ノート:エース・パイロット
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話題
[編集]もうひとつ英語版には第2次大戦のエース一覧がたっていてそちらでは日本人もあるのですが
- 87 Hiroyishi Nishizawa Japan
- 80 Shoichi Sugita Japan
- 64 Saburo Sakai Japan
- 58 Hiromichi Shinohara Japan
- 55 Waturo Nakamichi Japan
- 54 Takeo Okumura Japan
- 52 Naoshi Kanno Japan
- 51 Satoshi Anabuki Japan
- 51 Yasuhiko Kuroe Japan
- 海軍 西沢広義
- 海軍 杉田庄一
- 海軍 坂井三郎
- 陸軍 篠原弘道(ノモンハン事変のエースらしい)
- 中道って誰だ
- 海軍 奥村武雄
- 海軍 管野直
- 陸軍 穴吹智
- 陸軍 黒江保彦 30機ぐらい
撃墜数というのは怪しいデータが多いのですが、どなたか日本人を追加ください。211.1.195.219 2004年10月10日 (日) 09:45 (UTC)
Nakamichiは、仲道渉(なかみち わたる)上飛曹(丙飛4期)のことでしょうか。55機ではなく、15機撃墜となっていますが。 それに、英語版には太田敏夫一飛曹の項があるのですが、パスワードを忘れて、ログインできません。誰か、日本語版の項を作っていただけますか。著作権はクリアーできますので。 61.86.39.40 2006年9月17日 (日) 02:46 (UTC)
エースの定義について加筆しました。長すぎたら修正してください。 --Su root 2007年2月11日 (日) 08:09 (UTC)
事典情報としてエース・リストを構成する主要要素の一つ、個人撃墜機数の説明が欠けている感じがしていたのと、そのまま別基準の個人撃墜数を国別対抗戦みたいな話に発展させてもつまらなさげに思えましたので、補足情報として個人撃墜機数(スコア)の各国の基準とその基準の途中変更都合について加筆しました。
- エース制度は戦闘機搭乗員を顕彰し、英雄報道で国民を鼓舞する各国戦時体制中の国内向け制度だったので、その時代、各国の国内事情、航空隊の戦闘環境・方針で基準ちがっているように受け止めています。
- 戦後に別の国の基準ルールを後から当てはめて個々のエース優劣を論ずるのは無理に思えます。--Su root 2007年4月1日 (日) 14:17 (UTC)
自己申告をそのまま認めるなら西澤中尉86機、杉田少尉120機以上、上坊大尉30機以上、笹井少佐54機の方がよいのでは?--219.198.7.155 2008年11月1日 (土) 02:18 (UTC)
ドイツ語の「Experte(エクスペアテ)」は単に「エキスパート」という意味ですから、「エース・パイロット」以外にも広い意味があります。「Fliegerass(フリーガーアス)」という言葉なら、もっと直接的な訳語になると思うのですが、いかがでしょうか?事実、本ページのドイツ語版には、この「Fliegerass」という言葉が充てられています。--124.144.12.138 2009年3月21日 (土) 04:47 (UTC)
オリガ・ヤムシコワのスコアについて
[編集]オリガ・ヤムシコワのスコアに17がつき、女性戦闘機パイロットでは最高の撃墜数保持者とありますが、それほど重要な人物であるはずの彼女は英語版はおろか露語版にも独立記事がありません。そこで他言語の彼女の略歴等をネットで斜め読みしてみると、彼女が率いる「部隊」が1943年のキエフ上空の戦闘で17機を撃墜したというエピソードがあります。これが誤って日本に紹介された可能性が高いと思われます。まず彼女が17機のスコアを持つという日本語での文献でも結構ですので情報をお持ちの方はぜひ出典に追加ください--ZIPs 2010年9月2日 (木) 02:11 (UTC)--ZIPs 2010年9月2日 (木) 04:50 (UTC)
- オリガ・ヤムシコワの個人スコアは3機のみОльга Николаевна Ямщикова。エースから外します。--元諜報員 2010年9月2日 (木) 12:38 (UTC)
リストの別記事化
[編集]第二次世界大戦のエースのリストが他のリストと比較して長大な為、分割して別記事にする事を提案したいと考えておりますのでご意見があればお聞かせ願います。 --グリーンシーガル(会話) 2016年5月12日 (木) 15:48 (UTC)
- 多言語版にも独立記事(en:List of World War II flying aces、ru:Список лётчиков-асов Второй мировой войны)が存在してるので設けても問題ないと思います。--yyy(会話) 2016年5月24日 (火) 13:49 (UTC)
- 返信ありがとうございます。記事のレイアウトは国ごとに項目を分けているロシア語版を参考に作ってみます。あと日本やドイツなどの各国別エースパイロット一覧の記事についても考えては見ましたが、第二次世界大戦のエースパイロットの記事が出来てからと言う事で、ひとまず保留とさせてもらいます。--グリーンシーガル(会話) 2016年5月25日 (水) 13:59 (UTC)
- 反対 分割依頼から来ました。寒河江氏の仰る様に、複数の他言語版で記事が存在することからも一覧記事としての単独立項は可能だと私も考えますが、現状の当該節には出典が一切存在せず(同節はIPユーザーの方が英語版一覧表移植のコメントと共に作成したものが10年以上もの間誰も精査することもなく継ぎ足され肥大化した節です。)、この状態で分割した場合明確にWP:VWP:NORWP:RS等の公式方針やそれに準ずるガイドラインに反する欠陥記事が生まれてしまいます。例えば撃破数などのデータに間違いやズレはないのか、リスト内には赤リンクの人物も多く存在するがその日本語表記は本当に正しい物なのか、その表記が正しいとしてもどういった物に依拠した読みなのか(書籍であるとか権威ある学術サイトに依拠しているであるとか)、備考欄にちょっとした豆知識データのような文章が追記されている項があるがこれらは何に依拠してるのか、そもそも収録基準に合致していない人物が記載されているのではないか(ミリスラフ・セミッツはそもそも特例収録に値するエース・パイロットであるとのコンセンサスが学術的な一般認識となっているのか等、挙げればキリがありません(これは同記事の他の一覧節も基本同様の状態です)。
今回の場合分割前にまずやるべき事はリストを一旦きっちりと精査し、各箇所にきちんとした第三者出典をつけて添削していく事です。それが完了して情報の適切な取捨選択が終わった後、それでも結果当記事が肥大化したままで収まりが悪いと言うことであれば再度分割提案にかけても何ら問題の無い事例になると考えます。逆に文量のみの肥大化だけを見て安易に分割を行う、これはどの記事であろうと絶対にやってはいけない事です--タールマン(会話) 2016年6月11日 (土) 13:22 (UTC)
造語?
[編集]確認したいのですが、これは造語? だとしたら、この記事を残すとして各言語にたいしてすべて書き換えをしたいのだが。私は原則的に項目名厳守主義者であるが、同時に各国の呼称をまもりたいので。つまり、日本のパイロットについては「撃墜王」で統一して、そのリンクは「エース・パイロット」で統一したいのだ。でも、それが造語であるとするとちょっと「?」が残らないでもないが。0null0(会話) 2019年10月27日 (日) 01:19 (UTC)