ノート:カール・ポパー
2004年から2005年にかけての書き込みが削除されています。 これは何が原因なのでしょうか?
疑問点 「科学哲学に関する批判」 海王星の例
[編集]「科学哲学に関する批判」の節の「仮説はそれぞれが理論環境の一部として付属しているために」ではじまる段落の終わりの「より個別的な「太陽系には7つの惑星がある」よりも好まれる。」のあとに「疑問点 - ノート」という上つきリンクがありますが、ノートに記述が見あたりません。本文のソースを見ると、英語でつぎのようにはいっていました。
- Dubious | date=February 2010 | reason=I just rechecked the mentioned chapters 3-4 of 'Logic of Scientific Discovery', and they don't appear to say any of this, or its equivalent -- quotations, please, if that is disagreed -- see talk.
『科学的発見の論理』 (大内・森 訳) の第3-4章をざっと見たかぎりで、関連する理屈の議論はありますが、海王星の例は見あたりません。海王星の例の出典をあげるべきなのですが、わたしにはわからないので、「疑問点」のまま残しておきます。--Masudako(会話) 2022年1月1日 (土) 08:53 (UTC)
疑問点 「他の批判」 ter Hark
[編集]「他の批判」の節の「2004年に、哲学者で心理学者のMichel ter Hark」で始まる段落のおもな論点は、「(ter Hark の本によれば) ポパーの論点のいくつかがゼルツに由来するものである」ということでしょう。しかし、段落の最後の文の「彼の考えや学識の歴史家であるポパーはいくつかの学期にプラトン、ヘーゲル、マルクスを否定したことで批判されている」はそのまえの文章とうまくつながらず、記事編集者が何を言いたかったのかよくわかりません。(「「ポパーがプラトン、ヘーゲル、マルクスを否定する論点はゼルツからひきついだものである」と言いたいのならばそのように明確にのべてほしいと思います。) また、そこについている脚注 (現在32番) は、おそらくter Harkの本がほかの本を引用しているものの引用だと思いますが、注だけを見てもそのことがわからず、本文との関係もよくわかりません。改訂してほしいと思います。改訂されないのならば、この段落は「ゼルツは自身の考えを発表することはなかった。」までにして、脚注もやめることを提案します。--Masudako(会話) 2022年1月1日 (土) 09:06 (UTC)
上のコメントを書いてから動きがないので、「ゼルツは自身の考えを発表することはなかった。」のあとの趣旨がよくわからない部分をコメントアウトします。Masudako(会話) 2022年2月15日 (火) 09:52 (UTC)