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ノート:ガンダムTR-6

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改名

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日本語版ではMSの記事名に形式番号を含めないのが慣例+編集したら全角記号使用のため記事名の付け方違反の警告文が表示されたので「ウーンドウォート」へ改名すべきと思われます。--121.3.121.154 2007年5月28日 (月) 03:28 (UTC)[返信]

あれ、警告なくなってる。では、電ホ見たらガンダムTR-6[ウーンドウォート]になっていたのでこちらへ改名すべきと思われます。--121.3.71.161 2007年7月8日 (日) 23:11 (UTC)[返信]

ファイバーIIやインレのことを考えると「ガンダムTR-6」が適切と思われます。--Sq101053 2007年9月2日 (日) 02:11 (UTC)[返信]

「ガンダムTR-6」に賛成。--121.3.113.221 2007年9月2日 (日) 15:35 (UTC)[返信]

一ヶ月ほど様子を見てこれ以上議論が進まないようなら「ガンダムTR-6」に改名しようと思います。--Sq101053 2007年11月30日 (金) 10:41 (UTC)[返信]

改名しました。--Sq101053 2007年12月30日 (日) 12:09 (UTC)[返信]

フルドドIIの記述

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フルドドIIなのですが、ウーンドウォートだけでなく、ヘイズルやフライルーも使用する形態があるためどこに記述するのが妥当でしょうか? --60.44.103.25 2007年12月2日 (日) 11:59 (UTC)[返信]

電ホ8月号に「TR-6フルドド形態とでもいうべき形態」とありましたからここでいいと思います。--Sq101053 2007年12月4日 (火) 08:04 (UTC)[返信]

ハイゼンスレイII

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電撃ホビーマガジン2010年1月号にて、アドバンスド・ウーンドウォートの名称がハイゼンスレイIIに置き換えられています。 同様に、アドバンスド・ウーンドウォートEXも、ハイゼンスレイII・ラーとなっています。 該当項目を置き換えるべきでしょうか? それとも、本文中に「~とも言う」と注釈に留めるべきでしょうか?--以上の署名のないコメントは、111.217.58.168会話/Whois)さんが 2010年9月26日 (日) 17:16 (UTC) に投稿したものです。

111.217.58.168さんの発言を補足しますと「ムック版6巻」78ページのリストなどにおいて「アドバンスド・ウーンドウォート」となっていた機体が、電撃ホビーマガジン2010年1月号142-143ページでは「ハイゼンスレイII」に、79ページの「アドバンスド・ウーンドウォートEX」も「ハイゼンスレイII・ラー」となっています。記事を読んだ限りでは、「ハイゼンスレイII」に改名になったようです。
手持ちの書籍を確認しましたところ、「機動戦士Zガンダム外伝 ティターンズの旗のもとに ADVANCE OF Z 下巻」(2008年4月15日発行)では「ウーンドウォートEX」となっていましたが、直後に発売された「コミック版4巻」(2008年4月26日発行)では「ガンダムTR-6[ハイゼンスレイ]」と記載されていました([ハイゼンスレイ]は「ムック版6巻」では「RX-121-3C ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]」とされていて、「コミック版4巻」での「ガンダムTR-6[ハイゼンスレイ]」記載も「ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]」のつもりだったと思われます)。文庫版での記述も確認しないと、とは思っていますが。
電撃ホビーマガジン2010年1月号の記載に基づいて、記事を修正しようと思いますが、ご意見をお願いいたします。「旧名がアドバンスド・ウーンドウォートであった」という記載はしようと考えています。2008年4月(「下巻」と「コミック版4巻」発売時期)から2009年11月(電撃ホビーマガジン2010年1月号の発売時期)までの資料がある方は特にご意見をお願いいたします。--ステイシア・ボーダー 2010年10月12日 (火) 19:41 (UTC)--ステイシア・ボーダー 2010年10月12日 (火) 20:40 (UTC)に追記・修正。[返信]
今年7月刊行の文庫版での記述を確認しました所、「ウーンドウォートEX」のままになっていました。また、「ムック版6巻」の78・79ページの記述を改めて見ました所、線画稿の記載で「アドバンスド・ウーンドウォート」を「ハイゼンスレイII」、「アドバンスド・ウーンドウォートEX」を「ハイゼンスレイIIアドバンス」とする記載が確認できました。
若干記述のばらつきがあるので、ご意見をお願いいたします。--ステイシア・ボーダー 2010年10月15日 (金) 08:34 (UTC)[返信]
2週間の間に異論がなかったので、記述変更しました。--ステイシア・ボーダー 2010年10月30日 (土) 07:23 (UTC)[返信]

