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ノート:オーブ連合首長国

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統合提案

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オーブ連合首長国とオノゴロ島 (機動戦士ガンダムSEED)の統合を提案します。後者は前者を構成する主要な島ですが、スタブ状態が続いており、あまり加筆が期待できない状態です。 Schwarz (/) 2006年3月29日 (水) 02:20 (UTC)[返信]

(賛成)問題ないと思います。--タケナカ 2006年3月29日 (水) 02:28 (UTC)[返信]
(賛成) これに関しては問題はないと思います。合わせてオーブ本島に関しての掲載をしたほうがいいかと考えています。Syunrou 2006年03月29日 (水) 16:03 (UTC)[返信]
オーブ本島に関しては情報を整理するのと、記事構成をどうするかと言う面も含めて、下記に節を切って続けたいと思います。 Schwarz (/) 2006年3月29日 (水) 07:44 (UTC)[返信]
分りました、SEEDシリーズ関連の書籍をほぼ所持をして見ますのでその辺からあたって見たいと思います。Syunrou 2006年03月30日 (木) 02:20 (UTC)[返信]
統合作業及び加筆修正を行いました。オーブ群島に関しては下記ノートの内容と、記憶に頼った部分があるため誤りがあるかもしれませんが、その際はお手数ですが訂正をお願い致します。 Schwarz (/) 2006年4月10日 (月) 06:01 (UTC)[返信]

オーブ本島について

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「オーブ本島」でGoogleにて検索してみたのですが([1])、あまりにも諸説あり過ぎてどれが本当の公式見解になるのか判別が現状ついておりません。

「オーブ本島≠オノゴロ島」だと今まで認識していたのですが、イコールだと言う書き込み(個人サイトだとは思いますが)もあり、ここは公式或いはそれに近いソースを持っている方の情報をお願いしたいと思っています。とは言え、SEEDシリーズは公式でも若干設定が怪しい面(本編とASTRAYで違う、など)もあったりしますので、まずはノートで確認して頂けたらと考えています。

それと、カグヤなど他にもある程度著名な島があると思います。こちらも併せて加筆が必要かと思いますので、これら各島をどのように記事として構成するかという点も併せてこちらで論議願います。 Schwarz (/) 2006年3月29日 (水) 07:44 (UTC)[返信]

これに関しての本島としての定義としては、首都がおかれている所の島が本島であるということで行くことを提案をします。この定義で行くと、オーブ本島の名はヤラファス島で首都の名はオロファトであることとなります。参考書物としては小説版機動戦士ガンダムSEED第三巻目のアークエンジェルとザラ隊がオーブ近海で抗戦をしたときです。(その時はオーブに秘密裏に入港)またマルキオ導師などが住んでいたり、アークエンジェルなどが置かれていた島はアカツキ島だと掲載をされています。これに関しては小説版機動戦士ガンダムSEED DESTINY第四巻のアークエンジェルがオーブに帰還をしたときに記述をされています。Syunrou2006年03月30日 (木) 02:20 (UTC)[返信]
「本島」の定義としてはSyunrouさんが仰ってる内容でよいと思います。小説版は確かに文字情報ですのでありがたい文献ですね。まずは候補としてオーブ本島(ヤラファス島)オノゴロ島カグヤ島アカツキ島になりそうですね。私も早めに小説等入手して追加があれば出したいと思います。 Schwarz (/) 2006年3月30日 (木) 09:21 (UTC)[返信]

これらの件についてなのですが、私は「コズミック・イラの地名」(w:en:Cosmic Era locationsに相当)という記事を立てることを考えていまして、そちらに統合することを検討していました。ただ、オーブ自体が小さな国家ですので、こちらへ統合するのがふさわしいのかもしれませんが、私はSEED関係に詳しくないのでよく分かりません。なお、カグヤは過去に削除されたことがあります(Wikipedia:削除依頼/カグヤ (機動戦士ガンダムSEED)を参照)。まぁ、無理に復帰するほどの記事ではなかったと思いますが、一応ご参考までに。--shikai shaw 2006年3月30日 (木) 09:58 (UTC)[返信]

