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ノート:オオダイガハラサンショウウオ

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分布に関して

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「標高200-1,750mにある」とありますが、分布地域のほとんどでこのような標高の地域がないと思います。これはどの地域の話ですか?--Ks 2008年12月6日 (土) 14:46 (UTC)[返信]

参考文献の「爬虫類・両生類800種図鑑」では標高600-1200m、本項に記述した標高200-1750mは外部リンクにある環境省の絶滅危惧情報(この回答をしている段階ではサーバーが落ちているようです)に記述があります。和名の由来と思われる(由来および模式産地に関する資料が見つからなかったので断定は出来ませんが)奈良県の大台ケ原山は標高1695mですし、紀伊半島南部には大台ケ原山を含む紀州山地があります。四国には讃岐山脈(標高300-800m)や四国山地(標高1955mの剣山あり)、九州は祖母山(標高1756m)周辺に分布するので本項の記述に該当する標高の個所は多くあると思います。--Moss 2008年12月6日 (土) 15:35 (UTC)[返信]
失礼、凡ミスでした。実は200を2000と読んでました。申し訳ない。--Ks 2008年12月7日 (日) 00:07 (UTC)[返信]

未検証タグ

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初版・主執筆者ですがこのコメント時点で私が挙げた出典が2014年以前のものであるため、2014年7月に新種記載・分割されたアマクサ・オオスミ・ソボサンショウウオの情報をレッドデータに限らず内包している可能性があります。このうち天草諸島・大隅半島の小型個体群とされていたアマクサ・オオスミに該当すると思われる情報はあらかじめ除外しましたが、特に本州と同じく祖母傾山系の大型個体群とされていたソボは含まれている恐れがあります。--Moss会話2016年3月5日 (土) 11:40 (UTC)[返信]