ノート:エルザタワー32
- 給水は地下貯水槽を経て、低層・中層・高層に分け電動ポンプによる加圧式給水
- 標準のインターネットは、大京グループのファミリーネットジャパンにより費用管理費込みで提供される
- 構内のネットワーク回線は竣工時ホームPNA方式であったが、現在はVDSL
- 構内のネットワーク回線は、2系統ある電話回線にVDSLにて混合させて供給
- 各戸へのネットワーク専用回線として、CAT5、光ケーブル等は敷設されていない
- 標準ではオール電化となっておらず、東京ガスによる都市ガスが供給されている
--Harrison ito 2008年11月1日 (土) 00:45 (UTC)
- 北西に位置する提供公園「川口第８公園」の中心には集中豪雨対策用の大きな窪みがある。これは川口市より本開発にあたり条件として付されたものである。エルザタワー32の西～南側は若干土地が低くなっており、以前より浸水被害が多かった地区のため降雨時の調整池として配置されている。エルザタワー55では「調整池」は人工的に池として水を張り循環させており外観上不自然はないが、「川口第８公園」の場合は降雨時以外は直径約10m近い単なる「穴」があるだけであるため外観上は不自然であり竣工時より不評である。「穴」は貯水時の安全性確保のため竣工後後日簡易的な柵が設けられている。現時点では川口市の管理対象であり、調整池としての性格上撤去できず、またエルザタワー55のようにするためには多額の費用負担もあるためそのままとなっている。