ノート:キングギドラ (ヒップホップグループ)
有名になったのはDragonAshのおかげか?
[編集]キングギドラが有名になったのは、まず「空からの力」発売時、次に再結成し「F.F.B」などを発売した時です。DragonAshとは関係ありません。よって一部のIPユーザーがしつこく「DragonAshのおかげで有名になったにも拘らず彼らを批判している」と言う内容の一文を付記していますがそれは間違いです。A.G.K 2007年3月4日 (日) 18:36 (UTC)
そもそもヒップホップというのはアンダーグラウンドで活動している音楽のジャンルだと思います。したがって現在のようにヒップホップがメジャーになる前にアンダーグラウンドで聞いていた一部の人たちの間では有名だったのかもしれません。しかしメジャーシーンにおいて世間一般的に全国区に名前が知れ渡ったのはDragonAshのGrateful DaysでZEEBRAがゲストボーカルとして参加したからなのではないでしょうか?
- そのころはDragon Ashもそれほど知名度は高くなく、Grateful Days、I LOVE HIP HOPで有名になったと言えます。また、降谷建志の記事の(ZEEBRAとは)『降谷の希望により『Grateful Days』で共演となった。』と言う一文も合わせて考えると、ZEEBRAのスキルが高かったためGrateful Daysは支持され売れた、と考えられます。逆にDragonAshの知名度が高まったのはZEEBRAのおかげとも言えますね。
- 歴史に'もし'は無意味ですが、もしGrateful Daysに参加していなくても知名度は高まったと思いますよ。今だって知らない人もいれば、アンダーグラウンドの頃から知ってる人もいますからね。A.G.K 2007年3月14日 (水) 15:45 (UTC)
個人の見解の違いかもしれませんが98年にはDragon Ashは全国ツアーをやっていましたし99年3月3日の発売のシングル『Let yourself go, Let myself go』が約70万枚の売り上げを記録しています。そして『Grateful Days』を発売する前にも全国ツアーを行っています。そのことから考えると『Grateful Days』の前にはDragon Ashはもうすでに有名になっていたのではないでしょうか?有名という言葉はどこからが有名かどこからが無名かという基準もなく個人の主観や見解などで決めているものだと思いますし曖昧な部分も大きいと思います。しかしながら前文に書いたことも含めて考えるとDragon Ashがヒップホップという音楽ジャンル自体をまったく知らない一般層にも広くヒップホップという音楽のジャンルを認知させ世間一般にZEEBRAという人物を有名にしたのは事実なのではないでしょうか?
改名提案
[編集]「KGDR」へ改名することを提案します。改名以降KGDRで統一されていますので。
参照:ギドラ「空からの力」20周年!ミニアルバム「影」&未発表デモ加え再発 - 音楽ナタリー --Whitesell(会話) 2015年5月25日 (月) 13:04 (UTC)
- 済 反対意見がなかったため改名しました。--Whitesell(会話) 2015年6月1日 (月) 13:26 (UTC)
改名を元に戻したほうがよいのではないか
[編集]2022年の復活からはキングギドラに名前を戻しているので項目名も「キングギドラ (ミュージシャン)」に戻したほうがいいのではないか?--コンピューターおじいちゃん(会話) 2022年11月9日 (水) 13:31 (UTC)
戻してみました。-- コンピューターおじいちゃん(会話)
ミュージシャンではしっくりこないためキングギドラ (ヒップホップグループ)に変更しました。--コンピューターおじいちゃん(会話)
キングギドラ (ヒップホップグループ)への移動
[編集]ミュージシャンというよりはヒップホップグループだと思うのでキングギドラ (ヒップホップグループ)への移動を提案します。本文の最初にも「キングギドラは、日本のヒップホップグループ。」とありますし。別にそこまでこだわりたいわけではないので異論あればやめます。--コンピューターおじいちゃん(会話) 2022年11月22日 (火) 07:35 (UTC)
一週間程度待って特に異論無さそうなら移動しようと思います。--コンピューターおじいちゃん(会話)
一週間程度経ちましたが反対意見が無いようですので移動します。--コンピューターおじいちゃん(会話) 2022年11月30日 (水) 14:04 (UTC)