話がわき道にそれてしまいますが(長くなるようでしたらまた節を分けて論議が必要かもしれませんが…)SEEDシリーズの主要勢力として第三位の地位にあるオーブにしては記事量が細いかな、と思ったりもします。三国志で言えば蜀にあたると勝手に想像してるのですが、もう少し軍制面とか、加筆できそうなところはあると考えています。本論に戻しますと主要な島と施設、簡単なエピソードになると思いますが、独立記事ではなく本記事内の項目であれば成立するのでは無いでしょうか、と言うのが私見です。 Schwarz (/) 2006年3月30日 (木) 12:38 (UTC)[返信]

これらの件に関してはいったんここで統合後精査や記載などをした後、改めて分離などを含めたSEEDシリーズ内の地名に関しての論議などをしますことを提案をします。 本件に関しては基本的にはSchwarzさんと同じ考え方であります。第3勢力の中では余に文末が少ないかと考えています。 追記:アカツキ島に関してはやや論議を必要とする可能性が出てきました。小説版機動戦士ガンダムSEED DESTINY第4巻では、アカツキ(ガンダム)が置かれていたのはアカツキ島の地下施設の最下層であったというのが記述されているのです。この件に関してはなるべく慎重に論議などをすることを提案をします。 なお他に関しては自分としては依存はありません。Syunrou2006年04月03日 (木) 05:40 (UTC)[返信]

了解しました。オーブの場合、領土の変遷はほとんどないので、こちらに記述した方がよいでしょうね。--shikai shaw 2006年4月3日 (月) 18:48 (UTC)[返信]
統合作業完了を確認をしました。後、機動戦士ガンダムSEED DESTINYのときなどの記述などをしましたので確認などをお願いします。

Syunrou 2006年04月08日 (土) 11:45 (UTC)[返信]

公式ガイドブック2 機動戦士ガンダムSEED-大地の戦士- 第80-81ページ内でオノゴロ島の全体図が「画像として」確認できます。オーブ首都・モルゲンレーテを含む軍港・そして火山と秘密ドックの位置が一目瞭然の画像資料として確認が出来るので、少なくとも「TVシリーズ&アストレイ」の公式設定ラインにおいては、オーブ本島=オノゴロ島としてよいと思われます。また、小説版は後藤リウ氏があとがきで「後藤リウ版SEED」と発言しているので、公式設定にある程度順ずるとしても、完全に公式設定であるとは限らないソースである事も付け加えておきます。

該当部分の資料も持ち合わせていますがどうしましょうか? やり方さえ教えてくれるなら引用して提示しますよ?--Koutas4 2008年10月17日 (金) 15:51 (UTC)[返信]

ヘリオポリス (機動戦士ガンダムSEED)との統合提案について

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題名のとおりヘリオポリス (機動戦士ガンダムSEED)との統合提案をします。
理由はオノゴロ島の統合のときと同じ内容であり、かつオーブ連合首長国の記事との相乗効果が出るという理由からです。
また、余記事として更新をされていない状態が続いており統合をしたほうが良いとの判断からです。Syunrou 2006年06月26日 (月) 00:55(UTC)

(賛成)賛成します。同様にアメノミハシラ (機動戦士ガンダムSEED)も統合すべきかと思いますがどうでしょうか。こちらはやや分量が多いですが、削除依頼にもあるように単独項目が必要とは思えません。--タケナカ 2006年6月27日 (火) 15:28 (UTC)[返信]
その点では問題はないかと思います。早速このコメント後に提案を行っておきたいと思います。項目の題名ですがオーブ関連の宇宙施設を考えていますが。何か別のいい名前などがありましたら記述をお願いします。またタケナカさん今回の手続きが初めてなので私自身不手際がありましたらアドバイスなどをお願いします。--Syunrou 2006年6月27日 (火) 17:33 (UTC)[返信]

本日を持ちましてヘリオポリス (機動戦士ガンダムSEED)アメノミハシラ (機動戦士ガンダムSEED)オーブ連合首長国への統合作業が完了をしたことを報告をさせていただきます。記述面で不備がありましたら済みませんが修正の面などをお願いします。 また履歴の面でアメノミハシラのところで不備がありましたことをお詫びをいたします。 --Syunrou 2006年7月3日 (月) 18:33 (UTC)[返信]

