ノート:エリック・クラプトン
独自研究の削除について
[編集](正確な表記は削除したので忘れたが)「彼に影響を受けた、または、プレイを教わったギタリスト」のところで、「ジョージ・ハリスン」や「ミック・テイラー」などは誰も文句など言わないであろうが、「ヴァン・ヘイレン」「ブライアン・メイ」「チャー」などは、「面白い説だが、根拠がない、独自の説」などと突っ込みを入れる者がいそうで、「有名著名人などの発言や書物」などの傘の下に置くような資料もないので、全て削除。(これも削除したので正確な表記ではないが)「クラプトンからの影響は、ロックやブルースのベーシックな部分であって、それと平行、または、その後に他のギタリストの影響との組み合わせで様々なスタイルが出来上がる」というような表記(だと思ったが、以前の表記を引っ張り出して読む気もないので忘れた)も、同様の理由から削除。 218.47.111.107 03:31 2004年2月7日 (UTC)ヴァン・へイレンとブライアン・メイについてはわかりませんがチャーに関しては本人が「この極東の島国であいつ(エリック・クラプトン)のプレイをここまで熱心に真似したのは俺くらいしかいないよ」と以前SIGHTで語っていたので影響を受けたといってもいいと思いますよ。
「日本公演」の項について
[編集]日本公演の項にツアータイトルも分かれば入れて頂けると良いと思います。またこれは個人的な意見ですが、1行(自動折り返しはしますが)にだらだらと羅列するより、「*」を使った箇条書きにした方が良いかなと思いますがいかがでしょうか?--CasinoKat 2006年10月11日 (水) 17:20 (UTC)
スローハンド
[編集]スローハンドと呼ばれるようになった理由については、ジム・マッカーティーとクリス・ドレヤの二人がビデオ(現在、手許に無いのですが、BBCの制作したロックの歴史、のようなものだったと思います。ご存知の方がいたら情報をお願いします)のなかで、次の様に述べています:
「エリックは当時、細い弦を張っていたのでステージの最中に良く弦を切った。演奏を続けながら、弦の交換を待っているのだが、彼は弦の貼り替えが早くできなかった。その間、いつも客はゆっくりと拍手(slow hand-clapping)をしながら待っていたので、slow hand 呼ぶようになった。」 ZSLF
この件について、ファンクラブサイトに記述がありましたので、本文の方にリンクをいれておきました。本人も slow hand-clapping とClaptonの洒落だと言ってますね。上記のクリス・ドレヤの説明も載っています。ZSLF 2007年2月15日 (木) 09:25 (UTC)
写真の件
[編集]両方ともコモンズに存在するものですが、 画像:Eric Clapton Ticket 1974110218300.jpgおよびImage:Eric Clapton Budokan 20061124.jpg の二枚は日本語版Wikipediaの方針に反するものではないのでしょうか? 前者はチケットと言う有価証券などに値するものですから、たとえ自分のものであったとしても公開してはいけないはずです。 後者は明らかに盗撮としか思えないのですが・・・ --202.71.90.221 2007年6月8日 (金) 10:00 (UTC)
ここはWikipediaです
[編集]ここはWikipediaなので、Wikipedia:検証可能性,Wikipedia:独自研究は載せない,Wikipedia:大言壮語をしないぐらい守ってください。ろくに出典も示さず「○○が真実」「○○の意義は大きい」とか書くのはやめてください。酔っぱらいの書いた気色悪いライナーノーツみたいです。意見ではなく事実を書いて下さい。そして事実には出典を付けて下さい。出典の書き方はHelp:脚注に書いています。--fromm 2009年7月22日 (水) 07:47 (UTC)
- ざっと整理して刈り込んでみましたが、どうでしょう?--Peachkiller 2009年12月21日 (月) 23:48 (UTC)
出生名について
[編集]出生名について、出生時の名前が他言語と違うのですが、そこはどうしたらいいですか? English/Eric Patrick Clapton JAWP/Eric Patrick Clap --Knight ryu12(会話) 2016年5月4日 (水) 13:26 (UTC)