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ノート:カラミティガンダム

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「ソードカラミティ」及び「ブラウカラミティ」

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この二種類のモビルスーツの名称は、「ソードカラミティガンダム」及び「ソードカラミティガンダム初号機」そして「ブラウカラミティガンダム」にした方がいいと思います。これらのモビルスーツは「電撃データコレクション機動戦士ガンダムSEED外伝②」や「ホビージャパンMOOK機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY Rカレトヴルッフ編」に記載されておりますので。--128.28.161.248 2017年3月24日 (金) 16:21 (UTC)[返信]

ソードカラミティについては「反対」、ブラウカラミティについては「反対よりの保留」とします。
「ソードカラミティガンダム」記述は「電撃データコレクション機動戦士ガンダムSEED外伝2」とTCG「ガンダムウォー」のプロモカード以外での記述が見受けられず、データコレクションを出したメディアワークス(現アスキー・メディアワークス)が出した「MS大全集2015」でも「ソードカラミティ」記述です。データコレクションやガンダムウォーで「ソードカラミティガンダム」記述だったと記載することについては反対しません。
ブラウカラミティは、「カレトヴルッフ編」の製作記事120Pや「ターンレッド編」機体解説の見出しでは「ブラウカラミティガンダム」記述ですが、「カレトヴルッフ編」「ターンレッド編」掲載の小説本編や「ターンレッド編」の機体解説文においては「ブラウカラミティガンダム」ではなく「ブラウカラミティ」記述であり、また「MS大全集2015」においても「ブラウカラミティ」記述です。ただソードカラミティに比べ記述資料が少ない為、保留といたします。--ステイシア・ボーダー会話2017年3月30日 (木) 13:01 (UTC)[返信]

どうしてあなたが見た二つの資料でしか「ソードカラミティガンダム」という記述が見受けられなかったり、「MS大全集2015」等の資料で「ソードカラミティ」「ブラウカラミティ」と記述されていると、他の資料にかかれているこの2種類のモビルスーツの呼称に用いられている「ガンダム」の部分を表記することに反対よりの姿勢をとられるのですか。このページでは現在ページタイトル、セクションタイル、導入部、諸元表等に「カラミティガンダム」「バスターガンダム」「ソードカラミティ」「ブラウカラミティ」等の記述がされていますが、これらの記述がウィキペディアに記載されている訳は信頼できる情報源に「カラミティガンダム」「バスターガンダム」「ソードカラミティガンダム」「ブラウカラミティガンダム」という記述がみられるからですよね。ならば当然「ソードカラミティガンダム」「ブラウカラミティガンダム」の「ソードカラミティ」及び「ブラウカラミティ」の部分だけでなく、この二種に用いられている「ガンダム」の部分もセクションタイル、諸元表等で用いるべきです。もし仮に特定資料・特定ヶ所で「ブラウカラミティ」と表記されているから(他の特定資料・特定ヶ所で「ブラウカラミティガンダム」と表記されていようとも)「ガンダム」の部分を記載することを保留にすることを是とずるなら、ページタイトルや導入部に用いられている「カラミティガンダム」「バスターガンダム」だって、アニメの中のセリフでは「カラミティ」「バスター」と言われているから、「ガンダム」の部分を記載せず「カラミティ」「バスター」の部分だけを記述して保留にするべきであると、理論上はこうなります。また、ある特定のウィキペディア編集者個人が見た範囲の特定資料でしか「ソードカラミティガンダム」という記述を見受けられなかったことを反対理由とするなら、「カラミティガンダム」は(編集者特定個人が知る限り)アニメオープニング映像や公式サイトやガンダムウォーやホビージャパンの書籍数冊や「MS大全集2015」でしか記述が見受けられないから「反対」(特定資料では「カラミティガンダム」記述だったと いう記載には反対しない)である、ということになります。しかし実際には「カラミティガンダム」等の記述はウィキペディア上のページタイトルなどで用いられておりますが、これはあなたが述べられたような理由でガンダムの部分を除外する必要がそもそもなかったからであり、何故「ソードカラミティガンダム」「ブラウカラミティガンダム」に対してだけは上記のような言い分で反対(よりの保留)とされるのでしょうか。--128.28.161.248 2017年4月6日 (木) 05:10 (UTC)[返信]

