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ノート:エンヤ

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名称の表記

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「エンヤ・ニ・ブレナン」という表記は、Eithne Ní Bhraonáinの音訳だとすれば、あまり正しいとは言えないと思います。 Eithne は、実際には、イーネか、イーニャ、エニャ、ま、これはエンヤで構わないとしても、 Bhraonáin は女性を表すが付いているために、本来のBraonáin(ブレノーン) が語頭変化を起こして、ヴレノーンか、ウレノーンか、そういった感じになると思います。 Enya Brennan は、英語風の綴りというよりは、英語表記の「本名」だと思いますので、こちらを音訳するなら、エンヤ・ブレナンか(あるいはEnya はエニャかエニアか)、たぶんそんなところでしょう。 私も詳しいことは知りませんので細かいことは抜きにするとしても、「ブレナン」と書くのであれば、間に「ニ」は使わない方が無難だと思います。 a perfect fool 19:19 2003年11月19日 (UTC)

肖像権侵害?

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画像は肖像権侵害にならないですか?フリーなのでしょうか?Stanislaus 18:11 2004年3月6日 (UTC)

英語版から持って来たものだと思いますが、こと日本での使用に関しては怪しい気もしないではありません。a perfect fool 19:44 2004年3月6日 (UTC)
実験してみたのですが、『ア・デイ・ウィズアウト・レイン』のジャケット写真を左右反転して角度と縦横比を微調整すると、これと同じ画像になりますね(服の色の調節までは試しませんでしたが)。髪の毛の跳ね方まで同じです。英語版のノートと、画像の投稿者の会話ページの両方に「本当に合法ですか?」という書き込みがあるので、非常に怪しいと思います。削除したほうがいいかもしれません。ちなみに正規のジャケット写真は公式サイト(英語)などで見られます。TY 23:14 2004年3月6日 (UTC)

生年月日の修正について

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Wikipedia:修正依頼にあがっていたので、[1]をもとに修正を行いました。ただ、これが依頼者の書いたブログのようで、独自の研究に相当する内容かもしれませんので、問題があれば差し戻してください。--Tamago915 2006年4月5日 (水) 04:20 (UTC)[返信]

やはりこれは独自の研究になるんじゃないでしょうか。「公式発表では…だが、ライナーノートなどで1962年生まれとするものもある(出典)」程度の記述ならばいいとおもいますが、証拠がない状態で公式発表の生年月日がケルト暦であると断定することも、ライナーノートなどの信頼性が低いソースをもとに、しかも状況証拠だけで、誕生日が9月以降だと断定することも、まずいと私は思います。Aotake 2006年8月24日 (木) 22:30 (UTC)[返信]
私がまだ新人Wikipedianで、正しいソースの提示方法がよく分からなくて焦ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。

  ライナーノートが「信頼性が低い」とおっしゃっていましたが、いずれも筆者が本人に生で取材しておりますし、ゲール語の本名のスペルも書き取っておられました。

これは、外国人が聞いて書き取れるものではないので、恐らくパスポートか何かを見て書かれたものだと思うのです。


  • エンヤの公表している誕生日がケルト暦であることを裏付けるソースは次の通り。
*日本版アルバムライナーノート:
  • 「The Celts」-1992年10月8日「30年前に生まれた」(中川五郎)
  • 「Shepherd Moons」-1991年9月「今年29歳を迎える」 (伊藤秀世)
  • 「Memory of Trees」-1995年11月6日「1962年生まれ」(松山晋也-スタジオボイス)
  • 「Paint the Sky with Stars-The Best of Enya」-1997年秋「1962年生まれ、現在35歳」(伊藤なつみ)

アルバムはいずれもWarner Music UK Ltd.

