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ノート:インターミッション (映画用語)

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疑問点

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出典の明記タグを昨年の12月24日に貼り付け、その直後にコメントアウトとして「内容の幾つかに疑問があり、全体に信用できないため。独自研究の疑いもある。」と書き加えておりましたが、出典がいまだに明示されないためノートで疑問点を示しておきます。

  1. 最初の定義で「インターミッションは、映画館で行われる映画の上映方式の一つ。途中休憩・2部構成などとも言う」とのことですが、インターミッションは上映方式ではなく、「途中の休憩」や「幕間休憩」、そしてその時間を指しているのであって、上映方式ならば「インターミッション方式」と呼ぶべきではないか?
  2. 概要節の「撮影技術が向上し、長時間の撮影が可能になったことも一因であるとされる」ですが、撮影技術の向上と上映時間との関係が判りません。私の知る限り、例え上映時間がごく短い30分であろうと撮影では全30分間長廻しするものではなく、撮影技術と上映時間の間に何らかの関係が存在する理由が想像できません。
  3. ロードオブザリングシリーズを劇場で見ましたがインターミッションはありませんでした。

以上です。--Shigeru23 2011年1月10日 (月) 02:40 (UTC)[返信]

「インターミッションのない映画」の項で、その定義が、「劇場公開時の上映時間が3時間を超えても、インターミッションを入れない映画」である場合、2021年の「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」は該当しないと思われますが、いかがでしょう?

私の理解では当作品は劇場公開されておらず、配信のみの公開であり、当作品のWikipediaページにも劇場上映の記述はありません。

なお、当作品はいわゆるディレクターズ・カットであり、元の作品である「ジャスティス・リーグ」は2017年に劇場公開されていますが、上映時間は120分です。--210.148.42.60 2022年7月8日 (金) 01:50 (UTC)[返信]