  • ホビージャパン「機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編」
  • ホビージャパン「機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.4 紅の炎編」44-46P
  • メディアワークス「電撃データコレクション19 機動戦士ガンダムSEED外伝」37P
  • 一迅社「機動戦士ガンダムSEED MSエンサイクロペディア」85P
  • 一迅社「機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア」6P
  • アスキー・メディアワークス「機動戦士ガンダムSEEDアストレイアーカイブモデル 3D&設定資料集」77P
  • アスキー・メディアワークス「MS大全集2015」155、479、496P

手持ちの資料で以上のものが「ソードカラミティ」記述となっており、「ソードカラミティガンダム」記述のなされている「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2」でも、91Pでは「ソードカラミティ」記述となっています。これらの事実をどうお考えなのでしょうか。--ステイシア・ボーダー会話2017年4月12日 (水) 13:47 (UTC)[返信]

2017年4月12日 (水) 13:47 (UTC)の私の書き込みに対して、128.28.161.248さんより2017年4月16日 (日) 15:12 (UTC)に利用者‐会話:ステイシア・ボーダーの方に返答がありました。返答自体がこちらに書き込まれるべきものではないかと考え、2017年4月16日 (日) 15:44 (UTC)の私の返答と共に、こちらに転記いたします。[返信]

ノート:カラミティガンダムにおいて、ステイシアさんは、ホビージャパンムック『機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編』『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』などの書籍に見られる「ソードカラミティ(ガンダム)」という記述についてどう考えているのかという趣旨の問いを私に発せられましたが、この質問は「該当モビルスーツのタイトル部分を『ソードカラミティガンダム』及び『ブラウカラミティガンダム』にした方がいいのではないか」という主題から逸脱しているので、あなたの問いに対する返答をこちらでさせていただきます。その答えはズバリ、『SEEDモデルVol.3』が出版された当初に私はこれを見て「『このMSはカラミティガンダムのバリエーションで、”ソードカラミティ”っていうのか』と内心そう考えた」そして『データコレクション SEED外伝2』及び『MS動画図鑑コズミック・イラ編』等で「ソードカラミティ(ガンダム)」という呼称を見たり聞いたりしたときは「ソードカラミティガンダム・・・前に見た本でも見たモビルスーツだな。でもなにかが違う・・・あっそうだ他の本ではこれまで『ソードカラミティ』とだけ書いてあって『ガンダム』の部分が書かれていなかったんだ。デザインのもとにな『カラミティガンダム』が単に『カラミティ』と呼ばれることがあるのと同じようなものか。サンライズが直に制作したアニメ映像の中で使われているということはサンライズの公式設定なんだよね。なら『ソードカラミティガンダム』とウィキペディアに書き込んでおくか。(と、目を通した当初心のなかでそう考えた)」です。主題から逸脱したあのような質問を私に投げかけられた意図は不明ですが、この答えで満足されましたでしょうか。

なお、一週間以上が過ぎても「どうしてあなたが見た二つの資料でしか『ソードカラミティガンダム』という記述が見受けられなかったり、『MS大全集2015』等の資料で『ソードカラミティ』『ブラウカラミティ』と記述されていると、他の資料にかかれているこの2種類のモビルスーツの呼称に用いられている『ガンダム』の部分を表記することに反対よりの姿勢をとられるのか(何故『カラミティガンダム』等の『ガンダム』部分は、あなたの言うような理由で切り捨てられたりはしないのに、『ソードカラミティガンダム』と『ブラウカラミティガンダム』の『ガンダム』部分は切り捨てようとなさるのか)」という疑問に対する答え(つまり反対理由の掘り下げ)が無かったので、カラミティガンダムのページ中にある『ソードカラミティ』と『ブラウカラミティ』の節や諸元表のタイトル部分に『ガンダム』を表記する編集を実行させていただきます。--128.28.161.248 2017年4月16日 (日) 15:12 (UTC)[返信]

  • 全く納得いたしません。『ソードカラミティ』という記載は、「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」というサンライズの設定に基づいた記載であり、『ソードカラミティガンダム』という記載の方がイレギュラーなものです。MSV開発系譜図[1][2]を見れば一目瞭然ですが、「ガンダムタイプ」の機体にはほぼすべて「ガンダム」と書かれていません。スペースがないから「ガンダム」記述を略した、と考える方が不自然です。--ステイシア・ボーダー会話2017年4月16日 (日) 15:44 (UTC)[返信]

