ノート:エホバの証人絡みの最高裁訴訟事件
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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記事の復活
[編集]K.M.さんが削除した記事を復活させました。ここはエホバの証人の宣伝媒体ではありません。--219.164.209.42 2004年4月9日 (金) 09:02 (UTC)
- これは英語版の訳です。--K.M. 2004年4月9日 (金) 09:19 (UTC)
- 「宣伝媒体」とは失礼な表現です。別段stubではないので、削除させていただきました。--K.M. 09:19 2004年4月9日 (UTC)
K.M.氏執筆の記事は、あまりにも一方的である。ここを「宣伝媒体」にしていると言わざるを得ない。ほかのページでのK.M.氏の独善的な行為にも怒りを覚える。失礼なのは、K.M.氏自身である。らりた氏が提案しているブロック依頼に同意する。--219.164.209.42 2004年4月9日 (金) 09:38 (UTC)
- 利用者‐会話:219.164.209.42の方にも書きましたが、私が言っていたのは伝統宗教の保護依頼の方です。ここもこのままRevert合戦が続くなら出そうと思います --らりた 09:40 2004年4月9日 (UTC)
- 利用者‐会話:219.164.209.42です。了解しました。編集合戦を避けるためにも、今後このページの編集はおこないません。K.M.氏は「別段stubではない」と言っていますが、現状の記事は、エホバの証人側からの視点のみで書かれており、客観的で中立な立場での検証が必要です。それゆえに、これはstubであり、K.M.氏がstubをすら削除しているのも、また問題であります。--219.164.209.42 2004年4月9日 (金) 09:45 (UTC)
- 英語の原文を書いたのはエホバの証人ではないようです。--K.M. 12:42 2004年4月9日 (UTC)
- 利用者‐会話:219.164.209.42です。了解しました。編集合戦を避けるためにも、今後このページの編集はおこないません。K.M.氏は「別段stubではない」と言っていますが、現状の記事は、エホバの証人側からの視点のみで書かれており、客観的で中立な立場での検証が必要です。それゆえに、これはstubであり、K.M.氏がstubをすら削除しているのも、また問題であります。--219.164.209.42 2004年4月9日 (金) 09:45 (UTC)
- 情報 上掲投稿群の投稿者署名にある下線(
<isn></ins>
タグ部分)は、当ノートの2023-08-29 05:55:51 (UTC)の編集で欠落情報が追補された箇所(差分/96731709)を示しています。なお、当セクションおよび次セクションに収められた2004年(平成16年)4月付の投稿は、2006年(平成18年)8月18日にいったん固定リンク方式の過去ログ化により除去され(差分/7187888)、17年後の2023年(令和5年)8月29日に当ノートのおそらく2004-04-14 01:04:03 (UTC)の版から復元されました(差分/96731678)。--Yumoriy(会話) 2024年12月18日 (水) 13:01 (UTC)
- 情報 上掲投稿群の投稿者署名にある下線(
非中立的な記述
[編集]記事名にある巻き込んだという表現は被害者意識を表す主観的な意味を持っているため中立性保持の観点から削除を依頼します。もし似たような内容で新たな記事を書くとしたら「エホバの証人関連訴訟事件」くらいが適当でしょう。世界中にたくさんある訴訟とは何件なのか、勝訴敗訴の割合、そして敗訴になった事件についても書かねばならないでしょう。--ブリキの太鼓叩き 11:38 2004年4月9日 (UTC)
- 私も「巻き込んだ」という表現には抵抗があります。「エホバの証人絡みの」が正しいかもしれません。--K.M. 12:42 2004年4月9日 (UTC)
- 同感です。また、記事の内容についても、カナダの「重要な判決」、米国の「最重要な勝訴」という表現など中立性を欠く表現が目につきます。またカルトと捉える論者が多いという一文については逆に、反エホバ立場の表現に感じます。--Yang g 12:10 2004年4月9日 (UTC)
- 「たくさんある」というのは英語の表現を訳したもので、ひょっとしたら間違っているかもしれません。「重要な判決」、「最重要な判決」というのは合衆国憲法修正第一条に対する重要性だと思って訳したつもりでしたが、訳が下手ですみません。--K.M. 12:42 2004年4月9日 (UTC)
- 米国のマイナーズビル学区 対 ゴバイティス(1940年)訴訟は敗訴例としてあげたつもりです。--K.M. 14:39 2004年4月9日 (UTC)
表現「その教義の特有さ」について
[編集]「エホバの証人絡みの最高裁判所訴訟事件は世界中にある。」か「「エホバの証人」は、その教義の特有さ、および、これを厳格に守る信者の多さから、自己決定権の限界を導くリーディングケースとなる訴訟に関連することが多い。以下に、エホバの証人が関連する各国最高裁判所の判決・決定の事案および判旨を示す。」でどちらにするか、もめているみたいですが、訴訟については知らないので1点だけ。「その教義の特有さ」というのは客観的、中立的とはいいがたいのでは? 全ての宗教それぞれの信者にとってはそれぞれが特有だと思います。--Hans castorp81 08:14 2004年4月12日 (UTC)
