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ノート:カルチャーブレーン

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サイト削除要請関連

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今までこのことについて議論されなかったのが不思議なくらいです・・・。記事保護を受けることも多くなりそうなので、どう扱うべきかまとめる必要があると思います。--122.19.131.11 2007年11月27日 (火) 00:23 (UTC)[返信]

保護解除に向けて

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保護から1年経過し、冷却期間が過ぎたため保護解除の方向で行きたいと思います。問題なければWikipedia:保護解除依頼に提出します。--Colocolo 2008年11月7日 (金) 11:24 (UTC)[返信]

事業撤退について

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「家庭用ゲーム事業から撤退」と頻繁に書かれますが、出典もなく影響が大きい記述なので、「要出典範囲」を1月17日に付けさせて頂きました。1ヶ月程して出典がでなければ差し戻そうと思っていたので、この126.58.221.115氏の編集については同意します。(本当は私が要出典をつけた時に宣言するべきでしたね。すいません。)今度記載する場合には出典がない場合は、差し戻させて頂きますが。頻発するようでしたら半保護依頼なども検討したいと思います。--FCMANIA会話2015年2月7日 (土) 23:06 (UTC)[返信]

荒らしや悪戯編集について

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この記事や関連項目にて、荒らしや悪戯編集が繰り返されています。以下はそのまとめです。

虚構記事やリダイレクトの作成
twitterの偽公式アカウントを出典とした加筆
過去に報告された荒らし

以上、ご参考まで。--侵入者ウィリアム会話2016年10月7日 (金) 13:54 (UTC)[返信]
加筆 --侵入者ウィリアム会話2016年11月1日 (火) 16:29 (UTC)[返信]
加筆 --侵入者ウィリアム会話2016年11月6日 (日) 09:21 (UTC)[返信]
加筆 --侵入者ウィリアム会話2017年5月10日 (水) 13:26 (UTC)[返信]
加筆 --侵入者ウィリアム会話2017年5月10日 (水) 18:36 (UTC)[返信]
加筆 --侵入者ウィリアム会話2017年5月11日 (木) 03:22 (UTC)[返信]
加筆--侵入者ウィリアム会話2018年9月21日 (金) 02:01 (UTC)[返信]

報告20170609(ソックパペット群のブロック、別件の荒らしとのユーザー共通性)

本日、複数のアカウントが利用者:CB Yukio会話 / 投稿記録 / 記録のソックパペットとしてまとめて無期限ブロックになりました。詳しくはCategory:CB Yukioの操り人形だと疑われるユーザーをご覧ください。

またこれらアカウント群の活動から、別件で著名性のない人物の晒し記事を多数回作成していたユーザー群(こちらの削除依頼を参照)が、カルチャーブレーン関連の荒らしをしていたユーザー群と共通であることも判明しました。--侵入者ウィリアム会話2017年6月9日 (金) 16:23 (UTC)[返信]

疑問点

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  • 本文には「2007年12月創業」の旨がありますが、有限会社法の廃止で2006年5月以降には「有限会社」の新設はできなくなっています。「有限会社が間違い」なのか、「創業時期が間違い」なのか、それとも「休眠会社を復活させた」のかがわかりません。どうなんでしょうか。--Doripoke会話2017年10月20日 (金) 12:11 (UTC)[返信]

会社概要に有限会社と書いてある以上、有限会社であることは正しいんじゃないですかね。http://www.culturebrainexcel.co.jp/gaiyo.html

経緯についての出典があればそこを追加する形で。 ポヨン会話2018年3月12日 (月) 10:49 (UTC)[返信]

報告 「有限会社」であることは法人番号公表サイト[1]でも明らかなので、疑問点の位置を、本文中の創業年月の箇所に移動しました。--こんせ会話2021年2月16日 (火) 06:57 (UTC)[返信]

改名提案

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2021年9月7日に「有限会社日本ゲーム」に商号変更しています(国税庁法人番号公表サイト 有限会社日本ゲームの情報 )。同社Webサイト[2]の表記は「カルチャーブレーンエクセル」から変更されていませんが、商号変更から一定期間経過していることを踏まえ、項目名を「日本ゲーム」に改名することを提案します。--Chun03会話2023年7月7日 (金) 22:54 (UTC)[返信]

現在の会社名が「カルチャーブレーンエクセル」でなくなっていることから改名自体は行った方がいいかと思いますが、「日本ゲーム」としての実績がNintendo Switch Onlineの権利表記くらいしかなく、会社サイトの更新が前の名前で停止したまま(ほとんど活動していない企業?)であることから、認知度・活動実績の面でどうなんだろうとちょっと思ってしまいます。前身企業の最初の名前も「日本ゲーム」ではあるのですが。
いっそ、歴史の中でもっとも認知度の高いであろう「カルチャーブレーン」を記事名にして(カテゴリもCategory:カルチャーブレーンです)、現在権利を持っているのは「有限会社日本ゲーム」(旧:カルチャーブレーンエクセル)という会社である、みたいな書き方にするのも手ではないでしょうか。--こんせ会話2023年7月13日 (木) 00:09 (UTC)[返信]
株式会社カルチャーブレーン(法人番号4011801001082)は現在の「有限会社日本ゲーム」とは別法人ですが、本項は2017年10月20日に「カルチャーブレーン」から現項目名に改名されています。本文の概要では2社の経緯が読み取れます。項目名を「カルチャーブレーン」に戻すかは改めて提案と合意形成が必要と思います。こんせさんのご意見も理解できますので反対はしません。社名変更後の新たな展開が確認できない中で強く「日本ゲーム」への改名を主張するつもりはありませんので、議論に進展がなければ一定期間経過後に改名提案は取り下げます。--Chun03会話2023年7月14日 (金) 22:47 (UTC)[返信]