脚注4について

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「要出典」は必要ないと思います。視聴者の意見で実際そういうのがネット上で見受けられました--以上の署名のないコメントは、59.171.108.142会話)さんが 2007年7月19日 (木) (UTC) に投稿したものです。

ネット上で見受けられたという理由で、しかも要出典が必要ないのならどんな情報が書き込まれる事になるか大体分かりますよね。それを避けるための要出典です。あなたの個人的な解釈で要出典が必要ないなんて意見はどう考えてもおかしい。 もう一度検証可能性を考慮されたほうが良いと思います。--以上の署名のないコメントは、116.80.16.164会話)さんが 2007年7月20日 (金) 06:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ノートページでの発言時には、確実な署名をお願いします。それから、59.171.108.142 さん、説明無く他人の発言を削除するような行為もおやめ下さい。Wikipediaでは重大な問題と見なされます。ノートページへ書き込みの場合は、Help:ノートページ#ノートページへの投稿手順も一読なさってください。ご協力をお願いします。--Black 2007年12月30日 (日) 06:07 (UTC)[返信]

オーブ本島に関して

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Koutas4さんへ。まず一言ですが、今回の問題は個人の判断だけでは処理は出来ない事だけ書きとどめて起きます。 それと共にですが、修正のたびに投稿ばかりを連打状態をしているようですが、それ自体はやってはいけない(サーバの処理に負担をかけるため)というのがありますので、今後この行為はしないようにしたほうがいいということを一言書いておきます。もし確認をするのでしたら、プレビューを実行をして確認をしてから投稿を実施をすることにしてください。 また、今回のは2~3年前の記事統合の際における合意形成時にさかのぼるものなので時間も経過をしていましょうが、記事の一定範囲内での重大性から考慮をすると差し戻されてもおかしくはないというのも判断の中にはあると想われます。 よって問題点の提起・論議のために、手続きとしてTemplate:告知という作業をしてから合意形成などをするべきであったと考えています。 そのために私が行動をしたのは、実質的な差し戻しを行ってからその上で準備をしてから論議に入るテンプレの告知を掲示する予定でした。 その上で最近の主要な編集者に声をかけた上での論議に入ることが、私としての適切な処理の仕方だと思われます。

一応全部の資料というものを持っているので軽く書きとどめますが、オノゴロ島には行政府と首長会議の所在はあっても、首都ではないことが推定されます。(いわゆる行政首都の様なものかと・・・ 例としてはマレーシアプトラジャヤ。) 以前公式の中では、オノゴロ島と紹介されていなかったときはハウメア島と紹介されていた時期があったり、小説版ではヤラファス島とされていたのがオノゴロ島であったりなどが上げられます。 その他いろいろと問題が出ているので別途の扱いで書き加えることにしますが、地図としての資料が大きいものとしたらロマンアルバム 機動戦士ガンダムSEED ストライク編にしたほうがいいかと思われます。同じ内容ですし、オノゴロに関する部分は拡大されてるのが理由です。 また掲載されている文面では、地図の本島に確当する部分は正確な部分が多いですが、現在オノゴロ島とされている箇所ではないので分離をしたほうが適切だと考えられます。(4つの島の掲載に戻す方向にするとか・・・<遣り方は別途話し合いにした上で>) 2~3年前の統合・記事拡張(増やすこと)の時の論議には問題として上がっている形跡が残っています。結果的には、小説自体が文字文章という有意義性と解り易さの点で小説で書かれているのを採用をしたと記憶をしています。(ネット検索などをしましたが本島と首都に関しての記述の面では錯綜しまくりであったので。)

現在、様々な点も含まれているために機動戦士ガンダムSEEDシリーズの情報が錯綜されるままになっているのが、今の認識としてあります。 その様な問題がありますので、以前どこかの書籍で書かれていましたが、関係者が何れ整理をしなければいけなくなるだろうとかを話していましたね。 現状で個人的には、劇場版と共に本当の意味での正確な情報が公開されることが望ましいのですが、今は難しいと思っています。 文章が長すぎて申し訳ないです。けれども当時の背景を織り交ぜて置きたかったのでこういう形式としました。--Syunrou 2008年10月17日 (金) 19:17 (UTC)[返信]