いつサンライズが「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」などと設定したのでしょうか。私は、その一文がサンライズによる定義だという話は聞いたことがないから教えてほしいのですが(その一文はガンダムタイプの記述によると「電撃ホビーマガジン」という雑誌に記載されたもののようですが、これがサンライズによる設定だとは聞いたことがありません)。仮にこの設定がサンライズ制作によるものだと仮定しても。”『ソードカラミティ』という記載は、「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」というサンライズの設定に基づいた記載”という確証も無く、『ソードカラミティガンダム』という記載の方がイレギュラーなものというのも、誰にとってイレギュラーなものといっているのか知りませんが、少なくともサンライズが直に制作したアニメ映像資料のナレーションでは「ソードカラミティガンダム」という呼称が用いられているのでサンライズにとってはイレギュラーではないと思います。

MSV開発系譜図でほぼ全てのMSに「ガンダム」と書かれていないからどうしたと云いたいのですか。まさか、あなたは最初の発言で、反対理由として「データコレクションを出したメディアワークス(現アスキー・メディアワークス)が出した「MS大全集2015」でも「ソードカラミティ」記述です」という発言をしていたから、このMSV開発系譜図には「ソードカラミティガンダム」という記述はなくて「ソードカラミティ」とだけ書かれているから当ページの節や諸元表に「ソードカラミティガンダム」と表記することに反対だと云いたいのでしょうか。仮にそういう意味での発言だったという前提で申し上げますと、今回のあなたのの発言は提示する資料を変えただけで、「どうしてあなたが見た二つの資料でしか『ソードカラミティガンダム』という記述が見受けられなかったり、『MS大全集2015』等の資料で『ソードカラミティ』『ブラウカラミティ』と記述されていると、他の資料にかかれているこの2種類のモビルスーツの呼称に用いられている『ガンダム』の部分を表記することに反対よりの姿勢をとられるのか(何故『カラミティガンダム』等の『ガンダム』部分は、あなたの言うような理由で切り捨てられたりはしないのに、『ソードカラミティガンダム』と『ブラウカラミティガンダム』の『ガンダム』部分は切り捨てようとなさるのか)」という疑問に対する答え、つまり反対理由の掘り下げになっておらず同じ趣旨の発言を繰り返しているだけになります。

そして一晩眠って目が覚めたらあなたの書き込みがあったので対応しましたが、ソードカラミティガンダムはともかくブラウカラミティガンダムに関してはこの期に及んでも反対理由に関して何の掘り下げどころか言及もなかったので、『ブラウカラミティガンダム』という表記をする編集を実行させていただきます。加えて、あなたが私に対して4月12日行った質問の目的は何だったのでしょうか。一応返答はしておきましたが、あのようなことを訊ねられたあなたの意図と、この議論の主題との関連性がわからないのですが。--128.28.161.248 2017年4月17日 (月) 03:51 (UTC)[返信]

