ノート:インターリーグ

片方が無敗だったケースについて

今季から4試合制になり、今後もかなりの数が増えていくものと思われます。そこで、片方が無敗～ではなく片方が全勝にしてみるのはどうでしょうか？現状では1行しかかわりませんが、今後2勝2分や3勝1分といったケースが出てきた際に有効だと思います。世羅 2007年6月29日 (金) 15:34 (UTC)

全部消しませんか? 記述するだけの意味がある記述だとは思えず、容量を食うだけなので、はっきり言って邪魔です。--Tamago915 2007年6月29日 (金) 15:40 (UTC)

1週間反応がありませんでしたので、除去させていただきました。--Tamago915 2007年7月8日 (日) 04:25 (UTC)

観点テンプレートの貼り付け

以下の2点に{{要出典}}を追加しました。中立的な観点に基づいているものかどうか、あるいは信頼できる情報源に基づくものか、確認をお願いします。

1. MLBのインターリーグで、対戦相手ごとの試合数の偏りを改善すべしとする意見。
2. セ・パ交流戦での順位について「注意を要する」ものであるかどうか（指摘されている事実はその通りですが、記載する必要があるかどうか）。

--Tamago915 2007年7月8日 (日) 04:25 (UTC)

いくつかの意見に分かれてしまったので、長くなりますがご容赦ください。

• まず記載する必要があるかどうかについてはWikipedia:編集方針における「他の人が書いた情報（意味内容）は保存するよう努めてください」から基本的に冗長であるというのは削除すべき理由ではないと考えています。事実としてそのような偏りが存在している以上、事実のみを記載する事に私は問題を見出せません。もし私が浅学でガイドラインとして事実であっても冗長な内容であれば削るべきだという方針があるのであればよろしければその旨ご教示いただけないでしょうか。
• 次に編集方法としては、上記2意見のうち1番については既に外部リンクで参照が示されているので解決済みだと判断させていただきました。2つ目に関しては以下のように編集するということでいかがでしょうか。
  • MLBのインターリーグとは異なり交流戦での成績に限っても優勝チームを決定している。ただし交流戦期間における試合は同一リーグ球団同士は対戦相手・試合数は同じであるが、異なるリーグ間の球団では対戦相手は異なっている。つまりリーグ戦として一般的である総当たり戦でもトーナメント戦でもない。
• またTamago915氏が編集された内容の中で、特に2007年度の日程編成に関しては非常に細かい内容ではあるものの十分に価値が存在する記述内容であり本文内に戻すべきだと考えております。ガイドラインとして特にご提示がなければ復帰処理させていただきます。

--ZDime 2007年8月4日 (土) 17:26 (UTC)

1番は了解（脚注で解説することも考えられますね）。2番もそれでよいと思います。

削除した部分ですが、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんに相当する記述であったと判断しています。具体的にはデータベースあるいは備忘録に相当する内容という認識です。日本の2007年の記述だけが突出して詳しいものである必要はなく、記述する価値も見いだせないと考えています。単に、「36試合から24試合に試合数が削減された」というだけで十分でしょう。--Tamago915 2007年8月5日 (日) 01:44 (UTC)

• ご意見拝見いたしました。私は2007年の日程については単に交流戦の日程というだけでなく週6日というルーティンが守られてきた日本プロ野球の歴史の中でも珍しい変則的日程として細かく記述するだけの価値がある（というよりその価値をもたらすには細かく書かなければいけない）と考えていますが、Tamago915さんのご意見にも納得できる部分がありますのでそちらの復帰処理は見合わせ、他の意見を待ちたいと思います。2番の編集と{{要出典}}タグの処理をさせていただきます。ZDime 2007年8月10日 (金) 08:58 (UTC)

順位決定方法

日本の交流戦#順位決定方法についての加筆をお願いします。--金山銀山銅山 2008年6月25日 (水) 21:57 (UTC)

分割提案

現在日本プロ野球に関する記事の量が多く、今後も加筆が見込まれるので、セ・パ交流戦への分割を提案いたします。なお、分割先を「日本生命セ・パ交流戦」としないのはスポンサー変化の可能性を考慮したためです。--Houjun 2011年4月3日 (日) 15:23 (UTC)

分割いたしました。--Houjun 2011年4月10日 (日) 21:38 (UTC)