ノート:ウィンドサーフィン
記事名について219.48.76.114さんがウィンドサーフィンは登録商標であり、「登録商標の無断記載は、企業の利益を侵害する可能性がある。」と主張しています。商標検索で探したのですが、「ウィンドサーフィン」「ウインドサーフィン」「ウィンドサーフイン」「ウインドサーフイン」等でも出てきません。グーグルで検索してみると過去には登録商標だったようですが、現在もなお登録商標なのでしょうか?--mochi 2006年10月10日 (火) 14:52 (UTC)
219.48.76.114による2006年10月10日 (火) 14:24のページ破壊行為と宣伝行為のことだね。Mochiさんによる登録商標データベース確認とページ復旧は正しい判断だと思いますよ。
「ウィンドサーフィン」が登録商標であるはずがない。「ウィンドサーフィン」は完全に一般名称だ。そのような名称を商標として登録しようとする行為がかつてあったとすれば、そのような行為がすでに言語同断な不正行為だ!
仮に審査官のミスでうっかり登録してしまったことがあったとしても、そのような不正な申請の事実が発覚し、裁判で正式に審議すれば正式に却下され、一般名称として認定されることは明らかだ。私の知人の弁護士も断言している。そのようにして不正行為が発覚し、登録棄却された名称は他にも多数存在している。
219.48.76.114はおおかたウィンドサーフィンジャパンの関係者だろう。ウィキペディアを利用して宣伝行為をしてやろう、とでも思ったのだろう。強欲の極みだ。そんな腹黒い動機でもって、複数の人が苦労して作ったページ全体を消しやがった!なんて奴だ!
仮に軽いいたずらのつもりでウィキペディアに書き込んだとしても、そんな甘い認識で済むようなことではないぞ!
皆さんどう思う?
絶対に許せないだろう?俺は本当に怒っている。こういう奴を世に生かしておくとロクなことはない。今後一度でも似たような行為をしたら、二度と永久に関係者がウィンドサーフィン業界や浜で一切の活動ができないようにしてやってもいいのではないか? ウィンドサーフィン愛好者を挙げて、行動起こしてやるのも手だぞ、署名活動をしてもいい。だが、そんなまどろっこしいことせずに、他に、もっと直接的で強烈なダメージを与える実力行使のしかたは無数にあるぞ。そのほうがいいだろう。
関係者からのくだらない言い訳なども無用だ。言い訳などしたら、なお一層徹底的に追求・実力行使してやろうじゃないか!しかも半永久的に。ウィンドサーフィンジャパンの関係者は覚悟しておいたほうがいいぞ。俺は本当に怒っている。Relieve 2006年10月20日 (金) 02:50 (UTC)
文章構成について
[編集]ウィキペディアは百科事典であるため、口語体ではなく文語体で文章記述するべきである。また、誤解を避けることからも客観的判断を伴う事実事象を正確な言語を用いて記載すべきで、括弧書き等の注釈書きを多用しないと表現できない個人の感覚的思考が強い曖昧表記は避けるべきである。——以上の署名の無いコメントは、211.120.133.39(ノート・履歴)さんによるものです。--Yah Wind(会話) 2013年2月15日 (金) 06:40 (UTC)
- -Yah Windです。IPさんはウィキペディア初心者さんのようですね。ウィキペディアへようこそ。歓迎いたします。
- まずは基本的な点で、お願いというか、守っていただきたいことがあります。ノートでの発言には必ず署名をつけてください。文章の末尾に「 --~~~~ 」という文字列を配置すれば自動的に時刻や名前が表示されます。それと、できることならば、ログインして投稿してください。これは必ずしも義務ではありませんが、できるだけログインしたほうが話が穏便に進みます。
- つぎに、初心者さんの場合は、自分が独自に思いついたルールについて主張するのではなく、まずはウィキペディアの基本ルールやガイドラインあたりをじっくり読みこむことから始めてください。例えば次のものです。
- Wikipedia:検証可能性
- Wikipedia:出典を明記する
- Wikipedia:中立的な観点
- 「一般にあまり馴染みない専門用語を使う際はできるだけわかりやすい表現にするか、用語に必要最小限の説明をつけてください」というルールもあります。 →Wikipedia:素晴らしい記事を書くには。
- ウィキペディアではウィンドサーフィンの専門用語を使う場合は解説をつけなければならない、とご理解ください。読者のメインターゲットはウィンドサーフィンを一度もしたことがない人と想定して、できるだけ、解説抜きの専門用語は一回も登場しないように編集すべきでしょうね。ウィキペディアの記事はウィンドサーフィンのプロや熟練者のために書くものではない、とご理解ください。
- >注釈書きを多用
- ウィキペディアでは注釈は特には禁止されておらず、適量でしたら他の多くの記事でもついています。多すぎるのはいけませんが、ごく少量でしたら、むしろ話の本筋を追いやすくなりますので、使われています。IPさんは、独自の論理でそれに反対するのはやめましょう。
- > 口語体ではなく文語体で
- ? 基本的に口語体は使っていないですよ。主張なさりたいことの内容・雰囲気はなんとなくわからないわけではないですが、どうもIPさんのほうが何か誤解なさっている分も多いように思われます。まず文語、口語などの用語の用法や定義について、じっくり再学習して、IPさんご自身が標準的な意味で使われているのか独自の用法に陥っていないか調べてみてください。その上でウィキペディアのルールの中に、はたしてそうした用語を使った規定があるのか、ないのか、よ~く調べてみてください。もしなければ、IPさんの独自の主張ということになりますので、それは控えてください。独自のルールを主張してはいけないのです。
- > 事実事象を
- ウィキペディアでは、何かの文献に意見が書かれていれば、そういう意見が書かれているという事実があるので、それについて書いてよい、書きなさい、という方針があります。ですのでルールを遵守して記述された意見や見解を消すようなことはおやめください。(ただし、書き方は「~によれば」とか「~と言われている」「~とされている」という形ではありますが)
- Wikipedia:中立的な観点もじっくりお読みください。--Yah Wind(会話) 2013年2月15日 (金) 07:20 (UTC)