『いつサンライズが「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」などと設定したのでしょうか。』とおっしゃいますが、サンライズの(C)の付いている書籍・ムックの記述であるならは、サンライズのチェックは受けておりサンライズのOKをもらっていると考えるのが自然なのではないでしょうか。
「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」という設定があり(少なくともサンライズのOKはもらってあるはずです)、多くの文献で「ソードカラミティ」との記載が主流であるから、セクションタイトルなどでは「ソードカラミティ」と記載し、以前も書きましたが、記事内で『一部では「ソードカラミティガンダム」記述も見られる」と記載することについては反対しません。
設定に基づいた記載”という確証も無く』と疑ってますが、サンライズの(C)の付いている書籍・ムックの記述について、そのように疑う根拠が分かりません。
「ブラウカラミティ」については、資料が少ない現状ではあれ以上の発言は出来ないと考えます。本来なら「反対よりの意見」のみにより賛同なしで編集しないのが本筋ではないかとも考えますが、現行での意見対立では編集合戦になる恐れがあると考え、こちらでの編集は現状ではいたしません。--ステイシア・ボーダー会話2017年4月23日 (日) 02:49 (UTC)[返信]
Higasikatatomさんがプロジェクトページに記載された過去の議論の一覧から、ステイシアさんの過去の発言内容を研究させていただきました。以下、あなたの過去の発言も含めて指摘させていただきます。
サンライズの(C)の付いている書籍なら同社のOKをもらっていると考えるのが自然なのではないでしょうかなどと聞かれましても、私にはそもそも「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」と記載された電撃ホビーマガジンの当該号のどこに「サンライズの(C)」が書いてあるのかわからないのですが(この雑誌は何度か購入したことがありますが「サンライズの(C)」が書いてある場所はガンプラの広告ページなどでしか見たことがないのですが)、お手数ですが記載ヶ所を明記していただけませんか。
「サンライズの(C)の付いている書籍・ムックの記述について、そのように疑う根拠が分かりません」だなんて、もう日本語を正しく理解できていないと言っているようなものですよ。根拠があるから疑っているのではなくて、単なる『ソードカラミティ』という記述が、電撃ホビーマガジン記載の設定に『基づいたもの』という根拠がなければ『基づいたものではない』という根拠も無いので、「確証(すなわち根拠)も無く」と言ったのです。この状況ではあなたの方に、単なる『ソードカラミティ』という記述は、電撃ホビーマガジン記載の設定に『基づいたものである』という根拠を示していただかなければなりません。あと、この場合の「サンライズの(C)の付いている書籍・ムック」と言いますのは、あなたが4月12日に挙げた書籍の事でしょうか、それらの資料にサンライズの名が表記されているのは知っていますが(この場合電撃ホビーマガジンの当該号に「サンライズの(C)」が書かれているかどうかは問題ではないとして)、だからといって多数の資料の間の記述同士に関連性があるという確証にはなりません。
もし仮に、単なる「ソードカラミティ」のみを用いた記述が、当該の設定に準じたものだとしても、あなたのいうように記載方法・記載場所に制限を設けるべきではありません。理由は、まず「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない。(中略)いまのところは、キラがストライクを指して『ガンダム』と呼んでいるだけである」という設定は存在しますが、現実的には「キラがストライクを指して『ガンダム』と呼んでいる」という事実すらなく、実際にはここに書かれている「GAT-X105 ストライク(ガンダム)」の時点で「ストライクガンダム」という呼び方が存在しないわけでもキラという人物が個人的に「ガンダム」と呼んでいるものでもなく、サンライズに任命されたクリエイターたちが『ストライクガンダム』と命名しサンライズという組織によって用いられているもの(https://twitter.com/seed_hdrp/status/179203038345572352 )なのだから、電撃ホビーマガジン2003年7月号に掲載された当該の文章は、ガンダムSeedという作品の一部として作られた架空の出来事・歴史でしかありません。そして、ウィキペディアは仮にも事典なら客観的事実を前提として文章を組み立てるものなので、単に「ソードカラミティ」のみを用いた記述が、あなたのいうように当該の設定に準じたものだとしても、実際には「単に『ソードカラミティ』と書かれていて『ガンダム』の部分が書かれていない記述がある」というのと同様に「『ソードカラミティガンダム』という記述がある」ということが「事実・現実」なのだから、使用する資料及びその内容の記述方法を、非現実の理に沿って制限するべきではありません。もし「『ガンダム』という名称のMSは存在しない」=「『ソードカラミティガンダム』という呼び方はC.E.70年代に存在しない」と拡大解釈して、その解釈に基づき「『一部ではソードカラミティガンダムという記述も見られる』なんて解説は、設定に反するから記事内に載せるべきではない」としたら、非現実に反することを理由として、実在する情報の使用方法を制限することがおかしいと気づかれると思いますが、それと同じようにセクション部分でも参考資料に制限を設けるべきではありません。というより私は、一応ウィキペディアの編集者であると同時に一人の読者としてこのページを見たときに、『一部では「ソードカラミティガンダム」記述も見られる」と記事内に記載されていたら「だったらタイトル部分に「ソードカラミティガンダム」と書けばいいのに」と思ってしまいます。もしもサンライズのクリエイター陣が、「劇中における『ガンダム』という言葉の成立経緯」の設定に従うことを原則としてMSの呼称及びその他の設定を作っており「ソードカラミティ」はただ単にこのような呼称に設定するのみで「ガンダム」を付けるつもりは毛頭なかったというなら、あなたが過去の発言で言っているように、「ソードカラミティガンダム」という記述は本当に「他社が勝手に付けたもの」「イレギュラーなもの」となるので記述ヶ所に制限を設けるべきといえるでしょうが、「ソードカラミティガンダム」という呼称はサンライズが認可して出版された本及びサンライズが直に制作したアニメ資料内で使われているものなので、他社が勝手に付けたものともイレギュラーなものとも言えません。または、サンライズ関係者の誰かが「一応『ジャスティスガンダム』『ブリッツガンダム』『ソードカラミティガンダム』という呼び方を自分たちで作ったけど、「キラがストライクを指して『ガンダム』と呼んでいるだけである」というのが我々の認識であり正当な定義です。これのみをもとに更に創作して設定を広げていくつもりだったから、SEEDのMSではキラが自身の搭乗機に対して個人的に呼ぶ以外で『ガンダム』という言葉の用法を作るつもりなかった。『ジャスティスガンダム』『ブリッツガンダム』『ソードカラミティガンダム』とかいう呼び方や『紅き力、蘇れガンダム』に『消えるガンダム』とか『ZAFTガンダム目』『連合製ガンダム』なんて用語は、他者の横槍で作ったものであって我々にとっては異端であり極限定的条件下・特定条件下でのみ使うものです。