ノート:エネルギー保存の法則
節の別記事化提案
[編集]記事は熱力学第零法則、熱力学第二法則、熱力学第三法則とあり、熱力学第一法則は此処のエネルギー保存の法則の一節となっています。 熱力学第一法則からリダイレクトでここの「エネルギー保存の法則」に来ますが、記事名での零、一、二、三としての一連に揃った整合性がなく、英文版では第一法則en:First law of thermodynamicsと、エネルギー保存の法則en:Conservation of energyは別立てとなっています。 節、熱力学第一法則は別の独立記事化が望ましい。--Namazu-tron 2008年7月13日 (日) 04:08 (UTC)
- (コメント)最近更新したページにて偶然拝見したのでコメントします。ページの分割についてはWikipedia:分割提案にその手順が掲載されておりますので、ご覧くださいませ。--しいたけ 2008年7月13日 (日) 05:17 (UTC)
- 英語版も見ましたが、en:Conservation of energyのほうにも、一節として熱力学第一法則への言及はありますし、今この記事にある程度の内容は、この記事に含めておいても良いのではないでしょうか。熱力学第一法則の項目を作る事に反対はしませんが、単純な分割ではなく、充実した独立の新記事として執筆するのがよいと思います。yhr 2008年7月14日 (月) 16:37 (UTC)
エネルギー保存則が単体で成り立っていないという記述の修正を提案します
[編集]よって現在ではエネルギー保存則と質量保存則は成り立っておらず、質量とエネルギーの総和において保存則が成り立っていると判明している。
この部分はおかしいのではないですか?は静止エネルギーの式、つまり 「質量 m の物体は静止していても のエネルギーを持っている」 ことを表している式です。したがって、核反応等に伴なう「質量欠損」は 「物質の静止エネルギーが他のエネルギー(電磁波など)に変化する」 だけで、エネルギーが新たに増えたりはしません。質量は保存していませんが (質量の定義によりますが) エネルギーは保存しています。 --4t Now 2010年3月21日 (日) 04:14 (UTC)
116.65.102.225の編集
[編集]利用者:116.65.102.225(会話 / 投稿記録)が11月21日に行った一連の編集[1]は、自分の思いこみで書き変えたり、出典無しの記述を書き加えたり、さらに出典つきの記述を消去までしている。いわゆる荒らし。要注意。悪質なので次に類似の行為が現れたら投稿ブロックの手続きに入るとよいだろう。--221.188.31.61 2011年11月29日 (火) 23:32 (UTC)
定理か公理か
[編集]>あるいは熱力学理論を構築する上で成立すべき定理の一つである
本部分の「理論構築の前提となる公式」という意味合いや、後続の「経験則である」といった文脈から察して、
「定理」より「公理」が妥当と思われる。自明な間違いではないため修正は控えノート追記に留める。--SGimba(会話) 2022年4月24日 (日) 15:43 (UTC)