ノート:ウラジーミル1世の家庭生活と子どもたち
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編集意図
[編集]Alex Kさんによる編集について賛成点と修正点を挙げ、編集意図を説明します。--Kliment A.K. 2009年3月26日 (木) 04:22 (UTC)
賛成点
[編集]- 出典の明記テンプレ付与には賛成です。
- 『ロシアの王』→『ルーシの王』には全く異存ありません。--Kliment A.K. 2009年3月26日 (木) 04:22 (UTC)
修正点
[編集]- 「現ルーシ領」…「ルーシ」は現在の国名ではないのですから不適切な表現です。不明瞭な「イスラム教地域」と合わせ、「今日のロシア連邦内のタタールスタン共和国とチュヴァシ共和国の領域に相当」という、明確な国名・地域名を含めた記述に修正しました。引用元はヴォルガ・ブルガールです。
- ロシア人(ルーシ人または「スキタイ人」)→ルーシ人(ルーシ人または「スキタイ人」)…この形ですと、「ルーシ人」が重複してしまいます。括弧無しの「ルーシ人、スキタイ人」に修正しました。
- 「ルーシ正教会」というものは存在していませんでした(自治教会でも独立教会でも無く、歴史用語としても聞いた事が御座いません)。かと言って、「ロシア正教会」も当時存在しておりません。従いまして「ルーシの正教会」に修正しました。
- 亡命ロシア人歴史家→亡命ルーシ人歴史家についてですが、近現代の人物に「ルーシ人」と言うのは極めて不明瞭です。一応「亡命ロシア人歴史家」に戻しましたが、もしニコラス・バウムガルテンが民族的にウクライナ人なのであれば、「亡命ウクライナ人歴史家」になさった方が宜しいでしょう。「ニコラス・バウムガルテンは、自分のことをロシア人でもなくウクライナ人でもないと思っており、自分のことをルーシ人と思っていた」のならば、脚注などでそれを明記された方が良いかと存じます。
- Alex Kさんによる編集ではありませんが、脚注は最下部に移しました。--Kliment A.K. 2009年3月26日 (木) 04:22 (UTC)
議論欄
[編集]議論はこちらにてお願いします。--Kliment A.K. 2009年3月26日 (木) 04:22 (UTC)
コメント、有難うございました。Kliment.A.Kさんの修正点に賛成します。今のところ、異存もありません。--Alex K 2009年3月26日 (木) 04:34 (UTC)
- ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。--Kliment A.K. 2009年3月26日 (木) 04:40 (UTC)