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ノート:カルメ焼き

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Googleでの検索結果の是非について

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Googleでの検索結果は本当に掲載する必要はあるのでしょうか? - tahaken1993 2007年11月7日 (水) 07:16 (UTC)[返信]

あくまでも表記の揺らぎがあるという表現の一環でしょう。もっとも、検索数を示す必要性は必ずしも無いのですが。--夜飛/ 2007年11月7日 (水) 14:43 (UTC)[返信]
他名称として、表記修正--Nitidokatsudo 2010年3月13日 (土) 03:58 (UTC)[返信]

カルメ焼きとは

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カルメ焼きとは、糖衣に重曹を混ぜて作るものですよね?? - tahaken1993 2007年11月7日 (水) 14:16 (UTC)[返信]

糖衣は糖によるコーティングだと思うのですが、それに何かを混ぜる、という表現は少々変な気がします。--Calvero 2007年11月7日 (水) 14:39 (UTC)[返信]
糖衣っていったら、で食品ないし薬品(錠剤)をコーティングする加工方法のことであり、こいつに重曹ぶっ込む奴はいないかと(正露丸の糖衣錠を膨らませても嬉かないし)。カルメ焼きは融けた(「溶けた」ではない)砂糖に重曹を加えて作るお菓子です(被った…)。--夜飛/ 2007年11月7日 (水) 14:43 (UTC)[返信]
糖衣とは、科学的には、砂糖を約115~130℃にまで加熱したもののことです。 - tahaken1993 2007年11月9日 (金) 14:56 (UTC)[返信]
その定義は、どういうところに記してあるものでしょうか? 単に砂糖を加熱したものというのでは、「衣」の意味がどこにあるのかわからないです。参考までにエキサイト辞書 のリンクを貼ります。--Calvero 2007年11月9日 (金) 15:08 (UTC)[返信]
科学とは全く関係ない(主に製菓用語)ですが、フォンザンないしフォンダンと呼ばれるもの(→参考)とかは、ある意味糖衣だし水飴の製法に通じる所があって、Tahaken1993さんの仰られるニュアンスに合致するのではありますが…これはカルメ焼きとは全くと言っていいほどに関係なく、何故に其処で斯様な表現が出たのか悩ましい所。いずれにしても広辞苑第四版でも「とうい - じょう【糖衣錠】飲みやすくするために外側を糖製品で包んだ錠剤(原文のまま)」とのみ書かれており、Tahaken1993さんの仰られる意味の記述は見当たりませんでした。よしんば学術用語だったとしても、百科事典は学術用語の辞書にあらず、一般的な言葉で記載されることこそ肝心ですので、「糖衣に重曹を(云々)」という記述はそぐわないものと考えます。--夜飛/ 2007年11月9日 (金) 15:23 (UTC)[返信]
わかりました。でも、「糖衣」の定義は間違っていないはずです。ちなみにフォンダンは106~110℃まで加熱したものです。 - tahaken1993 2007年11月11日 (日) 13:37 (UTC)[返信]