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ノート:エンカウント

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エンカウントの概念の無いRPGについて

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冒頭には、移動画面(フィールド画面)上で敵キャラクターと遭遇すること、またその際に移動画面から戦闘画面(バトル画面)に切り替わることを指す。と記述されていますが、この記述では遭遇する事単独でもエンカウントとみなす事になり該当節は、シンボルエンカウントの亜種と言う事になります。該当節を残すのであれば、移動画面(フィールド画面)上で敵キャラクターと遭遇し、その際に移動画面から戦闘画面(バトル画面)に切り替わることを指す。の様な変更をする必要があります。ページ全体の意味についての変更になりますし、ファイナルファンタジーXIのゲームシステムの項でも問題となっていますので、どうするのか結論を出す必要があると思います--究極の幻想 2007年9月27日 (木) 16:04 (UTC)[返信]

FFXII1はもっていないのでなんともいえませんが(具体的にどんなシステムかよくわかりません)、遭遇するということに関しては、ランダムエンカウントでもキャラの動きが止まりブラックアウトした時点ですでにエンカウントしたととらえてもよいとおもいますが。そもそも、「エンカウント概念の無いRPG」という物自体、節にする必要があるのでしょうか?この記事はあくまでエンカウントについて説明する記事なので、最初に、なお、アクションRPGなどにおいては、戦闘も同じ画面で行われるため、エンカウントという概念は無いとか軽く触れる程度で十分な気もします。--しくすい(Talk | contribs) 2007年9月28日 (金) 10:23 (UTC)[返信]
敵と「遭遇すること」だけでもエンカウントだという記述になっていましたが、よく考えてみるとおかしいですよね。例えばイベントシーン等で敵対者に出会うことも、(ゲーム用語としてはさておき)日本語では「遭遇」と呼べる状況ですが、戦闘に入らなければ「エンカウント」とは言いません。そういうわけで定義を直しておきましたが、「エンカウント概念の無いRPG」節はそのままです。個人的には残しておいてもいいと思いますけど。--かける 2007年9月29日 (土) 03:08 (UTC)[返信]

説明不足だろ!

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シンボルエンカウントは、PS2のBUSIN~WizardryAlternative~シリーズにも含まれてるのに、なぜそれを書かないんですか?教えてください2012・3・25 RARUDO