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ノート:ウクレイニアン・インスティテュート

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ウクライナ語版の目次を機械翻訳で読みました。

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仮番 英語版Contents[※ 1] 日本語版目次[※ 2] ウクライナ語版(表示は英訳)[※ 3] 備考
00 top top top

1 概要(ウクライナ語)

ukWPに曖昧さ回避2件[※ 4]
01 1 #Mission(英語) 2 #機関の使命0000 Mission
#Завдання(ウクライナ語)
02 2 #Objectives(英語) 3 #機関の目的 2 Strategic goals
#Стратегічні_цілі(ウクライナ語)
03 (_____) (管轄の範囲) 3 Functions
#Функції(ウクライナ語)
04 3 #Programme priorities(英語) (価値と方針) 4 Values ​​and principles
#Цінності та принципи(ウクライナ語)
05 (______) (沿革) 5 Prehistory
#Передісторія(ウクライナ語)
06 (______) (組織の改変) 6 Chronology of the formation
of the Ukrainian Institute
#Хронологія
_становлення
Українського
_інституту
(ウクライナ語)
07 4 #Activity(英語) 4 #活動 7 Activity
#Діяльність(ウクライナ語)
  • 7.1 Women in Arts
#Премія(ウクライナ語)
  • 7.1.1 Women in Arts 2019:[26]
#Переможниці
премії
(ウクライナ語)
  • 7.1.2 Women in Arts 2020:[27]
#Переможниці
премії
(ウクライナ語)
  • 7.2 Activities of
    the Ukrainian Institute
    in 2019
#Діяльність
Українського
інституту в
2019 році
(ウクライナ語)
  • 7.2.1 Year of Culture
    Austria-Ukraine 2019
#Рік
культури
Австрія-Україна
2019
(ウクライナ語)
08 5 #Team(英語) (部署の構成) 8 Composition of
the Ukrainian Institute
Склад Українського
інституту
09 6 #Supervisory Board(英語) (評議会) 9 Supervisory Board
Наглядова рада
10 7 #Statutory Documents(英語)[※ 5] (関連法) 10 Legal basis
#Правова_база(ウクライナ語)
ウクライナ語版の小見出しは脚注参照[※ 6]
11 (See also) #関連項目(ウクライナ語) ← 以下 (a) とも、日本語版に転記待ち。→
11
(ウクライナ語版リンクは脚注参照[※ 7]
12

8 #References(英語)

5 出典 12 References

Примітки

13a (External links) #外部リンク 13 External links

#外部リンク(ウクライナ語)

13b 下の欄外
  • (Authority control)
(同、未導入の内訳){{Authority control}}、navbox
  • (テンプレート:言語と文化の促進のための国際機関)
  • (VP-ポータル|ウクライナ|文化|アート|ウクライナのアート)
ウクライナ語版の記法は脚注参照[※ 8]
この版における 16 件の変更が、査読待ちの状態にあります。公開版は 2021年2月24日 (水) に確認されました。(※= as of 19:27, 12 March 2021 by Audient and Musicus (→‎Переможниці премії Women in Arts 2019:) 2021-03-12T 19:27の版。)
  1. ^ 英語版は2021-03-04T21:17 as edited by Arjayay at 21:17, 4 March 2021 (UTC)の版。
  2. ^ 日本語版は2021-03-16T22:27 (UTC)の版。更新記録
  3. ^ ウクライナ語版は2021-03-12T19:27 as of 19:27, 12 March 2021 by Audient and Musicus (UTC)の版。
  4. ^ ウクライナ語版の曖昧さ回避2件、英語転写はいずれもページ名は機械翻訳です。(1)Ukrainian Institute of National Memory、(2)Ukrainian Book Institute トナル。
    それぞれ原語表記とウィキデータのリンクと項目名:(1)Не плутати з Українським інститутом національної пам'яті. uk:Український інститут національної пам'яті → 国家記憶院
    (2)Не плутати з Українським інститутом книги. uk:Український інститут книгиウクライナ書籍協会 2020-02-26追記
  5. ^ 英語版の本文は、脚注付きの平文の一覧。
    • Ukrainian Institute の憲章:2021年現在のバージョン[注]
    • Ukrainian Institute の戦略:2020年から2024年までの5年戦略[注]
    • ウクライナ内閣令第430号-р: 「国家機関『Ukrainian Institute』の設立について」(ウクライナ語)[注]
    • ウクライナ外務省令第103号:Ukrainian Institute 憲章
    • ウクライナ外務省令第181号:「Ukrainian Institute の監査役会の創設について」(ウクライナ語)[注]
    • Ukrainian Institute 発展の概念:Ukrainian Institute 発展の3年戦略(Volodymyr Sheiko)[注]
  6. ^
  7. ^
  8. ^
    • {{Міжнародні організації сприяння мовам та культурам}}
    • {{ВП-портали|Україна|Культура|Мистецтво|Українське мистецтво}}

--Omotecho会話) 2021年3月17日 (水) 01:16 (UTC) / --Omotecho会話) 2022年2月25日 (金) 15:58 (UTC) 表の修正 / --Omotecho会話2022年2月26日 (土) 04:10 (UTC) 言語間リンクを追加。[返信]

改名提案ウクレイニアン・インスティテュート

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現在は英語表記の音訳ですが、「〜の」を意味する英語ウクレイニアンは機関名を指すとき少し無理があるように感じます。もっと日本語らしくしてはどうでしょうか。