オーブ群島の紹介を4つとしている理由と資料を提示をしますが、まずは徳間書店から出たロマンアルバムシリーズを参照をしてください。
各自4冊の中にある用語辞典のようなところにて、オーブ連合首長国とオノゴロ島に関しての記述があります。
特にオノゴロ島の記述には、オーブ本島のほど近くにある島というのが掲載されています。
それと共にですが、ロマンアルバム 機動戦士ガンダムSEED ストライク編のP.89のオーブ全景の地図がありますが、その中にモルゲンレーテ社の補足の記述のなかに、オーブ本島の南に位置するオノゴロ島にあるモルゲンレーテ社。・・・というのが掲載しています。
そのほかとしての資料として考えていくと小説版を分析などをしていくことをしたり、様々なことを考慮をしていくと4つになっていきます。
また、公式資料として出ている書籍自体が物凄い数にのぼり、そのことから解る様に間違いが多く出てしまうというのがあります。(一応ガンダムSEEDと名のつく書籍の殆んどを購入・所持をしているため。)
このようなことなどから、全体的には4つの島での記述をしながら脚注の中において、3つの島であるという説を書くことが私としては適切だと思います。
オノゴロ島という名前自体が本島ではないことが解っているので、それによって勘違いを引き起こす可能性が高いと自分は見なしています。それらのことは以前の統合の際の思慮の中にて考慮していています。--Syunrou 2008年10月18日 (土) 12:22 (UTC)[返信]

議論の告知を設置をしましたので書き始めます。今回のは、告知などをせずに一個人の範囲内でいきなり行ったことから発生をしていることを踏まえて論議に入ります。 また、打開策として以下の提案をします。

== オーブ群島 ==
オーブ群島の場合は、識者の中に本島とオノゴロ島は別々である4島[1]の考え方と本島とオノゴロ島が一緒である3島方式[2]の考え方が存在をしている。
本件の記述は、現行記述の本島とオノゴロ島が別々であるという4島の方向とする。また、補完的な扱いとして3島の考え方を脚注に入れていくことにする。
 

=== オーブ本島 ===
正式名称はヤラファス島であり、オーブの首都オロファトが所在する。[3]
また、4つの都市と1つの首都を持ち、中心部にハウメア火山を含む三つの火山、南方に二つの火山を備える関東ほどの大きさの島に行政府が置かれ、
様々な政策が決定されるオーブ連合首長国の政治拠点となっている。
東海岸には首都や行政府が置かれ、様々な政策が決定されるオーブ連合首長国の政治拠点となっている。

;施設
*行政府
:日本の国会議事堂に似た建物であり、立法・司法以外の国家運営が処理、執行されるところ。首長、閣僚たちが集まって会議をしたりする。
*内閣府官邸
:首長をはじめとする内閣閣僚とその家族らのオフィス兼住居となる建物。カガリも通常はここで寝起きしている。


=== オノゴロ島 ===
本島の南方に位置する島である。名称は、日本神話に登場するイザナギ、イザナミ によって作られた最初の島である「オノゴロ島」に由来する。 
軍事の中心地であり、国防本部(軍司令部)と軍事産業の中枢であるモルゲンレーテ社の本社及び工廠が存在している。
厳重な警戒態勢が常時敷かれ、人工衛星からの監視も不可能な高いセキュリティを誇る。
このため劇中ザフトのアスラン、イザークらは、モルゲンレーテ社内のスパイの手引きでID等を入手して自ら同地の工場敷地に潜入し、情報収集や探索活動を行っている。
また、軍港の北側の岸辺山肌にはモルゲンレーテ秘密ドッグへの入り口が存在し、アークエンジェルはそこからオノゴロ島へと秘密裏に入港した。

こういった拠点としての重要性から、敵対する勢力によるオーブ侵攻の際は最大の標的となり、
C.E.71年6月15日に発動した地球連合軍による「オーブ解放作戦」及びC.E.73年のザフト軍によるオーブ侵攻作戦「オペレーション・フューリー」において主戦場となった。

