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ノート:イヴァーノ=フランキーウシク

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改名提案

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という具合で、ウクライナの専門家は「イヴァノフランキフスク」と書いていますので、

改名することを提案いたします。--Takabeg会話2019年6月19日 (水) 11:23 (UTC)[返信]

反対 在ウクライナ日本大使館のサイトですが、「フランキフスク」のほかに「フランキウスク」も複数あります(角大使夫妻 テルノーピリ州及びイヴァノ=フランキウスク州訪問)。ウクライナ語の発音としても「フランキウスク」か「フランキウシク」の方が「フランキフスク」より近いようです(forvo)。現状のままでいいのではないでしょうか。--Pekanpe会話2019年6月21日 (金) 02:42 (UTC)[返信]
  • コメント まず、ウクライナ語「в」は母音の前以外では[w]と発音されます(中井和夫『ウクライナ語入門』大学書林、1991年、4頁。 ハルキウリヴィウチェルニウツィーなどがそうですね。よほど有名で日本語表記が固定しているもの(キエフタラス・シェフチェンコ)を別として、わざわざ誤読に直す必要もないので、このまま変更しないのが一番だと思います。変えるとすれば在ウクライナ日本大使館のサイトにもある「イヴァノ=フランキウスク」に変えるのがよいと思います。 --Pekanpe会話2019年6月23日 (日) 20:27 (UTC)[返信]
    すみません、「変えるとすれば」と言いましたが、やはり変えない方がいいと思い直しました。Google Scholar 検索でも「イヴァーノ・フランキーウシク」は3件でてきましたので、現在のままでも独自研究ということはないと思われます。--Pekanpe会話2019年6月23日 (日) 21:49 (UTC)[返信]
    議論に直接関係ないかもしれませんが、『ウクライナを知るための65章』編者である服部倫卓氏のホームページでも「イヴァノフランキウシク」となっていることを報告します(古都ハリチ途中下車の旅 2012-06-24)。--Pekanpe会話2019年6月24日 (月) 01:50 (UTC)[返信]
  • コメント 語の区切りを表す記号の「=」は除去してよいものでしょうか。Wikipedia:記事名の付け方#地名にはサン=ジェルマン=アン=レー(Saint-Germain-en-Laye)という例が挙げられていますが。--雛鳥(Hinadori) 2019年6月24日 (月) 15:33 (UTC)[返信]
  • コメント 『ウクライナを知るための65章』を確認しましたが、この本の地名表記は『世界地名大事典』に全面的によっているとあり(p.379)、『世界地名大事典』のウクライナ関係はすべて原田義也が執筆しているので、「ウクライナの専門家の表記」というよりは原田義也氏の表記、ということになるかと思います。現実には編者の服部倫卓氏自身異なる読みを使っているわけで、これだけでは根拠とするには不足だと思います。--Pekanpe会話2019年6月28日 (金) 03:50 (UTC)[返信]