デザイナー

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MS系の記事全般に言えることなのですが諸元にデザイナーの項目を作りませんか?他のページの議論にもありますが架空の兵器をあまりに現実的に扱っている嫌いがあります。--222.230.132.39 2014年11月8日 (土) 11:58 (UTC)[返信]

小説版下巻口絵の記述について

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編集合戦になっているので、下巻5ページの原文をそのまま引用させていただきます(句点ごとに改行)。

ガンダムTR-6[ウーンドウォートEX]

ティターンズ・テスト・チームで試験された様々な機体の長所をフィードバックして開発された、究極のMS。
コアとなる[ウーンドウォート]にオプションパーツを換装することによって、あらゆるミッションに対応することができる。
[ウーンドウォートEX]は高速戦闘形態で、MAへの変型も可能。
エリア・ドミナンス(領域支配)機カテゴリー。
※補足:[ウーンドウォートEX]は[ハイゼンスレイII]の初期の名称です。以下[ウーンドウォートEX]で統一します、

この文章は、1, 2行目はガンダムTR-6全体について、3, 4行目は[ウーンドウォートEX]について書かれています。理由は、

  1. すべてが[ウーンドウォートEX]について書かれているのであれば、3行目に「[ウーンドウォートEX]は」と主語を付け直す必要はない。
  2. 内容的にも、前半はガンダムTR-6全体、後半は[ウーンドウォートEX]の設定として、ほかの資料などとも合致する。
  3. [ウーンドウォートEX]の項目に書かれているからすべて[ウーンドウォートEX]についての文章だというのなら、なぜ1行目だけを[ウーンドウォートEX]の設定として引用し、2行目を引用しないのか。明らかに恣意的。

‎240b:250:45c1:3300:5cce:78c5:fd33:1ebfさん(できればログインしてほしいですが)のご返答、またほかの編集者の方のご意見もお待ちしております。--シュウ66会話2021年6月29日 (火) 09:50 (UTC)[返信]

コメント 「この文章は、1, 2行目はガンダムTR-6全体について、3, 4行目は[ウーンドウォートEX]について書かれています。」というのが、”確定”する理由がなければ見たままに書くべきです。見たまま以外に解釈を挟む行為が恣意的かと思います。「なぜ1行目だけを[ウーンドウォートEX]の設定として引用し、2行目を引用しないのか。」文章の途中で、指示代名詞(例:本機は、など)ではなく固有名詞を使うことは作文の作法上、たびたびあります。--240B:250:45C1:3300:5CCE:78C5:FD33:1EBF 2021年6月29日 (火) 10:16 (UTC)[返信]
返信
> 「この文章は、1, 2行目はガンダムTR-6全体について、3, 4行目は[ウーンドウォートEX]について書かれています。」というのが、”確定”する理由がなければ見たままに書くべきです。見たまま以外に解釈を挟む行為が恣意的かと思います。
項目タイトルが「ガンダムTR-6[ウーンドウォートEX]」であり、前半が「ガンダムTR-6」、後半が(わざわざ主語を付けて)「[ウーンドウォートEX]」の解説です。「見たまま」でもあります。
> 「なぜ1行目だけを[ウーンドウォートEX]の設定として引用し、2行目を引用しないのか。」文章の途中で、指示代名詞(例:本機は、など)ではなく固有名詞を使うことは作文の作法上、たびたびあります。
答えになっていませんよ。論点がごっちゃになっています。--シュウ66会話2021年6月29日 (火) 22:11 (UTC)[返信]
コメント 本日、本記事の編集をおこなった111.101.75.59240B:250:45C1:3300:5CCE:78C5:FD33:1EBFさんと同一人物ですよね?編集傾向からバレバレなのですが。貴方はWikipedia:説明責任を果たす気がまったくなく卑怯です。これ以前からIPがころころ変わりながらも貴方と同一人物であろう編集は(ガンダムシリーズの記事においては)だいたい把握しています。ほかの編集者に意見するような編集をたびたびしているのですから(有益な編集をしていることも認識してはいますが)、アカウントにログインし、ご自分の編集やコメントに責任をもってください。--シュウ66会話2021年7月1日 (木) 11:54 (UTC)[返信]

