コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:カリウムによる体脂肪率の測定/削除

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

このページはカリウムによる体脂肪率の測定の過去の版について削除依頼の議論内容を保存した物です。

現在の記事へのご意見はノート:カリウムによる体脂肪率の測定にて行ってください。

下記の議論により、このページは削除されました。このノートを編集/削除しないようお願いします。

ノート

[編集]

最後の一文を除き、文章の全体が[1]と酷似しており、著作権を侵害していると思われるため、削除依頼に出します(Wikipedia:削除依頼 2004年8月)。 なお、誤解に基づく混乱が広がっているため予めお断り致しますが、削除依頼に出すことと文章の削除は同義ではなく、これは最低1週間の議論を開始するための前準備として規定されている手続きです。また私に、記事を執筆された方を個人的に非難する意図はありません。執筆者の方についての議論は別のページで進んでいる様子ですので、このノートではこの記事の削除が妥当であるかどうか、のみについてご意見をお寄せいただけるよう、念のためお願いを申し上げます。--Gleam 2004年8月10日 (火) 15:07 (UTC)[返信]


Gleamさん、ご指摘ありがとうございました。たしかに下半分は似ていますね。書き直すことにはやぶさかではありませんが、少しだけ時間をください。

この記事は、まったく参考資料も(ノートも)見ないで書いたものなので、今すぐ削除されてもほとんど同じものはかけます。外部サイトはかなり詳しく書いていますが、カリウムの同位元素のどれを使っているのかも、正直言って私は知らなかったので、後で調べて追記しようと思っていました。じつをいうと、初版を書いたときに「ヒューマンカウンタ」ということばが思い出せなくて、あとから加えたくらいです。

私がヒューマンカウンタについて知ったのは、たぶん「朝日健康情報」の前身「フットワーク」誌のダイエットシリーズだったと思います。20年以上も前なので、どの号であったかはわかりません。幸いこのシリーズはのちに『賢くやせる』(下川裕次/朝日新聞社/1984.7/ ISBN 4-02-255234-4)という本に転載されて出ています。この本は、昨年8月更新の[2]でも紹介しています。10冊もらったのですが、私の手元にも1冊も残っていません。 今日、国会図書館に行くので確認してきます。

ヒューマンカウンタを知ったのは、20年以上も昔で、その後「DXA法」というのが開発され、体脂肪測定の標準になりつつあるということもあったので、ヒューマンカウンタについては詳しく調べることもなかったのです。百楽天 2004年8月11日 (水) 23:35 (UTC)[返信]


議論の方針について会話ページにご意見をお寄せになっている方がいらっしゃるようですので、私は議論に集中します。

何もご覧になっていないので偶然の一致だということだそうですが、折角国会図書館にわざわざ出向かれるのであれば、体脂肪率の記事がまだないので、この記事名もやや不明瞭ですし、一度この記事を削除して、体脂肪率という項目名で概論から書き直されるのはいかがですか?ご不満は残るかも知れませんが、著作権上の疑念も回避でき、とてもよい記事になるのではないかと思います。--Gleam 2004年8月12日 (木) 03:04 (UTC)[返信]

Gleam さん、ありがとうございます。ご提案くださったようにしたいと思います。これからでかけます。百楽天 2004年8月12日 (木) 03:25 (UTC)[返信]


それではこの記事は削除依頼に回しますが、ウォッチリストの内容が勝手に改ざんされることは、Wikipediaの仕様上考えられません。重要なことですので百楽天さんの会話ページでこの件はお話しします。--Gleam 2004年8月12日 (木) 04:01 (UTC)[返信]