放弦間の音程が等しくなるものを regular tuning と呼ぶ。)とあり、代替チューニングであることが明記されています。(スタンダードチューニングとの混同を避けるため、英語のまま "regular tuning" と書くことにします。)

スタンダードチューニングでは、6弦5フレットと5弦開放弦を同じ高さになるように合わせ、同様に5-4弦、4-3弦、2-1弦の間も5フレット(5半音・完全四度)で合わせていきます。しかし、3弦と2弦の間だけは3弦4フレットと2弦開放弦で合わせますので、ここだけ音程差が4半音(長三度)となり、regular tuningではありません。(3弦と2弦の間も5フレットで合わせてEADGCFというチューニングにすれば、元記事の "All fourths" セクションにある完全四度regular tuningとなります。)

翻訳元の "Left-handed involution" セクションは、このregular tuningに特有の「n半音regular tuningのコードフォームは(12 - n)半音regular tuningのコードフォームを上下ひっくり返した形になる」という現象について述べています。

この現象の実例としては、マンドリンのコードフォームとギターのコードフォームの比較がわかりやすいかと思います。マンドリンのコードフォームには、こちらのページで解説されているように、ギターのコードフォームの3-6弦部分をひっくり返した形が出てきます。スタンダードチューニングのギターから1・2弦を外せば、全ての隣り合う開放弦の音程差が5半音(5フレット分)ですので5半音(完全四度)regular tuningと見ることができます。一方、マンドリンの標準的なチューニングは、隣り合う開放弦の音程差が7半音(7フレット分)ですので、7半音(完全五度)regular tuningと見ることができます。12 - 5 = 7ですので、1・2弦を外したギターから見てマンドリンは上記の(12 - n)半音regular tuningとなっており、このコードフォームの類似は、上記のregular tuning特有の現象の一例と考えることができます。

上記の通り、"Left-handed involution" セクションは regular tuning に特有な現象について説明した部分であり、しかも比較的トリビア的な部分でもあります。Regular tuningの独自記事を立てるか、特殊チューニングの一種としてregular tuningについて書き、その中に要点だけを簡単に書くなら問題ないと思うのですが、regular tuningについての説明なしで書いたり、「一般的なチューニング」の説明の中に書いたりするのは問題があると考えます。


また、これは元記事自体の問題ですが、involution(対合)という言葉の使用方法にかなり怪しい部分があると感じます。

元記事ではinvolution(対合)を弦全体をひっくり返すことと同義のように使っています。しかし、「対合」はある値に対して同じ操作を二回繰り返すと元の値に戻るような操作全般を指し、弦全体の上下反転以外にもいろいろな対合となる操作が考えられます(ネガティブハーモニーなど)。また、involutionと同義のようにinvoluteという言葉を使っていますが、involuteは伸開線のことで対合とは無関係かと思います。参照している資料 [2] を見ても、involutionという用語は使っていません。("involves" は出てきますが、これは「関連する」くらいの意味です。)


最後に、内容とは別の話ですが、翻訳時の履歴継承についてです。

Wikipediaの記事は全てCC BY-SA(クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス)というライセンスで公開されています。要するに、自由に転記や改変してかまわないが、必ず元の作者がわかるようにし、改変物もCC BY-SAとしなければならない(さらなる転記や改変を許可しなければならない)という条件が付いています。

他言語のWikipediaから翻訳する場合や、日本語Wikipedia内から記述をまとめて書き写す場合、CC BY-SAに従って、翻訳・転記元はどの記事のどの時点の版かを要約欄などで明示しなければならず、明示されていない場合は著作権侵害状態となってしまいます。もし書き忘れても、直後に些末な編集と一緒に「前回の編集は~という記事の~時点の版から写した」と要約に書いておけば問題はないのですが、今回は編集から時間が経ちすぎており、編集者が非ログインユーザーなので、後から翻訳元を書いても編集者本人によるフォローかどうか証明が難しい状態かと思います。

ライセンス周りについてはいろいろ難しい部分もありますが、Wikipedia内の転載・翻訳に限って言えば、とりあえず転載・翻訳元がどの記事のどのバージョンかをはっきりとわかる形で要約欄に書いておけば大抵問題はありません。--ObladiOblada会話) 2023年7月23日 (日) 05:38 (UTC) 「混同を避けるため英語のまま書く」と書いたのにカタカナ表記にしてしまっていた部分を修正--ObladiOblada会話2023年7月29日 (土) 16:10 (UTC)[返信]