ノート:ウラルトゥ・アッシリア戦争
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翻訳協力依頼(作業完了)
[編集]- この記事は、プロジェクト:新アッシリア帝国の対象記事です。
英語版の記事en:Urartu–Assyria Warからの翻訳作業は、シダー近藤さんが、完了してくれました。ありがとうございます。(この記事に限らず、プロジェクトに参加してくださる方も募集中です)--つちくら(会話) 2020年10月30日 (金) 20:21 (UTC)
- 「ウラルトゥの反撃」など実在しない。アッシリアが引き上げたあとの失地回復は行ったかも知れないが、戦ったりしてない
- ウラルトゥとアッシリアの和平条約は結ばれていない。ただしサルゴン2世に略奪された神像を買い戻しているので関係が改善したのは確か
- アルギシュティ2世はアッシリアとの衝突を避けて東部に領土を拡大した。これを国力回復と見るか国力浪費と見るかは微妙(要塞の整備は大コストなので多分後者)
- 英語版は「ルサ3世は繰り返しアッシリアに敗北した」とか書いてるがさすがに意味不明なので訳出せず。おそらく国力の衰退と異民族と内紛が原因で衰退してアッシリアに対抗する力をなくしていた(そして戦わないので当然、アッシリア側の記録に登場しなくなる)
- ぐらいでしょうか。--シダー近藤(会話) 2020年11月2日 (月) 12:27 (UTC)