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ノート:インフルエンザ

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履歴情報

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  • 【これ以降は2004年1月14日 (水) 02:42 Gombe (トリインフルエンザへ記事の一部を移動し、誘導を設置) へ続きます】
  • 2004年1月12日 (月) 16:42 Swallow M (鳥>トリ)
  • 2004年1月12日 (月) 16:36 Swallow M (鳥インフルエンザ>トリインフルエンザ)
  • 2004年1月12日 (月) 16:33 Swallow M (用語の統一)
  • 2004年1月12日 (月) 16:18 Swallow M (link たまご博物館)
  • 2004年1月12日 (月) 16:12 Swallow M (トリインフルエンザの発生実態 1902~1995)
  • 2004年1月12日 (月) 16:03 Swallow M (===高病原性鳥インフルエンザの近年の発生実態===)
  • 2004年1月12日 (月) 15:07 Swallow M
  • 2004年1月12日 (月) 15:03 Swallow M (link ("Science magagine"))
  • 2004年1月12日 (月) 14:59 Swallow M (人畜共通感染症]](zoonosis)
  • 2004年1月12日 (月) 14:53 Swallow M (家禽ペスト>高病原性鳥インフルエンザ)
  • 2004年1月12日 (月) 14:46 Swallow (社)日本養鶏協会サイトより、家禽ペストの説明を引用)
  • 【これ以前は2004年1月12日 (月) 14:23 Swallow M まで】

乳幼児に対するワクチンの有益性について

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この版の記事でまだ体の完成していない幼児に対して薬の乱用は極めて危険であり、有効性が全くないと実証されたばかりか、深刻な副作用を引き起こすだけのインフルエンザワクチンの接種は絶対にしてはならない。」とありますが、いくらなんでもオーバーでは?(「有益性は低い。」とか「有益性は十分に証明されていない」くらいの表現ならばともかく・・・) オーバーでないとされるのでしたら、根拠の提示(情報源など)をお願いします。--Kenpei 2006年2月3日 (金) 14:33 (UTC)[返信]

一応、当該本文をコメントアウトしました。--Kenpei 2006年2月3日 (金) 21:58 (UTC)[返信]
根拠の提示をしない段階で再び同様の内容が書き込まれましたので、再度コメントアウトしました。インフルンザワクチンに対する考え方は、学童の義務接種撤廃の少し前から、いろいろと新しい知見がまとまってきたこともあって、現在では間違っていたことが判った考えが紛れ込みやすく、また実際、週刊誌等でもそのような偏った考えが吹聴されてることがありますので、執筆の際には慎重さが必要だと思います。情報源が何であるかについての提示を私からもお願いします。
なお、この予防に関するセクションについても、きちんとした医学的考察に基づいて大幅な書き直しが必要だと考えています。(1)うがいの効果について、「効果がない」ということがひどく強調されているが、これはあくまで「100%の効果がない」というだけであり(そもそもそんな100%の効果が期待できるケースは感染症予防では例外中の例外にすぎない)、実際のところ「手洗いとうがい」がもっとも確実な対処法であることが書かれていない。(2)予防接種の「感染、発病の予防」と「重症化の予防」に分けて議論されていない。現在実用化されているHAワクチンについては、重症化予防の効果があるということから、高リスク群への接種が勧奨されています。それについてまず触れた上で、一方で感染、発病予防効果については完全でないこと(分泌型IgAの誘導が不十分なためと言われる)、乳幼児については効果が低いこと、の順に重要性が高いので、そのことが判るように記載していく必要があると考えています。そのまま書き換えようかとも考えましたが、編集競合の状態になっている危険性を考慮し、一旦ノートで今後の執筆に対する考えを提示し、当該部分を執筆したIPの方にも意見を伺った上で、皆様と協力して執筆したいと思っております。皆様の意見をお聞かせいただければ幸いです。--Y tambe 2006年2月5日 (日) 10:18 (UTC)[返信]

Arichives of Internal Medicine 2005;165:265-272では高齢者では過大評価、若年者では過小評価される傾向にあると、また同誌274-280には基礎疾患を持つ高リスク群には有効であり、なかでも高齢者には得るところが多い、と述べられています。(IDを持たないものより)以上の署名の無いコメントは、210.138.19.138会話/whois)さんが[2006年4月26日 (水) 17:01 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

中枢神経症状を伴う例について

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インフルエンザによる急性脳症においては、髄液細胞数が増加していないことが多く、髄液からのウイルス分離もされないことが多いため、「脳炎」ではなく「脳症」と呼ぶのが一般的と思われます。Avec 2006年8月1日 (火) 07:26 (UTC)[返信]