  1. ウクライナ学院。(中国語版ウィキペディア
  2. ウクライナ文化機関。
  3. ウクライナ文化振興会。ブリティッシュ・カウンシルの記事によると、同機関の日本語名が「英国文化振興会」とのこと。初代行政官のボルディミール・シェイコの経歴は、ブリティッシュ・カウンシル対応業務だったとのこと(英語版による。)
  4. ウクライナ・インスティチュート。現状とほぼ同じ。「〜の」を意味する英語から離れる。
  5. ▲ウクライナ協会。ただし民間団体に特定非営利活動法人「日本ウクライナ文化協会」(本部=名古屋市)あり。

現状のまとめ。

  • ローマ字表記はUkrayins'kyy instytut(ウクライナ語: Український інститут
  • 英訳の表記は英語: Ukrainian Institute ウクレイニアン・インスティテュート。
  • 基礎情報ボックスの表記ウクライナ・インスティテュート

ご参考、関連項目に他の機関名があります。

追記(2021年3月26日 (金) 14:14 (UTC)):ウィキペディアの「Institute」対訳例。ただし対訳・重訳は英語。

研究所
  • 国立情報学研究所、日本の大学共同利用機関。英: NII; National Institute of Informatics、情報・システム研究機構の一員。
  • ステクロフ数学研究所: Математический институт имени В.А.Стеклова、英: Steklov Institute of Mathematics。ロシアのモスクワにある数学を専門とする研究所。
  • アメリカ国立衛生研究所、アメリカの国立機関。
  • 国立癌研究所 (NCI; National Cancer Institute)
  • 国立眼病研究所 (NEI; National Eye Institute)
  • 国立心肺血液研究所 (NHLBI; National Heart, Lung, and Blood Institute)
協会
学会
インスティチュート
  • アメリカン・フィルム・インスティチュート (American Film Institute, AFI) は、アメリカ合衆国において「映画芸術の遺産を保護し前進させること」を目的とする機関。1967年設立、資金源は主にアメリカ芸術基金、映画テレビ産業。

--Omotecho会話) 2021年3月17日 (水) 13:01 (UTC)/--Omotecho会話2021年3月26日 (金) 14:14 (UTC) 類例を追記、ページ題名と英文 Institute の対訳。/[返信]

コメント "Ukrainian"という英語の正しい読みは「ウクレイニアン」ではなく「ユークレイニアン」ですので[1]、現在の記事名は確かに問題があるかと思います。(その一方で「ウクライニアン」という曖昧さ回避ページが存在してしまっているのですが。)--雛鳥(Hinadori) 2021年3月17日 (水) 17:15 (UTC)[返信]
コメント ウクライナ語名をカタカナにするのであればおおよそ「ウクライーンスキ・インスティトゥート」のようになるかと思われます。(ウクライィーンスィキ・ソーコルィという記事もあるようです。)--雛鳥(Hinadori) 2021年3月18日 (木) 17:38 (UTC)[返信]
雛鳥さん、コメントをありがとうございました。ウォッチリストに入れそびれ、いまごろの返信でたいへん失礼しました。
原語読みをご教示いただき助かりました。原語にしたがい、ウクライナ語発音に沿うというご指摘は合理的と感じます。よろしければ、上記案にもご意見をいただけないでしょうか。3番「ウクライナ文化振興会」はかなり無理がありますか。最初にあげながら、中国語訳「ウクライナ学院」は日本語で教育機関の名前にまちがわれそうです(実在するかどうかはさておき)。実はカタカナ入力が私個人の苦手でして、なんとか漢字で意味を拾えないだろうかと感じてお尋ねした次第です。
また、上記の追記した箇所に、ウィキペディアの記事名の類例をあげます。団体・機関の規模、主催に配慮せず。
余談ながら英語からの発想の悪癖が露呈してしまいお恥ずかしいかぎりです。あまりもたもたせず、国会図書館などに何か前例があるか、もう一度、調べて協議に呈したいと思います。--Omotecho会話2021年3月26日 (金) 14:14 (UTC)[返信]

各国政府が自国文化の対外的浸透を意識し設立する文化機関の名称は、その設立の経緯や習慣などから、下記の通りいくつかあります。中には英語名をInstituteとして訳されるものもあり、その和訳も参考までに記載します。

あまり参考にならなかったかもしれません・・・。中国語は孔子学院の事例に則って訳されたものと思います。原語主義にはあまり則さないですが、私は「ウクライナ・インスティテュート」(ゲーテ・インスティトゥートより、但しInstituteは日本で頻度が高い英語からの外来語のインスティテュート)または「ウクライナ文化センター」(セルバンテス文化センターより)が日本語で一番シンプルで分かりやすいと思います。--Buckstars会話2022年2月25日 (金) 12:17 (UTC)[返信]

@Buckstarsさん、ご提案ありがとうございます。ちょうどウクライナ関連記事投稿キャンペーン中でもあり、時節もあり「ウクライナ文化センター」に大きく気持ちが動きました。年代のせいでしょうか、かつて隆盛を誇った通信販売の会社を無意識に避けていたと気づきました。それはさておき、マスコミの使用例など見てきます。まずはお礼まで。--Omotecho会話2022年2月25日 (金) 15:39 (UTC)[返信]

提案  一両日中に、改名提案をしようと考えます。その節はよろしくお願いします。

補足です。ウクライナ語版の曖昧さ回避の2件。ウクライナ語版ページ上部のテンプレート記述と、対応するウィキデータ項目のリンクです。ウィキデータの日本語表記はママ。

--Omotecho会話2022年2月26日 (土) 04:10 (UTC)[返信]