ノート:ウイスキー
この記事は2008年5月11日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
記事名について
[編集]現在、ウィスキーで記事名が立っていますが、酒税法での正式名称はウイスキーなのでそちらに移動しようと思います。ひとまずリダイレクトになっているウイスキーのほうは移動のための削除依頼を出しておきますが、何かご意見がありましたらお願いします。世界大百科事典は何故かウィスキーで記事がつくられていました。念のために付記しておきます。Modeha 2005年7月13日 (水) 11:26 (UTC)
- 酒造メーカーもウイスキーが多いようですね。他に(個人的には大好きな)ニッカウヰスキーもありますが・・この場は大局としてModehaさんのご意見に賛成します。Miya.m 2005年7月13日 (水) 11:51 (UTC)
「国産」という表記
[編集]ウィキペディア日本語版としては「国産」という表現は不適切であると思いますがいかがでしょうか.--Yaizawa 2006年9月23日 (土) 05:20 (UTC)
- 私も気になっていましたが、ここは「日本のウイスキー」とするのが適切だと思います。--Bletilla 2006年9月23日 (土) 10:37 (UTC)
- 特に反対の意見がないようですので、先ほど修正しました。あとは「ここ数年では」という表現も修正する必要があるかもしれません。詳しい方からの加筆を願います。--Kawai 2007年1月2日 (火) 16:08 (UTC)
「ジャパニーズ・ウイスキー」における過剰な表現について
[編集]サントリーとニッカの2社だけを礼賛しているような印象を受けました。 可能な限り客観的な内容に書き直した方がいいと思うのですがいかがでしょうか? サントリーの受賞発表記事へのリンクは削除しておきました。--Quercus 2008年5月9日 (金) 09:14 (UTC)
- 記事中のサントリーが約67%、ニッカウヰスキー(アサヒビール子会社)が約21%と推計されている(日本経済新聞社推計)。が事実であろうし、あとは輸入品でほぼ100%でしょう。日本産は2社に寡占です。過剰な表現や2社だけを礼賛しているは思えません。サントリーの受賞発表記事へのリンクは復活しました。ニッカの記事も加筆。--Namazu-tron 2008年8月18日 (月) 02:49 (UTC)
タグを付けた者です。ジャパニーズウイスキーが「五大ウイスキー」として一般的に認知されているかのような書き方が誇張的と判断したのでタグを付けました。その点につきましては自分で加筆修正しましたので、私としてはタグの除去に異存はありません。ただ、その後に起ったメーカーに関する議論については判断いたしかねます。--Extrahitz 2008年8月18日 (月) 05:08 (UTC)
- 『世界の名酒事典』96年版(講談社)(ISBN 4-06-207815-5)には、優れたウイスキーを生んでいる「主要産地は5つ」として、スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本が挙げられています。ただし、「五大ウイスキー」という表現はありません。百科事典としては「○大」などという表現は使わないですめばその方がいいのではないかと思います。また、同書では、「日本のウイスキー」としてサントリー、キリン・シーグラム、協和発酵、ニッカウヰスキー、メルシャン、宝酒造、江井ヶ嶋酒造、東亜酒造、本坊酒造、モンデ酒造の10社が紹介されています。ご参考まで。--みっち 2008年8月22日 (金) 09:54 (UTC)
- 『世界の名酒事典』をみたわけではありませんが、主要産地として記載されているならば、それを出典として表記を変更することに賛成します。--iwaim 2008年8月25日 (月) 02:05 (UTC)
- 手元の資料を基に出典の追加と補足説明の加筆をしました(差分)。--iwaim 2009年1月20日 (火) 08:08 (UTC)
追記希望
[編集]種類なのか分類なのか分かりませんが、ピュアモルト、バッテドウイスキーについても記述をお願いします。
歴史節について
[編集]この差分で出典を見た感想を挙げておきます。テンプレート内部でも書きましたが、1174年のヘンリー2世の記録も、1405年の記録も「aquae vitae」であって、「ウイスキー」ではないように見えました。ウイスキーの起源論争は出典の
や
- 『フランス 食の事典(普及版)』ISBN 4-16-660182-2
によればどうもアイルランドでよさそうなんですが、ウイスキーの語の初出についてはハッキリしないように見えました。
- D・スアード; 朝倉文市、横山竹己訳『ワインと修道院』(八坂書房、2011年)、p,309。ISBN 978-4-89694-974-2。
によれば、最初にaquae vitaeを蒸留した名前の残っている人物はスコットランド人のジョン・コールという托鉢修道士で、これがウイスキーを最初に蒸留した人物、として「知られている」という記述もありました(1494年)。
あと、これは修正忘れてたんですが、「スコットランドでも1496年に記録が残っている[6]。」の部分で1496年とあるのは1494年のタイポではないかと(アーカイブより)。ご確認のうえ、修正機会があったら一緒に直しておいてください。--Mizuhara gumi(会話) 2014年11月6日 (木) 12:01 (UTC)
名称の起源節と歴史節の両方でウイスキーの起源に言及するのは、何かごちゃごちゃした感じがします。統合・整理をしたほうがよろしいかと思いますが。--茂林寺たぬき(会話) 2015年6月26日 (金) 13:20 (UTC)