ワクチン接種の不適当者について

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>なお、ワクチンはウイルスを鶏卵で増殖させて製造するため、鶏卵アレルギー症状の発症経験のある者に対する接種は避けることとされている。接種をした場合の副作用として発熱、頭痛、発疹はもとより、アナフィラキシーショックなどの重篤な発作症状を起こしたケースもある。以前は学校で集団発病防止を目的としてインフルエンザワクチンを強制で接種していたが、鶏卵アレルギーを無視して児童に接種させた結果、これらの副作用を起こしたケースがあり、これが学校での本ワクチンの予防接種が希望者への任意へと切り替わる原因の1つとなった。この他、けいれんの既住症、免疫不全のある人への接種も避けることとされている

と加筆されていましたが、一部(強調した部分)事実でない表現が含まれ、そのためにこの段落自体が中立的な観点に問題のある文章となってしまっていたため、コメントアウトしました。接種要注意者、不適当者については有用な情報と考えられるため、添付文書からの引用を含めて(臨床的に)正確な記載を改めて行いました。Avec 2006年8月7日 (月) 02:04 (UTC)[返信]

インフルエンザと風邪

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「インフルエンザは風邪とは別の疾病であり」という記述は明らかに間違いです。何故かというと風邪は「症状名」であり、別もなにも「疾病」ですらないのですから。また医学的に「かぜ症候群」(症候群=同じ症状の疾病の集まり)として扱われる病気の中に、インフルエンザも含まれています。とりあえず同じWikiの「風邪」の項目を参考に訂正しました。

利用者:KSKS 2007年1月13日 (月) 01:07 (UTC)以上のコメントは、KSKS会話履歴)氏が[2007年1月12日 (日) 16:07 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

アメリカ家族医会の記載について

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引用か自訳か分かりませんが、ウィキペディア的ではないと思いますのでコメントアウトしました。どちらかと言うとウィキブック的だと思います。一応、コメントアウトしただけなので復活も可能です。異論があればどうぞ。--蜂谷 2007年3月18日 (日) 01:18 (UTC)[返信]

抗インフルエンザ薬 の有用性について

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「その効果は根本的なものでは無く」という記載に対し、共感をしているのですが、 「ウイルスを殺すお薬なので根本的と思います」とのコメントがあり、反論をしたく思います。 今日、インフルエンザのA型、B型に感染したことが判明した場合、一般的に処方されるのは タミフル(カプセル型75mg)です。 これは抗ウィルス剤ではありますが、ウィルスの増殖を妨げる効果しかないため、発症から48時間以内に服用しないと効果が立証されておりません。(初期の処方にしか有用性が認められていないわけですから、ウィルスを殺す効果はないと考えられるでしょう) また、タミフルを服用したからと言って、効果は平均24時間程度の早期治癒でしかなく、完治まで3~7日かかるところが、2~6日に早まるだけです。結局の所、自らがもつ免疫力で抗体をつくり、ウィルス駆除していくのですから、健康で免疫力がある人にとっては効果は限定的と感じます。(子供、老人、合併症の恐れがある人は除きますが) 参考に下記2ページをご覧下さい。 →http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%93%E3%83%AB#.E6.AD.A3.E4.BD.9C.E7.94.A8http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20070301/mng_____tokuho__000.shtml

  • タミフル以外の状況は、論理的に正当性を別途検討する必要があります。
  • 浜六郎医師は、薬害活動をされているので、多少偏った意見に見えますが、有意な情報を提供していると思います。

—以上の署名の無いコメントは、Gliff会話履歴)さんが[2007年3月18日 (日) 07:45 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

(インフルエンザ脳症などを除き)、発熱・悪寒・筋肉関節の痛みなど典型的な症状はウイルスが直接作用しているのでしなく、ウイルスが増殖して免疫系からインターフェロンが大量分泌され、インフーフェロンが発熱・悪寒・筋肉関節の痛みを引き起こすこと、すなわち間接的に発生します。発症後48時間に投与するとウイルス量は頭打ちとなり、その分免疫系の応答も穏やかなものになるので前述の症状は穏やかになります。通常インフルエンザに感染した場合、体内のウイルス量は発症後48時間以内にピークを迎えその後は免疫応答の成果により減少に転じます。タミフルはウイルスが細胞内に取りつくのを阻害する作用の為、ウイルス量が減っていっている段階で投与しても免疫系は最大限に応答した後なので、前述の症状を緩和する作用は限定的となります。40度近い高熱などはいくら免疫応答といっても頑強な人の体にとっても有害ですからこれを抑える意味はあります、弱者にたいしてはなおさらです。一方、タミフルを服用することで免疫系の応答が穏やかなになると免疫の作用力もいささか低減するのでウイルスを駆逐するための期間も延びてしまいます。--あら金 2007年3月18日 (日) 13:15 (UTC)[返信]
納得しました。「根本的なものでは無く」の記載はコメントアウトからはずします。ただし、私のように誤解してしまう方もいますので、その部分に加筆・注意書きみたいなものを付記して頂けると助かります。--蜂谷 2007年3月18日 (日) 14:50 (UTC)[返信]