  • 取材記事:
  • 「毎日新聞」2000年12月26日夕刊P.7音楽・舞台・映画/来日インタビュー-「38歳」 (川崎浩)
  • 「Featured Artists/Special Intaview」『CDJournal』2005年12月号p.6-p.8「1962年生まれ」(株)音楽出版社(服部のり子)
  • ケルト文化にケルト暦が存在することが書かれている文献は下記の通り。
  • ベルンハルト・マイヤーBernhard Maier『ケルト事典』鶴岡真弓監修・平島直一郎訳、創元者2001年p.114-p.115
  • 鶴岡真弓・松村一男『図説・ケルトの歴史』河出書房新社1999年p.80
  • カエサルGaius Jurius Carsar『ガリア戦記』国原吉之助訳、講談社学術文庫1994年p.219(6章18節)
  • マロリーSir Thomas Malory『アーサー王の死』厨川文夫・厨川圭子訳、ちくま文庫1986年p.102-103(アーサー王の誕生と即位-5月1日生まれの子はすべて狩り出されたこと。モルドレッドの助かった次第。)利用者:WildChild--219.115.249.43 2006年9月9日 (土) 08:09 (UTC)[返信]
コメントありがとうございました。場所をとってしまいますが、箇条書きで議論させてください。
  1. まずライナーノートは、査読などを受けているものではなく、個人的な経験でも誤字や間違いもしばしばあります。百科事典の情報源として、完全に信頼のおけるものとはいえないと思います。
  2. ですが、問題はそこではありません。ライナーノートや新聞に書かれていることは、あくまでエンヤの生年ですよね。従って、ライナーノートなどを情報源として言えることは「1962年生まれと書いてある」ということのみです。「1961年5月17日」という生年月日が「ケルト暦である」とはどこにも書いていないのですから、本文の「公表されている生年月日は1961年5月17日であるが、これはケルト暦による日付であり」という断定は、情報源のない「独自の研究」であると私は考えます。
  3. なお、「ケルト暦が存在する」という情報は、「エンヤの公表生年月日がケルト暦で書かれている」ことの証拠にはなりません。
  4. そして、「西暦では1962年9月以降である。」という部分ですが、219.115.249.43さんが主張されるこの記述の根拠は、1991年9月発売のアルバムのライナーノートに「今年29歳を迎える」 と書かれている事のみですよね。ですが、「今年〜歳を迎える」という記述は、別に誕生日を迎える前でも後でも使いうるのではないですか?これのみを根拠として「エンヤの誕生日が西暦では9月以降である」とすることはできないと思います(そもそも、先に私が「ライナーノートなどの信頼性が低いソースをもとに」と書いたのはあくまでここに対して考えていたのですが、ライナーノートの文章が書かれたのが発売日と同じ月とは限りませんよね。)
  5. 以上のことから、私は先の書き込みで示したような記述でなければ、検証不可能な独自の研究となると考えます。219.115.249.43さんの主張を裏付けるためには、一番早いのはエンヤの事務所かエンヤ本人に問い合わせてみることではないでしょうか?
  6. なお、井戸端などでも問題になっていますが、219.115.249.43として編集しながら利用者:WildChildの署名を付加することは、ネチケットに反しているととられかねません。もしかしてログインできなくなったなどの理由があるのでしょうか?早めに解決しておくことをおすすめします。Aotake 2006年9月9日 (土) 14:26 (UTC)[返信]
  1. すみません。ちゃんとログインしておきました。

 Aotakeさんが"「ケルト暦が存在する」という情報は、「エンヤの公表生年月日がケルト暦で書かれている」ことの証拠にはなりません。"とおっしゃっておりましたが、エンヤの生まれ育ったドニゴール州グウィードーは、ゲールタハト地方で、ケルトの古い伝統文化が色濃く残っている土地です。  その辺の文化的背景もあります。  実は、エンヤのクラナド在籍期間についても、現地のサイトには、「1980~1982年」「1979~1981年」「1979~1982年」等、同じ矛盾が見られます。(上記ライナーノートのエンヤ本人の言及によればいずれも18歳から20歳の2年余り) だから、裏づけはちゃんと存在すると思います。--WildChild 2006年9月12日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

お返事つけていただいてありがとうございます。私は「WildChildさんがおっしゃってる内容そのものがおかしい」とはいっていません。「エンヤの生年についてメディアによって情報が違う」、「エンヤの生地はケルト文化が強く残存している」、そして「ケルト暦が存在している」という3つの事実から、「エンヤの公式発表の生年月日はケルト暦で示したものである」と結論づけることは、論文やエッセイで発表する分には問題ないでしょう。私も、論文などで見たならば「ふーん、ありえるかもな」と思うでしょう。ですが、中立的で、検証可能である事柄を記述することが基本方針であるWikipediaで、この論理展開そのものを記事にしてしまうのはまずいのです。検証できるのは、3つのことがらそれぞれのみであって、肝心の「エンヤの公式発表の生年月日はケルト暦で示したものである」ということがらは検証できないからです。このことがらを記事に書き込みたいのであるならば、このこと自体を検証できるソースが必要です。それは例えば、エンヤの事務所に直接問い合わせて得た公式回答といったものです。それがない限りは、断定調で記事に書き込むことには反対します。Aotake 2006年9月14日 (木) 01:52 (UTC)[返信]

純正律

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彼女の作品が「癒しの音楽」として支持されている背景には、それが純正律であることもあるのではないでしょうか。その辺り、詳しい方にうまく記述していただければと思います。220.146.151.129 2006年10月23日 (月) 15:03 (UTC)[返信]

公式サイトについて

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enya.comではないのでしょうか。--NIPO 2008年11月17日 (月) 14:43 (UTC)[返信]

アルバム記事の改名提案

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プロジェクト:音楽#曖昧さ回避に準拠し、以下の改名を提案します。

2件目は移動に問題ないのですが、1件目は移動先のリダイレクトが通常移動を妨げていますので、移動依頼を出します。--エンタシス会話2020年12月5日 (土) 15:32 (UTC)[返信]

2件目を改名しました。追って1件目の移動依頼を出します。--エンタシス会話2020年12月12日 (土) 15:39 (UTC)[返信]