ノート:インチクィン男爵
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系譜図について
[編集]英語版やその出典を確認しながら系譜図を作成しました。本文中に「2代侯の死後、その弟であるジェイムズ・オブライエン(英語版)(1768–1855)が3代ソモンド侯を継承した。(中略)インチクィン男爵位は初代男爵に遡っての分流である5代準男爵ルーシャス・オブライエンに継承された。」とあるのですが、第5代準男爵からさかのぼって系譜を確認したところ、初代男爵まではたどれませんでした。どなたかご存知の方、追記をお願いいたします。--Xx kyousuke xx(会話) 2016年2月23日 (火) 04:58 (UTC)
- さすがにわからない状態の系図を投稿するのは避けていただきたく思います。出典に付された二つのサイトによれば以下の通りです。
- マロー・オブライエン (初代ソモンド伯爵) -1551
- 長男 ダーモッド・オブライエン (第2代インチクィン男爵) -1552
- 次男 en:Teige Mac Murrough O'Brien -1577
- 三男 ドノー・オブライエン -1582
- コナー・オブライエン -1604
- ドノー・オブライエン 1595-1635
- コナー・オブライエン 1617-1651
- ドノー・オブライエン (初代準男爵) 1642-1717
- ルーシャス・オブライエン -1717
- エドワード・オブライエン (第2代準男爵) 1705-1765
- ルーシャス・オブライエン (第3代準男爵) 1731-1795
- エドワード・オブライエン (第4代準男爵) 1773-1837
- ルーシャス・オブライエン (第13代インチクィン男爵) 1800–1872
- エドワード・オブライエン (第4代準男爵) 1773-1837
- ルーシャス・オブライエン (第3代準男爵) 1731-1795
- エドワード・オブライエン (第2代準男爵) 1705-1765
- ルーシャス・オブライエン -1717
- ドノー・オブライエン (初代準男爵) 1642-1717
- コナー・オブライエン 1617-1651
- ドノー・オブライエン 1595-1635
- コナー・オブライエン -1604
- マロー・オブライエン (初代ソモンド伯爵) -1551
- ―霧木諒二(会話) 2016年2月23日 (火) 10:39 (UTC)
- (追記)一覧で「初代準男爵サー・ドノー・オブライエン」の様に書かれていることにお気づきになりましたでしょうか。爵位(peerage)は「インチクィン男爵」のように爵号つきの称号を授けられるのに対し、準男爵は「準男爵」という称号のみを授けられます。したがって「初代オブライエン準男爵」のような言い方はしませんので、この点も修正していただけないでしょうか。―霧木諒二(会話) 2016年2月23日 (火) 11:03 (UTC)
- 霧木諒二さん、いつもありがとうございます。いろいろと失礼いたしました。お手数おかけいたしましてすみません。またご教示いただき本当にありがとうございました。さっそく修正いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--Xx kyousuke xx(会話) 2016年2月23日 (火) 12:37 (UTC)
- (追記)一覧で「初代準男爵サー・ドノー・オブライエン」の様に書かれていることにお気づきになりましたでしょうか。爵位(peerage)は「インチクィン男爵」のように爵号つきの称号を授けられるのに対し、準男爵は「準男爵」という称号のみを授けられます。したがって「初代オブライエン準男爵」のような言い方はしませんので、この点も修正していただけないでしょうか。―霧木諒二(会話) 2016年2月23日 (火) 11:03 (UTC)
Thomondの発音
[編集]Talking about Thomond - The Irish Timesによれば、第1音節はtoeかtooのように発音するので、「ソモンド」ではなく「トモンド」が正しいようです。--ネイ(会話) 2021年9月27日 (月) 12:07 (UTC)