転載について

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2007年3月17日 (土) 20:08の版 by Gliff[1] は、yahooのblogなどからの転載です。blogの方が日付が古い。google検索の結果も参照。この版以降の全て(?)削除依頼に出す必要有り。--fromm 2007年3月23日 (金) 01:53 (UTC)[返信]

転載があった版はもっと古く、2007年3月17日 (土) 17:20の版以降でした。この差分 --fromm 2007年3月23日 (金) 02:02 (UTC)[返信]

「ライ症候群の併発を引き起こす可能性が指摘されているため」 は 2004年以前(面倒なので、そこまでしかさかのぼっていない)からあるライ症候群に対する記述であり、徐々に改変され、 2006年10月9日の版で同様の記述がされており、これを考慮すると、提示されたblogはWikipedia の記述を引用したと考えるのが妥当ではないかと考えられます。 
ほかのGliff氏の記述に関しては一見したところ、特に問題が無いように感じられるのですが、どの部分が転載なのか、明確に提示していただけるとありがたいです。Tsukihito 2007年3月23日 (金) 04:14 (UTC)[返信]
その差分の内容は全削除し、同内容のものを別の言葉で作成してみました。この記述はこのページでは必ず必要な事項なので削除依頼にも出す必要がないでしょう。削除依頼する前に、しっかりと内容を吟味して調べた上で、指摘するコピーとは違う言葉で修正されることを優先に考えるべきではないでしょうか?--蜂谷 2007年3月23日 (金) 04:40 (UTC)[返信]
著作権侵害の場合は、修正ではなく、特定版削除というプロセスを経る必要があり、これには管理者のアクセスが必要で、削除依頼に出す必要があります。修正だけでは、古い版に著作権侵害の記述が残るため、問題の解決にはなりません。
それと、蜂谷氏の修正箇所ですが、ライ症候群の記述と同様に旧来の版から同様の記述が存在し、外部サイトへの転載であると考えるのが妥当だと思われます。  指摘された転載のあった版での差分[2]は、ほとんどが内部の記述の移動であり、著作権侵害の疑われるものは無いと思います。--Tsukihito 2007年3月23日 (金) 04:57 (UTC)[返信]
この差分」で提示された部分では、実質的に情報量が増えていない気がするのですが…。履歴を確認しましたが、fromm氏が転載疑いと判断した(であろう)部分は、Tsukihito氏の指摘通りWikipediaがオリジナル、blogが引用だと思います。特定版削除依頼の必要は無いでしょう。編集競合、内容重複となってしまいましたが投稿しておきます。- NEON 2007年3月23日 (金) 04:59 (UTC)[返信]
すみません。間違った部分を見ていました。後はお任せします。--蜂谷 2007年3月23日 (金) 05:08 (UTC)[返信]

ご指摘の通り、wikipediaが転載とは断定できないようです。2006年10月9日の版参照。 Wikipedia:削除依頼/オセルタミビルで転載した投稿者氏と同一であったため、予断と偏見に基づいた不十分な調査でした。お騒がせしました。--fromm 2007年3月23日 (金) 05:19 (UTC)[返信]

参考までに・・・

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いつだったか忘れましたが,日本テレビ系列で放送された「世界一受けたい授業」という番組で,講師役のかぜの専門家が, 「インフルエンザもかぜの一種と考えても良い」 と発言しています。これはかぜの病原菌は一概にはいえなく,インフルエンザウイルスも感染力の強いかぜの病原菌だ,との考えです。参考までに掲載しておきました。以上の署名の無いコメントは、211.127.19.131会話/whois)さんが[2009年1月17日 (土) 08:38 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

インフルエンザ治療薬について

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記事には記載がありませんが、クラリスとムコソルバンにも抗インフルエンザ薬とは異なる抗インフルエンザ作用があるのではないでしょうか?--simonwright 2009年5月17日 (日) 21:42 (UTC)[返信]

動物レベルでクラリスロマイシンアンブロキソールがIgAの増強などを介してインフルエンザウイルスの増殖を抑制するなどの研究は行われているようです(クラリスロマイシンアンブロキソール)。記事本文には、これらの薬剤が承認されたインフルエンザに対する適応症を持つわけではないので取り上げられていないとも考えられます。とは言っても、これらの薬剤は風邪周辺の適応症を既に持っているため、新たな開発費用をかけて製薬企業が効能追加するか否かについては疑問が残ります。とりあえず情報提供まで--Tatsundo h 2009年5月18日 (月) 03:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

インフルエンザ」上の7個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 15:36 (UTC)[返信]