ノート:カバー
定義ですが、これだとクラシックの演奏家は作曲者の自作自演以外のほぼすべての演奏行為が「カバー」していることになってしまいますね。「カバーとはポピュラー音楽において~」にすればよいでしょうか? それだと範囲が大雑把過ぎるような気がします(音楽にはクラシックとポピュラーしかないわけじゃないですし)。この言葉はしっているのですが、適用範囲となると自信が無いので、「カバー」を使うことの多い音楽ジャンルをうまく説明できるかたの追記に期待します。sphl 11:46 2004年6月11日 (UTC)
記事分割
[編集]カバーを、4項目ぐらいに分割してはどうでしょう。--三菱善次郎(zenjiro-mitsubishi)(talk|action)2006年8月11日 (金) 03:39 (UTC)
- 言語間リンクが現在の曖昧さ回避を反映していない。そのまま分割して構わないから現状に合う様にしていただきたい。Sionnach 2006年8月13日 (日) 08:49 (UTC)
カバー or カヴァー
[編集]現在、カヴァーはカバーのページに転送されています。 どちらが正しい表記なのか(カバー or カヴァー)は私には分かりませんが、 表記の統一をしたほうがいいと思います。 同様に「[1]」や、カバーのページ内にある「カバー#カヴァーされた楽曲」のカヴァーについてもいえることです。 --Stna 2007年10月17日 (水) 11:22 (UTC)
記事の再編
[編集]現在の記事内容はあまりに雑多ですので、次のように再編したいと思います。
- 「楽曲のカバー」の意味で500以上のリンクがあるので、カバーは楽曲のカバーの記事として残します。
- 「本のカバー」はすでにブックカバーがあるので、そこに一部転記します。
- 「物品のカバー」と「金融のカバー」は、現状では単独記事にするほどではないので削除し、カバー (曖昧さ回避)に簡潔な記述を加筆します。
以上のように進めたいと思います。--Dika 2008年11月27日 (木) 12:05 (UTC)
処理を終えました。--Dika 2008年12月4日 (木) 13:32 (UTC)
「その他」節の記述について
[編集]現時点で、「その他」節の記述については一切典拠は示されていません。また、記述の内容にも、独自研究と思われるものが多々あります。
例えば、「演歌業界 (かつてはアイドル歌手も) では、…」や「アニメ業界では、...」という記述は、他の多くのジャンルにも当てはまるような内容にみえますし、それらのジャンルのソフトの流通に関する記述である「21世紀初頭の現在でも、…」は、具体的な裏付けが示されなければ単なる主観的な印象論に過ぎません。
また、「一部のネットコミュニティでは…」という記述は、それを百科事典に記述するに値する情報であることを裏付ける信頼できるメディアの典拠が必要でしょうし、少なくとも「一部のネットコミュニティ」の典型的事例を提示することが必要でしょう。
立川談志の事例を「カバー」というべきか否かは議論の余地があるように思えます。さだが、もともと落語に造詣が深く、トーク自体も一種の「新作落語」に近い構図で作り込んでいることを踏まえれば、談志のパフォーマンスもそれを新作として演じたということに過ぎず、落語の文脈からいえばわざわざ「カバー」と表現するものではありません。
「カバー曲を専門もしくはメインに活動を行うアーティスト」はどの分野にも少なからず存在します。言及されている事例の、この文脈における特筆性の証明が提示される必要があると思います。
以上もろもろの事例は、適切な信頼できる第三者の言及が典拠として提示されれば、問題は解消するかと思いますが、現状のままでは単なる独自研究に過ぎません。一定の時間が経過しても改善がなされない記述は、除去されるべきであると考えます。--山田晴通(会話) 2016年9月13日 (火) 19:38 (UTC)