ノート:オープンリール
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編集予定
音楽用の項目をアナログ、デジタルに大きく分けてアナログに以下の分類をおこなう。 ・テープ幅 ・トラック構成 ・ヘッド構成 ・テープスピード ・イコライザー
音楽用の項目に手切り編集と電子編集の項目を追加する
テープレコーダーの項が分類に終始しているのでこちらで機構や原理に関して説明することでいいかと思う。
現役だったオープンリール
[編集]記事では殆ど利用されていないことになっていて、私もその通りと思っていたのですが、所用でJFN系のFMラジオ局を訪問したら何と番組収録に6ミリのアナログオープンリールが使われていました。用途によってはまだ現役なのかもしれん。--Mt.Stone 2006年3月22日 (水) 09:17 (UTC)
- ラジオ系はCMの交換基準の関係で若干ですが残っているようです。昨年のオープンテープ供給不安の事件でMOなどのメディアを使った交換基準への移行は加速していると思いますが、まだ残っているんでしょうね。音楽系はまだ使いたがっている人が多いのですが予算の関係であきらめているセッションは多いです。--Lcs 2006年3月22日 (水) 09:30 (UTC)
- 民放連とポスポロ協会のお約束で今年4月からは「素材交換はMOに限る」になるはずだったのですが、各社の事情で、全社MOでの素材受け入れというわけには参らぬようです。2年も前から2006年4月の全局MO化にむけ準備、周知に力を入れておられた役員各社にはお気の毒ですが、やはりオープンリールを捨て去るわけにはいかず、リユースや、在庫品を使って、なんとかやっているというのが実情です。Toki-ho 2006年3月22日 (水) 17:49 (UTC)
- こんにちは、以下に本日書いたものですが、オープンリールという形では少なくとも90年代まではソニーが、デジタルレコーディング機材としてプロユースのトップ機材の位置づけで世界中で利用されていました。録音する際のビット数容量がテープ幅に比例するため、小型のテープ機械では24trや48trのマルチトラック録音には間に合わなかったためだとおもいます。今はHDDに取って代わられたと想像するのですが、アナログからデジタルマルチトラック記録方式への変遷も含めてたどると、かなり近年までオープンリールは使用だけでなく生産販売されていることになりますね。--Pararinpooh 2006年11月4日 (土) 03:14 (UTC)
開発の歴史と普及の歴史を希望いたします
[編集]こんにちは、8トラックとコンパクトカセットをみて、こちらに伺いました。あちらには、それぞれRCAビクターとフィリップスが開発したことなどその歴史に触れられております。こちらでもそのあたりを記述いただけることを期待しております。よろしくお願いいたします。--Pararinpooh 2006年11月4日 (土) 00:27 (UTC)
- 一応テープレコーダーの項に磁気録音としての歴史の経緯がありまして、現状ではそちらが主になっています。といっても単独項目ごとにある程度の歴史を記載する必要も判りますので、時間のあるときに考えます。(この文章を書きながら映画の音声記録の歴史の方が厄介だなと思い始めています)--Lcs 2006年11月4日 (土) 01:27 (UTC)
- Lcsさん、早速のレスポンスありがとうござます。テープレコーダー見てみました。歴史では媒体側の歴史が主軸で再生装置毎では明示されていないように思えました。自分のことですみませんがオープンリールがいつなのかがちょっと迷いまして、わたしのざっとの読み下しでは3Mなのかなと思いましたが、その辺もご考慮いただけるといいかなと思いました。自分で調べていないですみません。このメッセージも本来あちらに記述するべきですが、御礼もかねてと思いまして。しかしまた要求してしまいました。今後ともよろしくお願いいたします。--Pararinpooh 2006年11月4日 (土) 03:05 (UTC)
- この項目も音声録音用だけではないのでそこに年表をどかんとつくるのもどうかと考えているのと、録音機の歴史の記述が各所にちらばってしまっているのもちょっとどうかと思う部分もあって、たとえば磁気録音の歴史といったような項目で歴史的な記述を扱った方がいいのかもしれません。ただし色々と議論も必要なので、しかるべき場所で提案してある程度意見をまとめる必要がありそうです。--Lcs 2006年11月4日 (土) 03:45 (UTC)
- Portal‐ノート:エレクトロニクスにて意見を募集することにしました。--Lcs 2006年11月4日 (土) 03:58 (UTC)