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ノート:エゴマ

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このため朝鮮のエゴマ油と日本のシソ油を別の物とする誤解も生まれている

という記述がありますが、例えば紅花食品やボーソー油脂を見れば分かるように、国内(日本国内)においてもこの二つは別物として扱われています。(確認も取りましたが、シソ油は、エゴマではなく、シソの種子から作っているようです。)

違う物なのですから違う物として扱われるのが通常であって(エゴマとシソは通常、混同されないはずです。シソを頼んでエゴマが、エゴマを頼んでシソが出て来たら問題となるでしょう。)、むしろそれらの混同はそう一般的なわけでもなく、そして混同は科学的にも消費者行政的にも不適切なのに、一体どの様な意図でこの様な書き込みを行ったのか、元の編集をした人には説明を求めたく思います。

不適切な記述と思われるのであれば、修正願います。(なお、当方は、この記述及び同様の意図(両者を混じらせたい、混同させたい)が込められているであろう部分の記述は、相当に不適切であると考えます。) --119.63.150.248 2017年4月14日 (金) 06:31 (UTC)[返信]

一方で創健社などいくつかのメーカーでは「シソ油」としてえごまの種子を原料とする油を発売していますね。 従来より「えごま油」と「シソ油」は同様のものであり、その後、シソの実を用いた「シソの実油」がでてきたのではないでしょうか? つまり「えごま油」=「シソ油」≠「シソの実油」では? --以上の署名のないコメントは、2405:6581:0:4200:7549:ED6D:D761:D969会話/Whois)さんが 2022年5月7日 (土) 23:48 (UTC) に投稿したものです。[返信]