単なる『ジャスティス』『ブリッツ』『ソードカラミティ』なんかが、我々が創作したアニメ・フィクションの登場キャラクターとしての正しい呼び方です。『ガンダム』という言葉を使った特定範囲のMSの分類名・総称もSEEDシリーズ本来の設定ではありません」とでも言ったのなら、たとえサンライズ関係者が作った呼称であってもイレギュラーなものとしてウィキペディアでも使用に制限を設けるべきかもしれませんが。もちろんこのようなことは言われたことは無いでしょう。それどころか逆に、徳間書店発行のロマンアルバムという本にはプロデューサーの古澤文邦さんのインタビュー記事が記載されており、これには「最初に考えていたのは二十一世紀のファーストガンダムを作ることで、まずは戦争を描くこと。そして10機のガンダムが登場するということ」と発言されています。『ストライクガンダム』や『フリーダムガンダム』という呼び方こそ書かれていないものの「10機のガンダムが登場する」という発言は、電撃ホビーマガジンに記載された「いまのところは、キラがストライクを指して『ガンダム』と呼んでいるだけである」という記述から逸脱しており、(少なくともアニメ本編の)サンライズ関係者が電撃ホビーマガジン記載の設定を現実的・絶対的な前提条件として作品を制作しているとは考えにくいどころか、複数の「ガンダム」と呼ばれもの(「10機の“ガンダム”」が、「ストライク“ガンダム”」や「フリーダム“ガンダム”」の「~~ガンダム」の様に各MSの呼称の一部として使われている用法だけをさしているのか、それとも「フリーダムガンダムは“ガンダム”タイプのMSである」という様に分類として用いられる場合のみを示しているのか、あるいはその両方やそれ以上に多彩な用法を示しているのかこの発言だけでは判断できかねますが)を登場させるという意図をもって作品を制作していると断定できます。その為、「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない。(中略)いまのところは、キラがストライクを指して『ガンダム』と呼んでいるだけである」という設定を判断材料として、「○○○○○ガンダム」という呼称が(少なくともサンライズにとっては)イレギュラーとする考えはできません。
さらに上記より問題なことに、あなたの主張に基づいてしまうと、カラミティガンダムの通常ページ空間が、ダブルスタンダードな記載基準にならざるを得ないという問題が有ります。少なくともサンライズの許可を得て販売されていると思われる資料をもとに記事を作成するなら、同様にサンライズの許可を得て出版されたであろう「電撃データコレクション機動戦士ガンダムSEED外伝②」やサンライズ自身が制作した『MS動画図鑑コズミック・イラ編』で用いられている『ソードカラミティガンダム』の『ガンダム』部分だってサンライズにとってイレギュラー・非主流とは断定できず、これを使うことは全く問題ないのです。にもかかわらず、ご自身が上げた資料にある「ソードカラミティ」という記述以外の部分はサンライズにとってイレギュラーでありこれを用いることは反対されるというのは、理論的一貫性の無い掲載基準だと言わざるを得ません。重ねて申し上げますが、あなたの言い分を是とするならば「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」という設定があり、多くの文献では単に「カラミティ」のみの記載が主流であるから、ページタイトルなどでは単に「カラミティ(ガンダムシリーズ)」のみを記載し、記事内で『一部では「カラミティガンダム」記述も見られる」と記載するべきであるということになります。もちろんこのような編集方針を布く必要は無いのだから、これまで「カラミティガンダム」と記載されてきたのだから、あなたの言い分を通すには「なにゆえ『ソードカラミティガンダム』等に対してのみ特別にそのような言い分が適用されるのか。ということを掘り下げて解説していただかなければなりませんが、あなたは最初の書き込みから理論的一貫性の無い中身はほぼ同じ発言を繰り返すだけで、発言内容に全く進歩がありません。私は以前にも、「どうしてあなたが見た二つの資料でしか『ソードカラミティガンダム』という記述が見受けられなかったり、『MS大全集2015』等の資料で『ソードカラミティ』『ブラウカラミティ』と記述されていると、他の資料にかかれているこの2種類のモビルスーツの呼称に用いられている『ガンダム』の部分を表記することに反対よりの姿勢をとられるのか(何故『カラミティガンダム』等の『ガンダム』部分は、あなたの言うような理由で切り捨てられたりはしないのに、『ソードカラミティガンダム』と『ブラウカラミティガンダム』の『ガンダム』部分は切り捨てようとなさるのか)」と訊ねたはずです。いい加減答えてください。もちろん「あなたが私に対して4月12日行った質問の目的は何だったのか」という問いにも答えてね。
「反対よりの意見」のみにより賛同なしで編集しないのが本筋ではないか・・・だなんて都合がよすぎます。MS大全集2015などの資料にガンダムの部分が書かれていないことを反対理由(「ガンダム」部分を書くべきでないという理由)にするなら、このMSに関する解説文や武器の名前だって同書に載っていないのだから書くべきではないということもできます。それ以前に、単なる「ブラウカラミティ」という記述だって、そういう記述にすることに誰かが賛成・賛同すると言った結果としてこうなっていたわけじゃないので、ここで議論が開かれて対立が始まり「ガンダム部分を書くべきではない」ということに賛同している人とていない以上、ある意味で公平に対応するなら「ブラウカラミティ」というセクション自体を(解説本文も含めて)結論が出るまで非表示にするという対応をとるべきではないんでしょうか。でも、もちろんあなたはそんなことはしていないので、この状況でそのような発言をされるのは、本当はガンダムの部分を書かせたくないけど、良い反対理由が思いつかないから言い訳をされている様に見えてしまうのですが。私は、反対よりだと申されるのみで、その立場をとられる具体的理由の掘り下げがなかったゆえに編集を実行したのです。反対よりだというならその理由を掘り下げる。それができなければ自分の意に反しているであろう編集をされても、まるでその編集が本筋から外れたものであるかのように言わない。それが筋ではないかと私は考えます。もしあなたの言うことを本筋としてしまっては、「反対より」だとだけ言っておいて、その主張の正しさを証明するために説明するべきことを永遠にうやむやにしておけば、対立している相手の編集実行を永遠に封じることもできてしまいます。ソードカラミティガンダムの反対理由に関しても、私は同じ質問を過去に二回行いましたが、あなたは二回ともこれを無視されているので暫定的に「ソードカラミティガンダム」というセクションタイトルにする編集を実行した後、現在のあなたの意見に「賛同するかどうかの判断を下すのは今のところ保留」「反対よりの保留」という対応をとらせていただきます。もちろんこの場合、あなたに私の編集を差し戻す権利は無いよ。だってあなたにとって「賛同なしで編集しないのが本筋」なんですから。もちろんこれは冗談ですが、私はあなたの言い分に対して反論をしていて、それに対してあなたの更なる反論・反対理由の掘り下げがなされていないのだから、本当に編集を実行しても全く問題ないはず。--128.28.161.248 2017年4月26日 (水) 14:48 (UTC)[返信]

