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ノート:エマニュエル・トッド

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INEDの役職

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資料局長、との肩書きはchef du service de la documentationかと思うのですが、現在のINEDのService de la documentation et bibliothèque, Intranetのchefは別の方で、Toddの役職は単にingénieur de rechercheとなっており(www.ined.fr参照)、wikipediaフランス版もこれにならっています。一時chef du service de la documentationだったことは確かだと思いますが現在については誤りではないでしょうか。(邦語文献が手元にないので思い違いであれば御容赦ください) --213.251.161.107 2008年5月5日 (月) 23:50 (UTC)[返信]

そのようですね。修正しておきます。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年5月6日 (火) 01:37 (UTC)[返信]

「中立的な観点」について

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IP:180.0.27.34殿によって「中立的な観点」が貼られたようです(差分)。にもかかわらず、肝心のノートの議論がありません。「批判も書かれるべき」というのが理由のようですが、エマニュエル・トッドの何について批判したものを言っているのか全くわかりません。もしかしたらですが、単に批判についての内容が記事になかったから、「中立的な観点」を貼ってしまったのではないでしょうか。記事のバランスのためとのお考えかもしれませんが、失礼ながら「出典のない、反論のための反論」のように思えてしまいます。なんにせよ、必要とされるノートの議論が行われていないため、「中立的な観点」は外すべきだと思います。--伏儀会話2012年3月4日 (日) 13:20 (UTC)[返信]

外しました。他人が書いた記事に対して「中立的ではない」と指摘するからには、責任を持ってノートで議論するべきです。--伏儀会話2012年3月30日 (金) 17:29 (UTC)[返信]

高齢者に対する社会の態度について

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高齢者に対する社会の態度については、絶対核家族では高齢者が犠牲になりやすく、逆に直系家族では年功序列型になる傾向が見られる。 101.128.196.252 2012年5月19日 (土) 02:39 (UTC)[返信]

この記事はエマニュエル・トッド氏について説明しています。もし、「高齢者に対する社会の態度」がエマニュエル・トッド氏の主張でないのなら、虚偽の引用になってしまいますよ。(今回のケースは、エマニュエル・トッド氏の主張であると偽って、論説を紹介してしまったということです)。エマニュエル・トッド氏の研究に対して別の学者が論じているものであるならば、誰の論説なのか教えていただけますか。もちろん、エマニュエル・トッド氏に対して名指しで異論を出している学者であることが、加筆の条件になるのは言うまでもないと思います。--伏儀会話2012年5月19日 (土) 07:23 (UTC)[返信]
再度、エマニュエル・トッド氏の主張でない内容が加筆されました(差分)。「トッドが示した家族型は以下のとおりである。」の部分に、エマニュエル・トッド氏の主張でない内容を加筆する行為が繰り返されています。虚偽の引用を改める気配がなく、ノートで加筆の意図や論説の出典を説明する意思もなさそうです。差し戻します。--伏儀会話2012年5月19日 (土) 13:43 (UTC)[返信]