取り下げ ご意見を踏まえ、提案は一旦取り下げとします。--Chun03会話2023年7月20日 (木) 21:13 (UTC)[返信]

取り下げまでお疲れ様でした。「一旦」とありますが、Chun03さんの方で再度改名提案を行う予定でしょうか。上で申した通り、「カルチャーブレーン」へ戻す方が一番穏当ではないかと考えておりますので、もしも提案のご予定がないのでしたら、私の方から改名提案を行おうかと考えております。--こんせ会話2023年7月20日 (木) 23:42 (UTC)[返信]
社名変更に関して公式ウェブサイトの更新等動きがあれば再度改名提案を行うことも考えましたが、現段階において再度改名提案を行う予定はありません。他の方が別途改名提案を行うことを妨げるものではありません。--Chun03会話2023年7月21日 (金) 11:29 (UTC)[返信]

改名提案(2)

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上記で私の方から意見しました通り、本記事を「カルチャーブレーン」に戻すことを提案いたします。もっとも著名な名称であることやカテゴリ名とも合わせること、また、現在権利を持つ会社の現名称「日本ゲーム」が認知度の低いことなどが理由です。記事内容もそれに伴い、やや書き換える形になります。--こんせ会話2023年8月19日 (土) 01:36 (UTC)[返信]

  • コメント 改名にあたっては、本文中に「2017年3月31日付を以てカルチャーブレーンは解散し」という記述がある一方、株式会社カルチャーブレーンが現存しているようですし、現有限会社日本ゲームと株式会社カルチャーブレーンの関係なども、整理できた方が良いですね(法人登記簿を取って見ればある程度のヒントがあるでしょうが、課金して登記簿を取るまでして整理するのはハードルが高いですね。。。)--Econeng会話2023年8月19日 (土) 09:10 (UTC)[返信]
  • 賛成 提案者の意見の通り、改名提案に賛成します。なお「2017年にCB社が解散」「旧日本ゲームがCB社に改名した前後に(有)日本ゲーム販売がマイクロアカデミーに社名変更」は登記簿(履歴事項全部証明書・閉鎖事項全部証明書)に記録がありません。後者については、出典とされる外部サイトにも関連する記述はありません。なお余談ですが、当該外部サイトで「同社(CB社、Doripoke註)の専務取締役だった」とされる遠藤一夫氏は、登記上は(専務)取締役であった時期はないようです。(1994年~1997年、2002年~2014年にCB社監査役を務めています)--Doripoke会話2023年8月20日 (日) 07:47 (UTC)[返信]
    Doripoke様、登記簿のご確認誠にありがとうございます。--Econeng会話2023年8月20日 (日) 11:21 (UTC)[返信]
    報告 反対意見自体はありませんでしたので、改名を実施しました。法人番号公表サイトでは旧カルチャーブレーンも現存しているようですが、文化庁によるメディア芸術データベースでは「2007年、有限会社カルチャーブレーンエクセルを創業。同年、カルチャーブレーンは解散し廃止日」とあり、少なくとも事実上は解散しているものかとは思います。そのため、「かつて存在した」という書き出しにしております。--こんせ会話2023年9月3日 (日) 09:49 (UTC)[返信]
    メディア芸術データベースが当該記述(CB社廃業のくだり)の典拠としているのが立命館大のデータベース https://collection.rcgs.jp/resource/AGENT0000316 ですが、ここの記述は本記事の過去の版の機械要約です。(そのため「カルチャーブレーンは解散し廃止日。知的財産権及び」のように文章がつながっていない)
    本記事のCB社廃業(虚偽記載)を出典としたものなので、「かつて存在した」には事実上ソースがありません(=ソースをたどると本記事の過去の版の記述に戻る)
    ほかの所でも書いたのですがメディア芸術DBがとにかくポンコツで出典とするにはいろいろと問題があるようです。--Doripoke会話2023年9月4日 (月) 10:38 (UTC)[返信]
    提案 上記の通り、CB社の「解散」については、この記事の過去の版に由来する出典の一切ない虚偽情報であることが登記からも明らかであるため、本編集から72時間以内に異論なき場合は、「かつて存在した」「解散」および会社基本情報内の特記事項を除去いたします。よろしくお願いします。--Doripoke会話2023年9月11日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
    報告 前編集の提案から72時間以上経過したため、反対する意見がないと見なし、対応する編集を行いました。--Doripoke会話2023年9月18日 (月) 02:38 (UTC)[返信]