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ノート:エビ

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海老、蝦、蛯の使い分け

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英語でLobster、Prawn、Shrimpが別のエビを指すように、古くから日本語でもLobsterのような海底を歩行するものを「海老」、Prawn、Shrimpのような泳ぐものを蝦と使い分けてきました。蝦と蛯はおそらく同じ意味でしょうか。「干し蝦」を「干し海老」などと間違った漢字を使うとイメージされる物が全く異なってくるので、やはりその辺りの違いを明記は必要でしょうか。日本語版にはPrawnとShrimpの項目も存在しないようなので、作成が必要かと思われます。--Takora D 2007年1月14日 (日) 13:18 (UTC)[返信]

ご指摘を受け、冒頭文をいじって組みこんでみました。「蛯」は「海老」に近い表記ではと思います。個人的には大きさ別の記事を立てる必要はなく、冒頭の編集で充分かと存じます。--Fooke 2007年1月15日 (月) 12:55 (UTC)[返信]
修正ありがとうございます。私の知る限りではLobster=海老と、Prawn,Shrimp=蝦は大きさの違いというより、海底を歩行する発達した歩脚の有無だと思います。歩脚と外骨格の発達は海老が蝦との概観上の違いを特徴付けています。日本語でPrawnとShrimpを区別する語彙が見当たらず、どちらも日本語上では同じ扱いなので、とりあえず新しい項目作成は見送ります。--Takora D 2007年1月18日 (木) 15:19 (UTC)[返信]
表現を一部補則修正しておきました。ちなみに漢字字典で調べると海老と蝦の違いが載っていないので、国語としては区別していないようです。区別されるのは一般教養の範疇のようですね。どうやら蛯は正式な漢字では無いようで、お寿司屋の湯のみに書いてあるたぐいの当て字みたいですね。LobsterとShrimpにせよ、蝦と海老の違いにせよ生物学上の分類ではなく、大型で一匹でも食べがいがあるか、小型ですり身にしたり干し蝦にしたりと言った食用途の分類みたいですね。--Takora D 2007年1月18日 (木) 15:36 (UTC)[返信]

インデントを戻します。某テレビ番組で放送されたことがきっかけで、ここも含めていろいろと調べてみましたがそれを示す客観的な資料は見当たりませんでした。ネットではそれこそ沢山でてきましたが。そこで質問です。 本文冒頭にある、

日本ではイセエビなどの海底を歩行する大型のエビ類を「海老」または「蛯」、サクラエビなどの海中を泳ぐ小型のエビを「蝦」と表記する。

とありますが、このことを示す検証可能なソースはないでしょうか。御存知の方は教えてください。--Tmtm 2008年1月25日 (金) 09:54 (UTC)[返信]

回答が得られませんでしたので、修正しました。異論のある方は意見をください。--Tmtm 2008年2月7日 (木) 06:41 (UTC)[返信]