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ノート:カエル少年事件

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改名提案

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現行の『城西小学生失踪事件』ですと、「(日本の)城西小学校の児童失踪事件」と思ってしまいますので、『韓国城西小学生失踪事件』への改名を提案します。

ただし、私はIPユーザーですので、移動機能は使えませんから(Help:ページの移動#移動のしかた)、どなたかにお願いする事になりますが…。--219.121.193.244 2009年6月7日 (日) 08:48 (UTC)[返信]

(追記)IP変わっていますが、219.121.193.244です。
Wikipedia:改名提案に提出しました。
追加候補として、『ソンソ小学生失踪事件』、『韓国ソンソ小学生失踪事件』を上げておきます。--202.224.75.13 2009年6月7日 (日) 23:19 (UTC)[返信]
  • (コメント)ソウル市内に同名の学校がありますので、大邱城西国民学生失踪事件が妥当でしょう。(大体、韓国で小学生と言う用語は使わない。)--hyolee2/H.L.LEE 2009年6月8日 (月) 03:29 (UTC)[返信]
  • (コメント)私も改名に賛成です。最初のこの事件のタイトルは日本の事件だと思いましたから。ただ、日本語版なのと日本でも戦時中は小学校のことを『国民学校』と言っていたので、『大邱城西小学生失踪事件』の方がいいと思います。--Doppo1127 2009年6月9日 (火) 09:36 (UTC)[返信]
  • (コメント)改名提案には私も賛成です。『大邱市城西国民学生失踪事件』と「市」を入れた方がさらに良いと思われます。

 なお、改名以外ですが、ケグリ(かえる)少年が遊びに行った臥龍山(ワリョンサン)には、当時陸軍の演習場があり、そこでの訓練での秘密を見たために殺されたのではないか、もしくは流れ弾に当たったのではないかというのが、地元での推測となっていました(噂より信憑性のあるレベル)。それが、家族が国家賠償をする根拠ともなっています。--Marie-Madeleine 2009年9月27日 (日) 10:03 (UTC)[返信]

コメント 記事名の付け方では「出来る限り一般的に知られており通用しやすい名称」を使うことになっています。日本語媒体でこの事件は「カエル少年(失踪|殺人)事件」と呼ばれているので、「カエル少年事件」が良いでしょう。学校名を冠する例はあまりありません。--Pakpakchon会話2013年6月8日 (土) 15:27 (UTC)[返信]

再提案

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カエル少年事件に改名することを提案したいと思います。朝鮮日報(学校名で検索してもヒットしない)や東亜日報などのマスコミ、この事件をテーマにした2011年の映画の邦題(「カエル少年失踪殺人事件」)など、「カエル少年」をベースにしています。純粋に日本のメディアとしては、今年PHPから出版された『世界の未解決事件53』中、華城連続殺人事件の記事内で「カエル少年殺人事件」と書かれています。失踪・殺人といった語で若干揺れがあるのですが、この事件を示すのに一般的に知られており通用しやすい名前はこれでしょう。--Pakpakchon会話2013年10月31日 (木) 13:26 (UTC)[返信]