終了 これ以上反論もないようですので、出典の前半をガンダムTR-6全体に関する資料として差し戻させていただきます、そもそも説明責任を果たす気もないようですし、1週間待てばよいでしょう。

同時に、貴方のガンダムTR-6#BUUNySに関する一連の編集も差し戻させていただきました。貴方はBUNNySの設定をはじめとして、漫画『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』を公式扱いしたくないと恣意的な編集をおこなっているのが明白でありWikipedia:中立的な観点に欠けています。貴方がどう思おうと、『くろうさぎのみた夢』は『機動戦士Ζガンダム』の公式外伝であることが明記されています。また、『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』ではBUNNySに関するメモを「公式設定ではない」としていたことをことさらに強調されていますが、それは『ティターンズの旗のもとに』の時点のことであって、6年後に発表された公式外伝である『くろうさぎのみた夢』の作中で重要な設定となっている以上、期限切れでしょう。

ほかの関連記事でも同様の恣意的な編集が複数ありましたので、差し戻させていただきました。「作品設定」などと都合の良い独自の基準でほかの宇宙世紀作品との分断を図るのはやめてください。

もし言いたいことがあるなら、まずはアカウントにログインしてください。現状ではまともな議論ができませんので、話はそれからです。このまま現状のような編集を続けるのであれば、然るべき措置をとらせていただきます。--シュウ66会話2021年7月6日 (火) 23:22 (UTC)[返信]

ウーンドウォートの身長について

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議題については、明確な数値は設定されていないものの2つの情報があります。

  1. ムック『ADVANCE OF Ζ (AOZ) Vol.6』に掲載された、デザイナー藤岡建機氏による身長比較図(ラフ画稿) … ヘイズル改より頭ひとつ分小さいのが見て取れる。
  2. Youtubeプレバンガンプラチャンネル#9『HG ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII](ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに)』における、ガンダムTR-6のガンプラ化の企画を担当したBANDAI SPIRITSホビー事業部の飯田氏の発言 … 「設定上ヘイズル改と同じくらいの身長」であると発言している。

これらのどちらかが正解or誤りかは断定に足る根拠はありませんが、作中の設定としてはデザイナーである藤岡氏による身長比較図が初出であり、『A.O.Z』における発表当時の正解であると考えるのが普通でしょう。

一方で、TFhhttさんはおそらく以下の理由によって飯田氏の発言を優先させる編集をおこなっていると考えられます。

  1. 飯田氏のもと商品化されたHGウーンドウォートは、ほかのMSの四肢とのミキシングにより、(設定画と変わらないプロポーションで)設定通りの換装が可能となっている。
  2. ムック『AOZ』に掲載されている、小さい画稿やメモを「サンライズ公式」として認識していない。

後半1. については、設定画通りのプロポーションになっているからこちらのが正しいという判断は独自研究にほかなりません。「二次元の嘘」というのはガンダム以外のロボットが登場する作品で立体化された際にも付いてまわります。

後半2. については、『AOZ Vol.6』では70-73頁については「このページに掲載されているモノクロ画稿のメモ書きは あくまでもデザイン上のコンセプトであり、サンライズ公式設定ではありません」との注意書きがありますが、身長比較図は38頁なので逆説的にサンライズ公式設定と判断できます。

議論の前に、TFhhttさんの解釈が私の認識で間違っていないが、ご指摘いただければ以降の議論が円滑に進められると存じます。--シュウ66会話2022年8月20日 (土) 14:18 (UTC)[返信]