応対がとても不親切に感じたので説明を入れますが、過去からの議論でSEED系は特定の機種だけ「ガンダム」をつける暗黙の了解みたいなものがあります。その当時の判断ではカラミティは「ガンダム」をつけることになっており、ソードカラミティは外すことでおおむね合意されていました(当時ブラウカラミティの設定はまだありませんでした)。とはいえこれが結局「暗黙の了解」みたいなもんで、ちゃんとした合意やルールでもないんですが。興味があればプロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ/過去ログ1#SEEDシリーズに登場するガンダムタイプのMSに「ガンダム」は付けるべきかで行われた議論をご覧ください、と言いたいのですが、どうしてそういう結論になったのか、そして結局ルール化してないのか、超長いログを読んでも僕自身よくわかりません…

僕はこの議論に参加しておらず、各機体の「ガンダム」表記に反対も賛成もしていませんが、ステイシア・ボーダー氏は「反対よりの保留」とか「どうお考えなのでしょうか」とかまわりくどい言い方をせずに普通に反対すればよろしいのではないでしょうか。「俺の知ってる大多数の文献でソードカラミティ表記のほうが圧倒的に多い」という事実に絞った話なら僕も同意できますし、「だから反対」ということなら十分理由は成立しているものだと思いますが。ブラウカラミティガンダムについては現状載ってる資料が少ないようなので僕も判断しません。