また、見事な紅葉が楽しめるキャンプ場があり、オノゴロ島に住んでいたシン・アスカ一家はC.E.71年6月15日、家族で所有するキャンピングカーを使い訪れていた。
その際、オーブ解放作戦の戦火に巻き込まれている。

オノゴロ島は、日本神話に登場する、イザナギイザナミ によって作られた最初の島である「オノゴロ島」に由来する。

;施設
*国防総省
:オーブの防衛を司る省庁で、大きなアンテナ塔がある建物が目印。
*モルゲンレーテ本社
:オノゴロ島北西に位置する軍港の北半分を占めるオーブの一大半官営企業。その敷地内に、本社ビルのみならず空港やエネルギータンクを併せ持ち、
:モルゲンレーテ社敷地の裏手・軍港北側から海岸線までの間の広大な森林部の地下に秘密ドック、MS地下試験場、MS工場等を秘密裏に持ち合わせている。

==脚注==
  1. ^ 後藤リウ著・小説版:機動戦士ガンダムSEED第三巻とロマンアルバム機動戦士ガンダムSEED ストライク編 P.89、SEED MSV(HJ MOOK『機動戦士ガンダムSEED DESTINY モデ ルVOL.2』P.205)を参照。
  2. ^ 公式ガイドブック2 機動戦士ガンダムSEED-大地の戦士-P80-81のオノゴロ島全体地図より。
  3. ^ オノゴロ島をオーブ本島とする資料も存在する。


以上であります。本件は本島とオノゴロ島に対して的を絞った論議になりますので、アカツキ島とカグヤに関しては割愛をしました。文章は途中途中おかしくなっていますが少しながら中身の推敲や変更などを実施をしていきます。変更の際は、囲い込みのなかのをそのまま利用をしていく形になるかとおもいます。 なお、記事の途中途中で段による区切りなどを実施をしました。理由としては囲い込みによるはみ出しによって読みにくさをなくすためです。合意形成後はそれらを解消をします。 --Syunrou 2008年11月4日 (火) 00:13 (UTC)[返信]

オーブ本島は私も小説版のヤラファス島で認識していましたし、Syunrouさんが提案されたような形でかまわないと思います。ただ、資料が多数ある以上、「正式名称はヤラファス島であり~」のところに、脚注で「オノゴロ島をオーブ本島とする資料も存在する。」程度のものを書き込んでおいても良いのではないかと思います。--Astray1221 2008年11月16日 (日) 09:29 (UTC)[返信]
Astray1221 さんの意見を受けて、提案をしている内容の中に脚注を入れてみました。
あれ以降返事がまったくないので困っています。他の方の意見がありましたら、こちらにて書いていただくと幸いであると思っているところです。
前回統合後から2~3年間経過をして入るのに、いきなりそのことを手続きなし・無視したような形で編集を行ったのではっきり言って戸惑っているのが心境です。今回の件がより良き方向に向くことを願っているのが、今の考えであることを書いておきます。--Syunrou 2008年11月17日 (月) 08:04 (UTC)[返信]
モルゲンレーテなどの修正を実行をしましたので書いておきます。--Syunrou 2008年11月17日 (月) 08:26 (UTC)[返信]
ちなみにヤラファスミクロネシアカロリン諸島ヤップ島の創造神の名前だそうです。オロファトも同様で、カロリン諸島の神話に登場する、邪悪ないたずら好きの神だそうです。人間に火をもたらしたとも。地熱発電を行っているオーブならではの名前だと思いますね。--Astray1221 2008年11月17日 (月) 12:20 (UTC)[返信]

推敲をさらに重ねた結果、無駄な箇所があったので削除や整理をしてみました。主に前文記述に関することを修正。--Syunrou 2008年11月17日 (月) 12:50 (UTC)[返信]