シュウ66さんによる認識で間違っている箇所が、身長比較図はラフ画稿ではなく省略されたシルエット図です。仮にラフ画であれば重要な設定となると考えますが、p26の身長比較図を「ラフ画」と認識するのは無理があります。また、「(設定画と変わらないプロポーションで)」という部分も私の考えとは異なります。私の考えはあくまでHG ウーンドウォートは四肢のミキシングができて、それは設定と合致しているという事実のみです。
この上で、「「二次元の嘘」というのはガンダム以外のロボットが登場する作品で立体化された際にも付いてまわります。」とのことですが、『AOZ』はガンダムの一作品のため「以外のロボットが登場する作品」は今回関係ありません(ですよね?)としてもらって、議論を開始頂ければと思います。--TFhhtt会話2022年8月20日 (土) 15:53 (UTC)[返信]
> 身長比較図はラフ画稿ではなく省略されたシルエット図です。仮にラフ画であれば重要な設定となると考えますが、p26の身長比較図を「ラフ画」と認識するのは無理があります。
この際どちらでも構わないのですが、ラフ画稿は重要でシルエット画稿は重要ではないという意味が分かりませんので教えてください(質問1)
> 私の考えはあくまでHG ウーンドウォートは四肢のミキシングができて、それは設定と合致しているという事実のみです。
HGウーンドウォートは設定を再現できているから、スケール(設定身長)も正しい、という考え方でよろしいでしょうか?(質問2)
以上の2つの質問についてお答えください
なお、私は議論中に本文の版が自分の主張と異なるものであっても構わないので、議論発生直前の版まで戻していただかなくてもよかったです。議論が終了すればどちらかの版に落ち着くわけですし(かと言ってこれ以上差し戻さないでくださいね)。--シュウ66会話2022年8月20日 (土) 23:29 (UTC)[返信]
(質問1)
私はラフ画稿とシルエット画稿の重要度は同じと考えています。ですが、表現としてこの二つは違うものなので、現状の表現(ラフ画)から「簡略化されたシルエット画」へと変更すべき、という考えです。
(質問2)
設定を再現していることと、スケール(設定身長)が正しいという事は別のことだと考えています。ただ、事実としてミキシングでバリエーションを再現できる構造(プラモデルの設計)になっている点は記載すべきと考えています。それをどのように捉えるかは、読んだ人次第で、それを記事記述者が強制することはできないとおもっています。--TFhhtt会話2022年8月26日 (金) 08:40 (UTC)[返信]
> 私はラフ画稿とシルエット画稿の重要度は同じと考えています。
まず「シルエット」ですが、Wikipediaによれば「輪郭の中が塗りつぶされた単色の画像」とあり、今回には当たりません。多分TFhhttさんがおっしゃりたいのは「アウトライン(輪郭)」じゃないかな、と思います。
しかし『AOZ vol.6』の当該画像(26頁じゃなくて38頁ですよ)の身長比較図はアウトラインなのは右脚くらいで、腕部のほとんどは省略、ほかはラフながらある程度書き込まれています。これをラフではないと否定する理由は何ですか?(質問3)
表記が気に入らないのであれば、「アウトラインや省略を含むラフ画稿」に修正するのを提案します。
身長比較図の画稿は「身長さえ分かればいい」ので、ほかのアニメ作品でも詳細が省略されることは多々あります(例:『機動戦士ガンダム』のザビ家の身長比較図に付随するアムロはほぼアウトライン)。
それと私が問題としているのは、TFhhttさんが上記『AOZ』の画稿よりその後商品化されたガンプラの身長について先に記述するよう編集された(優先度を変更された)ことです(質問4)。プラモデルの仕様について記述するのは否定しませんが(個人的には商品仕様を詳述する必要はないと考えますが否定はしません)、設定身長とは切り離して記述していただきたいです。--シュウ66会話2022年8月26日 (金) 12:34 (UTC)[返信]
>「アウトラインや省略を含むラフ画稿」
シュウ66さんのおっしゃる表現が正確と思いますので、同意いたします。
>優先度の変更
すみません、確かに資料の発表順を考えれば、画稿→ガンプラの順に開設するのが正しいですね。現行の画稿→ガンプラの順のまま、ガンプラのミキシングビルドについて追記する内容でいかがでしょうか?--TFhhtt会話2022年8月28日 (日) 23:57 (UTC)[返信]
現行の記事の文章から、
編集1:「ラフ画稿」 → 「アウトラインや省略を含むラフ画稿」に修正
編集2:「…であると発言している。」のあとに「なお、…」とミキシングビルド云々を追加
このような形でよろしいでしょうか?編集1も含めTFhhttさんに編集をお願いしたいです。
合意形成にご協力いただき、ありがとうございます。--シュウ66会話2022年8月29日 (月) 00:43 (UTC)[返信]
編集案のご提示ありがとうございます。それでは、いったん記事内容を私の方で編集させていただきます。もし不備がありましたら、シュウ66さんにて再編集をお願いいたします。
お手数をおかけしました。--TFhhtt会話2022年8月29日 (月) 01:15 (UTC)[返信]
編集ありがとうございます。ミキシング云々は注釈にされたのですね、いい塩梅だと思います。1箇所、句点(。)が足りなかったので私の方で修正させていただきました。
終了今回の件はこれにて終了とさせていただきます。ありがとうございました。--シュウ66会話2022年8月29日 (月) 01:49 (UTC)[返信]