ノート:オムニウム

ええと、「オムニウム」なんですが、Omniumという単語には「2歳戦」とか「能力検定競走」とか「定量による競走」みたいなニュアンスの意味がないでしょうかねえ。私もまだよくわかっていないんですが、19世紀ごろのフランスの競走には「なんちゃらオムニウム」というような名称の競走がちょくちょく出てくるんですよね。現時点ではよくわからないのですが、よくわかった暁には、本馬記事をオムニウム_(競走馬)、競走の記事をオムニウム_(フランスの重賞)みたいな感じで提案するかもしれません。

出典ではなく参考文献となっているのですが、私はhttp://www.pedigreequery.com/はWikipedia:信頼できる情報源には当たらない（掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿）と考えています。このサイトは誰でも好き勝手に血統や情報を登録できて、私自身が登録した馬もいっぱいいますし、ちょくちょくミスもみかけます。ここでアタリをつけた上で、信頼できる情報源で確認する、という使い方になるかと思います。--零細系統保護協会（会話） 2014年4月24日 (木) 08:44 (UTC)

「ドラールからフランスに渡り」？

フランスに輸入されたのってドラールの父ザフライングダッチマンですよね。それともドラール (競走馬) からフランス産馬になったことをこう表現しているのでしょうか？--霧木諒二（会話） 2024年12月8日 (日) 09:31 (UTC)