再度前文の記述の推敲を重ねてみましたので、報告をしておきます。考え方に関しては太字で表すように変更を行いました。--Syunrou 2008年11月18日 (火) 05:28 (UTC)[返信]
風の旅人さんへ。簡易的なメモ・資料として書き加えておきます。公式ガイドブックは2種類あります。(もちろん公式ガイドブックと名乗るのがいくつもありことは確かですが、今回は大まかな範囲と言うことにしておきます。)
一つは角川書店のニュータイプから出た公式ガイドブック 機動戦士ガンダムSEEDシリーズで、もう一つは徳間書店のアニメージュから出たロマンアルバムシリーズ 機動戦士ガンダムSEEDシリーズです。
どちらとも有力なアニメ雑誌から出ており、どちらも有名な出版社であります。(詳しくは、機動戦士ガンダムSEEDシリーズ (書籍)を参照してください。この記事は、私が以前資料の煩雑や書籍自体の膨大さを問題として見た結果、一ヵ所にある程度の情報を集中させるための対策として記事を作成したものです。他のバラバラになっていた記事では、問題となっていたのも背景ですが・・・)
これに同等の扱いが出来るとしたらの仮定で行くと、講談社から出ていたオフィシャルファイルマガジン 機動戦士ガンダムSEED OFFICIAL FILEという一つのシリーズでしょう。それによって大量の資料(書籍)の影響でどれがどれかという状態が、今でも問題になっている状態になっています。実際アニメ製作側すらも、資料が混濁をしていることが以前のコラムかなんだかのほうで書かれていたほど・・・(記憶が間違っていたらすみません。)本当の意味での資料の整理が行われていない限りは、全ての事に対して対応をある程度行っていくということが、遣らなければいけないですが、その事が難しくなって行くと考えています。映画版が完成・発表するときを待つしかないという感じで・・・
私としては、現行提示をしている案が的確で適度な範囲かと思っています。2~3年間という期間を踏まえていった上で。一定の範囲内の流れにて行っていくことを考慮をするといきなり変更をする前のを修正・付け加えなどを行っていく案で、充分対応できるかと思っています。もちろん、他の方々が良い案がありましたら、こちらにて提示をお願いします。最後にですが、長文で失礼しました。--Syunrou 2008年11月18日 (火) 10:30 (UTC)[返信]
すっかり書き忘れていたことがあったので書き加えておきます。現時点で書かれている記事の方式のままだと、記述の面での判り易さなどが難しくなっていると感じています。3島の記述を基調にしながら4島のほうは脚注などにしていくと、形式記述の複雑さなどから見れにくいということと理解の面で難しくなっていくと将来思われるのでこういう形を選択をしました。逆に現時点の提示をしている上記のものであれば、それなりに問題が解消されていくと感じられますので、様々な観点から私としては選択をした次第です。--Syunrou 2008年11月18日 (火) 14:06 (UTC)[返信]

Syunrouです。様々な方面で意見を伺ったりをしましたが、ある程度収束を図ることにします。このまま何もなくて問題なければ一週間後の土曜日頃に事実上の差し戻し・現行提案内容に変更をすることにします。先日、そのための準備として脚注の表記枠の変更を実施をしたことを書き加えておく次第です。脚注内にある項目自体が、結構長くなってしまったことなどから・・・ 公式ガイドブックに関しての論議の決着は厳格にすると、機動戦士ガンダムSEEDシリーズ関連記事内で問題などが多く発生をすることなどから、現行の枠内を維持する方向にします。つまり公式と書かれている書籍で適切な文(アニメ本編に近いことをさす)であった場合は参考にすることで適切な記事化とすることで関連記事の編集などの運用を行う。グレーゾーンに近いかもしれないですが、現行の枠内ではもっとも適切だと判断をしたところです。また、片方により過ぎてはいけないということも含めての判断内容であることも含めておきます。--Syunrou 2008年11月28日 (金) 23:33 (UTC)[返信]

先ほど、予告した通りに諸手続きを実行をしましたことを報告をします。
また1~2ヶ月の合間に反証・反論をしたい方は、この項目で反論することをお願いします。
本論議の決着としては、あまり納得の行かない方がいることはわかっていますが、様々な方面などを考慮をして前向きに決着する流れの中の差し戻しを実行をしました。最大の理由としては、向こう側が意見を言ってこないことなどが問題点になってしまったため。
様々なことを含めて、本件の理解をお願いすることを書きながら、本件の論議の決着とします。--Syunrou 2008年12月5日 (金) 21:05 (UTC)[返信]