- 上に同じ。今の記事は中立性の点で問題があると思います。また、日本の例だけ、詳細に書きすぎなのでは。--K.M.—以上のコメントは、K.M.(会話・投稿記録)さんが[2004-04-12 13:43:48 (UTC)]に投稿したものです。
「特有」とは「そのものにだけある状態」を意味しますし、おおむね訴訟となるのはその「特有」な部分であることから、この言葉を使用しています。「特有」であることにネガティブなイメージをお持ちである人にとっては中立的な言葉とは言えないのかもしれませんが、この言葉そのものは価値中立的です。仮にこの言葉に問題があるとしても、自己決定権の限界を導くリーディングケースとなる訴訟に関連することが多いのは事実ですから、この部分を残す方向での編集をお願いしたく思います。
次に、「日本の例だけ、詳細」であることについてです。確かにバランスが悪いですが、このような状態はWikipediaの記事の成長過程にはしばしば見られることです。他国の判例に関して詳しい人による充実を待ちたいと思いますが、いかがでしょう。--Falcosapiens 15:49 2004年4月12日 (UTC)
- んー、というか訴訟について知らないので意見するのもなんなんですが、自分がいいたかったのは、「特有」という単語はたしかに中立的かもしれませんが、この場合あきらかに「エホバの証人」が(訴訟うんぬんよりも)、<宗教一般、またはユダヤ・キリスト系の他の宗教、宗派、教義と比べて> ということを含んでいるので、意見したまでです。ネガティブなイメージは持ってませんよ: )、「特有」に対して。--Hans castorp81 16:05 2004年4月12日 (UTC)
- えぇ、、なんといいますか・・・。エホバの証人以外で自己決定権に関する訴訟となる例というのはほとんどないのです。他のいわゆる宗教訴訟というのは、宗教にはまって家族を省みなくなったとか、どちらが正統かだとか、寄付した金を返せだとかが多いのですが、エホバの証人の場合はそうではない。まさにエホバの証人がエホバの証人であるところの教義が、他の何かと衝突するケースというのが多いのです。従って、「教義の特有さ」により訴訟になることが多いという表現になった次第でして。
- 自己決定権という概念以前でしたら、カトリックと避妊・中絶などもあったのですが・・・。--Falcosapiens 19:50 2004年4月12日 (UTC)
- なるほど:)、納得しました。「訴訟について知らない」と書いたにも関わらず、丁寧なご返事ありがとうございます。--Hans castorp81 20:33 2004年4月12日 (UTC)
ヨーロッパ人権裁判所による判例
[編集]「ヨーロッパ評議会(Council of Europe)」という項目でヨーロッパ人権裁判所による判例を書こうと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか。--以上の署名のないコメントは、219.164.141.180(会話/Whois)さんが 2006-08-01 07:47:08 (UTC) に投稿したものです。
- ヨーロッパ人権裁判所というのは、EU加盟各国の最高裁で不利な判決を下された人物が国家を相手に争う国際法廷ですので、「最高裁の延長線上の判決」として捉えるならば、含めること自体は何の問題もないはずです。ただし、この記事に対しては一つの懸念があり、現在の形で記述が膨らんでいくと、「ウィキペディアは何でないか」に挙げられている、「ナレッジベース」と化してしまうような気がします。そこで、現在の国別に記述する構成を改め、裁判の種類ごとに項目で纏めてはどうでしょう?。項目としては、
- 国旗敬礼拒否(校歌斉唱の忌諱)
- 兵役拒否
- 信教の自由に関する係争
- 輸血拒否
- 子供の親権に関する係争
- といったものとなるでしょう(古い順?から並べたつもり/まだまだあるかも…)。そして、全ての項目について、具体例は代表的な2〜3を挙げるに留めるのが良いと考えます(あるいは、同様の裁判がどの国で実施されたかを羅列することも出来るかもしれません)。
- ところで、IPアドレスのままで編集すること、それ自体は何の問題もないのですが、何かのときに連絡を取りたくても、会話ページを通して直接メッセージを送れない、という不便さがあります(過去のIPアドレスに対してメッセージを送っても、その内容が読まれない可能性の方が高い)。もし長期に渡って編集に参加される予定であるならば、アカウント作成(右上)についても考慮して頂けますならば幸いです。--Rigel 2006年8月18日 (金) 10:13 (UTC)
神戸高専剣道実技拒否事件の原告の氏名が記載されていることについて
[編集]この記事をはじめて読んでみたところ、初版から神戸高専剣道実技拒否事件の原告の方の氏名が記載されております。この方が御存命であれば、Wikipedia:削除の方針に該当する可能性が高いです。なにぶん4年の積み重ねを否定することになるため、慎重な対処が必要と考え、ご意見をお伺いしたいと思います。--Ziman 2008年5月29日 (木) 06:38 (UTC)
- 削除依頼の対象だと思います。更に言えば、初版から英語版の翻訳ながら翻訳元を記載せずリンクも貼っていないGFDL違反の虞もあります。英語版の記事がある程度充実していますので、一旦削除した後でも比較的容易に翻訳投稿が可能だと思われますので(英語版にも原告実名が書かれているので翻訳に際しては厳重なる注意が必要)、削除やむなしと思います。--ろう(Law soma) D C 2008年5月29日 (木) 07:30 (UTC)
- (報告)早速のアドバイスありがとうございました。Wikipedia:削除依頼/エホバの証人絡みの最高裁訴訟事件20080529を提出いたしましたので、報告いたします。--Ziman 2008年5月29日 (木) 07:50 (UTC)