ノート:エースコンバット
ストーリーの舞台に関する出典
[編集]ソフトバンクによって1995年8月1日に発行されたThe PlayStation BOOKS エースコンバット パーフェクトガイド、ISBN4-89052-752-4の91ページ、僚機のパイロットと機体によれば、次の国籍が設定上存在しています。
カナダ、イギリス、イタリア、ブラジル、ロシア、日本、アメリカ、フランス、スペイン、中国、ドイツ(掲載順)
1999年9月17日にナムコより発行され、メディアファクトリーが発売したエースコンバット3 エレクトロスフィア ミッション&ワールドビュウ、ISBN4-88991-892-2の178ページ、大空に命を懸ける傭兵達の2行目にも以下の記述があります。
「たとえば、F-22に搭乗している最強の傭兵HALは解剖学専攻の医学博士、女性ながらF/A-18のパイロットを務めるRIHOは唯一の日本人でCMモデルなどなど。」
他、パーフェクトガイドには複数の記述があります。
52ページ、MISSION08基地奪還作戦阻止!にて「沿岸都市ドネットシティー奪取は敵にかなりの衝撃を与えたらしい。」、53ページには見出しで「敵の戦力集中を阻止しドネットシティーを守れ」。
56ページ、MISSION09軍港島撃破!には「敵が海上機動部隊をノウイコット湾に送り込むという情報を入手した。」、6行目にも「まずはノウイコットの軍港に入港している艦船を破壊し、軍港島自体を奪取する。」。
72ページ、MISSION15要塞奪取!には「諸君、いよいよスコーピオンアイランドの要塞を攻略するときがきた。」との記述が存在します。
双葉社が1995年7月31日に発行したプレイステーション完璧攻略シリーズ⑥ エースコンバット必勝攻略法、ISBN4-575-28489-0の71ページにもスコーピオンアイランドに関する記載があります。
要塞島につながる橋を撃破するには「スコーピオンアイランドから伸びる橋。」、島を守る敵兵力と交戦するには「スコーピオンアイランドの中心部には、ミサイルランチャーや機銃が配備されている。」とあります。