もう素直に両論併記しましょうよ

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アニメの制作スタッフが使う設定画の「オノゴロ島」俯瞰図の港湾付近には「首都」と書かれ、小説(メディアワークス)やSEED MSV(バンダイ、ホビージャパン)、パーフェクトアーカイブス(竹書房)の解説では「本島」と「オノゴロ島」は別物として記述されています。それでいいじゃないですか。どうして統一見解を定めなくてはならないのですか? それと、最近ガンダムSEED関連の項目でよくある事なんですが、出典、ソース付きの記述が出典、ソースもろとも無断削除ないし差し戻しされている例が頻発しています。本項でも「統合参謀本部」の件がそうなりました。どういうことなんですか?—以上の署名の無いコメントは、121.103.247.56会話履歴)さんが 2008-10-20T23:29:59(UTC) に投稿したものです(Syunrouによる附記)。

まずは、利用者:121.103.247.56さんノートに投稿をするときは、必ず署名をお願いします。ウィキでのエチケットに多少問題になるので注意をしてください。
私としての考えは、話をするつもりでノートに掲載をしましたが、向こう側(利用者:Koutas4)が論議に参加をしない状態が数日間が続いている状態が今のところです。新しい項目を設けた理由は、前回の本島論議からは2~3年経過をしており、論議(話し合い)の連続性からは新しくしたほうがいいという判断から来ています。
私としてはある程度のまとまりを持って対処をしたいですが、なかなか変更提案がこないという状態なので、1~2週間くらいの合間に項目の整理などを準備した上で、記事自体を編成を実施をする予定です。なお予定ですが、本来日曜日付近まであった記述方式(統合後以来から記述をされている、本島とオノゴロ島が別々)を復活をさせたうえで、3つの島である可能性などを記述することを考えているのが今のところです。
「統合参謀本部」の件は経緯が、私自身詳しくないのが一言しておきます。--Syunrou 2008年10月22日 (水) 10:32 (UTC)[返信]


もうしわけありませんでした。ギスギスさせたくないので、今後も未知の情報があったらご教示お願いしますね。「ノートに投稿をするときは、必ず署名をお願いします。ウィキでのエチケットに多少問題になる」というルールの出典を、正直知りませんでした。当方は、「ノートページへ投稿するときは、文末に署名をお願いします(--59.147.57.217 2008年10月23日 (木) 12:46 (UTC) と記入、または右から2番目のImage:Signature icon.pngアイコンをクリック)。エチケットも忘れずに。」というルールに従い「--59.147.57.217 2008年10月23日 (木) 12:46 (UTC)」の記入で「エチケット」とさせていただいていたところです。[返信]

それと・・・。投稿ボタンを押す前に、「状態が数日間が続いている」とか「詳しくないのが一言しておきます」といったケアレス文法ミス(ですよね?)には、繰り返し校正の眼を光らせたほうがよいのではないかと思われます。妙な誤解を増幅させないためにも・・・。そういう点を、本気で揚げ足とってケンカや荒らしに発展させる方も世の中にはいると思うんですよ。この書き込みも「上から目線」に見えてカチンと来てしまうかも知れませんが、自戒も込めて言っていますので、お互い気を付けましょう。

しばらく静観しておりますので、何かまた提案等々ありましたら、よろしくです。

--59.147.57.217 2008年10月23日 (木) 12:46 (UTC)[返信]