なお本件について反対でも賛成でもないですがプロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズで新しい節を作りました。--Higasikatatom会話2017年4月23日 (日) 11:28 (UTC)[返信]

プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ/過去ログ1#SEEDシリーズに登場するガンダムタイプのMSに「ガンダム」は付けるべきかを読みましたが、何度読んでもどうして「(ステイシアさんが選んだ)28機種のみ「ガンダム」とつける。上記以外の「既存機種の改造・改修機種」や「アカツキ」「スターゲイザー」には「ガンダム」とつけない」という結論に達したのか意味が分かりません。すぐ上で風の旅人さんがかかげる「公式で付いているものには付ける、確認できないものには付けない」という掲載基準が、Beast king という人がいうジャイアン理論なみにすごい理屈で否定されていますが、それでもこの人は「派生機には付けない」と言っておりステイシアさんが言う機種のみにつけて「既存機種の改造・改修機種」には「ガンダム」とつけないなんて言ってない。なんで「既存機種の改造・改修機種」にガンダムをつけないというやり方を思いついたのわかりませんが、「既存機種の改造・改修によって造られた」という設定になっているのは「ソードカラミティガンダム初号機」と呼ばれる個体であって、「ソードカラミティガンダム」にはそのような設定は確認されていません。そもそもガンダムを付けるかどうかを決めるのはサンライスのクリエイターであってウィキペディア編集者ではないのだから、そのサンライズが関わった資料でガンダムという言葉が使われているかどうかが最も揺らぎのない記載基準であり、それ故に風の旅人さんが言っている「公式で付いているものには付ける、確認できないものには付けない」が限りなくそれに近いと思う。原型機とか派生機とか改修機とかで、記載する情報の記述方法にに制限を設けてわれわれがガンダムを付ける付けないを決めてしまうのは越権行為なんじゃないんですか。ステイシアさんには、あのような基準をどういった理由で設けたのかも説明していただきたい。
さらにステイシアさんは「。『ソードカラミティ』という記載は、「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」というサンライズの設定に基づいた記載」とか「『設定に基づいた記載”という確証も無く』と疑ってますが、サンライズの(C)の付いている書籍・ムックの記述について、そのように疑う根拠が分かりません」とか言っていますが、過去の発言を見てみると「プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ/「ライゴウガンダム」の記述に関して」において『「ライゴウガンダム」のみは『SEED』世界に「ガンダム」という名前のモビルスーツ(以下MS)は存在していない」という設定の例外ではないのかと見なしている』といっていますよね。この認識に基づいて(「ストライクノワールガンダム」や「ゲイルストライクガンダム」の「ガンダム」部分をセクションや諸元表のタイトルに含んでいない中で)「ライゴウガンダム」と書き込み、対立する人間に対しては「ライゴウガンダム」も『「正確に言えば『SEED』世界に「ガンダム」という名前のモビルスーツ(以下MS)は存在していない」という設定』の例外ではない、と判断できる資料を提示してくださいと言っていますね。この場合ライゴウガンダムが当該の設定の例外という以前に、「この設定と関連がある」ということを明示されているMSがいないのだから、「単なる『ソードカラミティ』のみの記載は、電撃ホビーマガジンの記載と関連のあるものだ」という根拠をステイシアさんが出すべきです。私個人の考えでは「ホビーマガジン2003年7月号に記載された設定は「C.E.の歴史上『ガンダム』という言葉はキラがストライクに対して用いる以外の用法は存在せず(キラ自身もストライクとガンダムは連結するものではなく全く別々に言う以外では用いない)、つまり『カラミティガンダム』も『ソードカラミティガンダム』も『連合製ガンダム』もC.E.の歴史上では使われた記録はないが、これらから『ガンダム』の部分をとった『カラミティ』『ソードカラミティ』や『G兵器』といった言葉ならこの時代でも使われている」と解釈していますが。--128.28.161.248 2017年4月26日 (水) 16:41 (UTC)[返信]
プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズでの2010年2月13日 (土) 15:42 (UTC) の私の発言で『既存機種の改造・改修機種(中略)、又「プロトセイバー」・MSV機体は「ガンダム」をつけない。』とあり、「ソードカラミティ」はMSV機体に該当します。
また、Beast kingさんの2010年3月9日 (火) 09:08 (UTC)の発言として『「原型機には付ける(スターゲイザー・アカツキ除く)、派生機には付けない」が私やステイシア・ポーターさんの意見です』とあり、私の言う「既存機種の改造・改修機種」とBeast kingさんのおっしゅる「派生機」とは同義であると考えます。
「ライゴウガンダム」についてですが、当時の発言後の私の考えとして『「ライゴウガンダム」が例外であることを示す明確な公式資料が確認できない』ため、ライゴウガンダムについての記事の編集をしないようにしているのが現状です。--ステイシア・ボーダー会話2017年5月3日 (水) 02:14 (UTC)[返信]

