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ノート:エリザベス・ボーズ=ライアン

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機械翻訳

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2005年7月28日 (木) 22:19の版で機械翻訳と思われる本文が投稿されていますが、Wikipediaのライセンスに適合する翻訳ソフトであるかどうかが明示されていません。61.115.201.81 2005年7月29日 (金) 11:11 (UTC)[返信]

私はGNU FDLに言いきかせれることをして見ました、しかし私が正にしましたことを知っていません。何分私に言いきかせます。--Matjlav 2005年7月30日 (土) 16:48 (UTC)[返信]

「生い立ち」以下の自動翻訳部分を掲載しておくべきではありません。Wikipedia自体の信用が下がります。取り敢えず消しておきますが、そのまま復活させるべきではなく、誰かが要約か翻訳をすべきです。61.210.161.11 2005年9月28日 (水) 12:05 (UTC)[返信]

改名提案

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6年半前の初版からこの記事名だったようですが、日本語において「Bowes」を「バウエス」と表記するのは広く定着しているのでしょうか? ローマ字読みのようで不自然だと思って調べたところ、英語では「ボウズ」(あるいは「バウズ」)と読まれるようです(ここでは「Bose (to rhyme with 'rose')」とありますここには[bóuzと発音記号があります])。また「ボウズ」で立てられている同姓の人物もいます
Wikipediaの孫引きサイトがとても多くもはやこれが慣用表記なのかWikipediaから広まった誤読なのかネット上で確認することはできないですが、英語の発音との乖離が著しいので、「ボウズ=ライアン」もしくは「バウズ=ライアン」への移動を提案します(「Lyon」のカナ表記についても情報募集)。―霧木諒二 2012年2月23日 (木) 15:33 (UTC)[返信]

コメント 先に申すと賛成の方向です。この議論でも、「ボウズ・ライオン」とされています。(「ライオン」で良いのか、という議論ですが、ボウズには異論がないようです。) 英王室の公式サイトには発音についての言及は見つけられませんでした。(ビデオはありましたが、サイレントでした。)
さて、霧木諒二さんが引用なさったのはBowes一般であり、他の読み方が無いという根拠としてはやや弱いです。おそらく、王母についての文献は沢山あるはずであり、それらに従うべきです。一ヶ月待って、きちんとした御意見がどなたからも出なければ、「ボウズ・ライオン」で良いでしょう。
ただし、「ボウズ」対「ボーズ」とか、「ライオン」対「ライアン」は多分結論が出ません。なので、純粋に表記上の不毛な議論をするよりは、最初に提案された「ボウズ・ライオン」で十分と、最初から思っておくべきです。
なお、節の名前を「"Bowes"の発音について。」から「改名提案」に変えました。 --Ahora 2012年2月29日 (水) 07:20 (UTC)[返信]
図書館に行って来ました。
  • 『英国王室史事典』(森護、大修館書店、1994年) - バウズ・ライアン家の記事名。「ストゥラスモア伯」の記述あり
  • 『岩波=ケンブリッジ 世界人名辞典』(デイヴィド・クリスタル、岩波書店、1997年) - エリザベス(皇太后)の記事名。「本名レイディ・エリザベス・ボーズ=ライアン」と記述
  • 『英米史辞典』(松村赳、富田虎男、研究社、2000年) - ジョージ6世の記事に、「エリザベス・ボウズ・ライアン」として言及あり
  • 『世界女性人名事典』(日外アソシエーツ、2004年) - エリザベス皇太后の記事名。家名の記述はないが、「ストラスモア伯爵」の記述あり
  • 『マクミラン版 世界女性人名大辞典』(ジェニファー・アグロウ、竹村和子、国書刊行会、2005年) - エリザベス皇太后の記事名。「旧姓アンジェラ・マルグリート・ボーズ=ライアン」と記述
ばらばらですが本人の記事がある事典3冊のうち2冊で採用されている「ボーズ=ライアン」へ移動したいと思います。―霧木諒二 2012年3月11日 (日) 14:05 (UTC)[返信]

Shawcross

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脚注で多数引用されているShawcrossですが、該当する本が2冊(2009, 2012)あり、どちらを参照しているものか分かりません。2012年からの問題のようです。 --2001:268:C086:40A6:E4C5:44B:E62C:1AA3 2021年5月15日 (土) 00:50 (UTC)[返信]

それぞれ1168、666ページの本なので、667頁以降の脚注については2009年の本と明示するようにしました。それ以外は翻訳元にも同じ問題があるので、英語版のノートページにて質問しました。--ネイ会話2024年7月5日 (金) 03:35 (UTC)[返信]
英語版のほうで2012年の本がFurther Reading節に移動されたため、すべての脚注を2009年の本と明示するようにしました。--ネイ会話2024年7月5日 (金) 09:36 (UTC)[返信]