59.147.57.217 さん、いいえ私自身は気にしていないので、気にしないでいいですよ。あくまでアドバイスとして書いただけですので。
今後のためにですが、出来ればウィキペディア百科事典のアカウントを所持するための手続きをしたほうがいいと、一つ書き加えておきます。
理由としてですが、アカウントを所持をしたほうがIPアドレスによる変化が起こらないことと、アカウント所持をすることによって自分自身の方針や考え方をある程度書けるようになるためです。自分のページのノートにて他の方と論議が出来るなど・・・
詳しいことは、参照程度の範囲として私のページを参照をしてください。(こちらも参照ということで・・・Help:ログイン
もちろんこのままもありますが、ある程度の時期になったら取得も考えていくもの手段だと思って書いた次第です。
さて話が変わりますが、今の時期が時期もあってゆっくりと物事を進めているところです。(世界的な流れの変化によって・・・)様々な諸事情で忙しい、慌てなければいけないと言うのが今の理由ですね。もちろん、朝・夜という範囲内の定期的な範囲で見回っています。
準備をしたうえで、提案掲示をするのは上記の項目に作成をする子項目にて掲載をします。合わせて告知提案というテンプレートを掲示をします。(こちらを参照:Template:告知Template:告知/doc
それによってある程度の論議の収束などが期待できますし、そのことによる手続き上の問題などを一定範囲にて緩和が期待できると思います。
準備終了次第、掲載をする予定なので、その時間を待って欲しいと今は思っています。予定では、論議の焦点のオーブ群島のみだけ掲載をします。
それにしても、こういう記事の中身ごとを事実上交換をするという重大なことなのに、手続き(ノートにおける論議・掲示)をせず行き成りやる方がいるので困ったものです。--Syunrou 2008年10月23日 (木) 22:05 (UTC)[返信]

コメント

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私は関連書籍は一切持ち合わせていないのでコメントしづらいのですが、公式ガイドブックに「オノゴロ島は本島と一緒」と書かれているのであればそちらに合わせ、小説版の設定については補助的に脚注に加えるべきなのでしょう。他の作品の小説版も同様に大きく設定が異なっている場合があるので、やはり小説版は本編とは別物なのだと思います。
しかし、Koutas4氏の編集はいきなりすぎましたね。アカウントを取ってから日も浅いようなので仕様がないのですが、できればノートで「公式に合わせるべきなのでは」等のコメントがあったほうが良かったですね。--風の旅人 2008年11月18日 (火) 06:11 (UTC)[返信]
SEEDのロマンアルバムが手元に無いのでやはりコメントしづらいのですが、似たような問題として、過去にノート:電脳コイル#ロマンアルバムを出典とする記述についてにおいて議論され、ここでは「公式ではないので出典とはしない」という結論に至っています。出版社も同じ徳間書店なので、おそらく似た書籍だと思うので、電脳コイルの例を考えれば出典としては不適格なのかもしれません。
なんにしても、公式ガイドブックとロマンアルバムの二つを主な出典として採用しているために記述が食い違って混乱が起こっているようなので、「公式」と銘打っているガイドブックを主な出典としたほうがふさわしいのではないかと思います。--風の旅人 2008年11月18日 (火) 14:03 (UTC)[返信]

「オノゴロ島の紅葉」及び「キャンプ場」部分の削除について

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オノゴロ島の項目に。 「また、見事な紅葉が楽しめるキャンプ場があり、オノゴロ島に住んでいたシン・アスカ一家はC.E.71年6月15日、家族で所有するキャンピングカーを使い訪れていた。その際、オーブ解放作戦の戦火に巻き込まれている。」とありますが。 オーブは「オーストラリア北端よりも上」であり、「ニューギニア島南端の南緯10度線と大体同じ経度か、下手したらそれより上にある事が確定」しております。 これは同時に「あきらかに四季が発生する境界線である南北回帰線(この場合は南緯23度27分)よりも13度以上北」に、オーブが存在することを意味しています。 ちなみに、この「南緯23度27分」はオーストラリアの中央を通っています

また、紅葉は、この項の条件を見る限りでは「紅葉や黄葉が進行する条件は、1日の最低気温が10℃以下の日が続くと色付き始め、さらに5℃以下になると一気に進むとされる。」とあり。 この時点で、南緯10度線上に存在する常夏であるオーブにおいてそれが発生することは「まずありえない」という証明もされます。

また、そもそも本編20話の構成としては、シンとマユが紅葉の中にいる場面が挿入されるのは、低軌道会戦の「CE71年2月13日」の直前であり。 どう考えても「CE71年6月15日」にはなりません。また、「あの時である」という証明が否定される以上、必然的にあのキャンプ場がオノゴロ島であるという証明も、本編においては無効となります。 よって、該当部分を削除させていただきました