今回のステイシアさんの発言は、関係のない話をしているだけで、ご自身の主張の正しさを裏付けることは何一つ言っていませんね。今のあなたが説明するべきは「ライゴウガンダムについて」ではなく「ソードカラミティガンダム」についてです。

『ソードカラミティ』という記載は、「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」というサンライズの設定に基づいた記載であり、『ソードカラミティガンダム』という記載の方がイレギュラーなもの

この持論を前提とすることで「ソードカラミティガンダム」という表記に使用制限を設けるなら、ライゴウガンダムについて話すのではなく、「単なる『ソードカラミティ』のみの記述」と「『電撃ホビーマガジン2003年7月号』の記載の設定」の間に明確な因果関係があることを証明していただかなければなりません。私は一つ前の書き込みでも同じことを訊いたのですが、ステイシアさんはそれを無視しています。

ステイシアさんの言うところの「既存機種の改造・改修機種」とBeast kingさんの言う「派生機」を同義ととらえたとしても、「ソードカラミティガンダム」という表記に使用制限を設ける理由になっていません。「既存機種の改造・改修機種」=「派生機」としても、そもそも「ソードカラミティガンダム」は既存機種の改造によって完成したという設定ではないのだから「派生機」ということにはならないし、一応設定の中でソードカラミティガンダムのことを「派生機」と解説した資料はありますが、でもそれだからと言って、なぜガンダムの表記に制限を設ける理由になるのかが意味不明です。ステイシアさんは過去の発言の中で

ここウィキペディアで「ガンダムは書いていない」記述があるのは、「「正確に言えば『SEED』世界に「ガンダム」という名前のモビルスーツ(以下MS)は存在していない」という設定を意識したものでありますが、「#SEEDシリーズに登場するガンダムタイプのMSに「ガンダム」は付けるべきか」での議論があり、以下の様に賛同があったものです。

『「ガンダムと名のつくMSはいない」という設定があるので、改造・改修機種については「ガンダムと付けない」で統一しよう」となっていったのです。

と言っているから、あなたが決めた28機種のタイトル部分のみに「ガンダム」を付けて、それ以外の改修機種(派生機)とされるものにはガンダム表記に大幅な制限を設けるという独自規定も「各ガンダム系MS」と「『電撃ホビーマガジン2003年7月号』の記載の設定」の間に因果関係があることを前提に定められているようですので、なおのことその関連性を証明していただかなければなりません。

ステイシアさんは「どうしてカラミティガンダムとソードカラミティガンダムの間で扱いが違うのか」という趣旨の私の質問も無視しておられます。このような対応ばかりなので、あなたが私の質問に対して明確な返答をされるまで、通常ページ中に「ソードカラミティガンダム」と表記させていただきます(なお私のこの行動は、あなたがはやく返答するようにと発破をかけるようなものので、納得のいく返答さえあればすぐに戻してもかまいませんが)。--128.28.161.248 2017年5月4日 (木) 16:09 (UTC)[返信]