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ノート:インターネット選挙運動

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項目の整理について

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本項目の2についてネット選挙 (投票形式)に作成したいのですが、いかがでしょうか。--くまたろう 2006年11月22日 (水) 03:46 (UTC)[返信]

現状ですと、2については、特に本項目に規定されていないので、例えば「ネット投票」という項目を新規に作成されれば足りるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。--磯多申紋 2006年11月22日 (水) 18:30 (UTC)[返信]
新記事作成に反対。{{Anotheruse}}テンプレで電子投票に誘導する方法を提案します。--経済準学士 2006年11月23日 (木) 15:15 (UTC)[返信]
くまたろう氏は、その箇所で何を記載するつもりでしょうか?電子投票の項目にもネットを用いた選挙については、余り大した記載はありませんし、ネットを利用しての正式な選挙についてはあまり論じることがないように私は思います。電子投票と同じような趣旨であれば、経済準学士氏の指摘が妥当ですね。--磯多申紋 2006年11月23日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
ネット上で投票が行われた選挙としては、2000年に行われたICANNの理事選挙なんかが代表例として挙げられますし、投票所での投票行動を電子化するという意味での「電子投票」とはいろいろと異なる部分があり、記事として書くことがそれなりに存在するとは思います。ただ私はそれについて記事を書けるほどの知識を持ってないので…。--COCKY 2006年11月24日 (金) 05:35 (UTC)[返信]

電子投票への誘導でいいと思います・・・(指摘されるまで記事の存在があったことを忘れてました)。くまたろう 2006年11月25日 (土) 03:48 (UTC)[返信]

本文から分割提案のタグを外しておきました。もし必要が生じたならばまた別途議論いたしましょう。--磯多申紋 2006年12月20日 (水) 22:53 (UTC)[返信]

ブログ選挙について

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「ネット選挙」と「ブログ選挙」は同義でしょうか? 私はネット選挙は「候補者関係者によるネット利用の選挙運動」、ブログ選挙には「候補者以外の一般ブロガーによるネット利用による選挙分析」だと思ってるので、同義ではないと思っています。--経済準学士 2007年1月13日 (土) 17:12 (UTC)[返信]

少なくとも同義ではないと思います。おっしゃる定義が一番一般的かと思いますが、ネット選挙はブログ選挙を含む広い概念として捉えることもできますし、候補者ないしは関係者のブログ、と言うのも別に珍しくありませんので、両者は包含ないしは対象が重複する概念ではありますね。まだリーガル面で定義されている用語ではなく、公職選挙法などとの関係では、ネットとブログ、候補者関係者と一般ブロガーの境界は明確でないと思います。--磯多申紋 2007年1月13日 (土) 18:50 (UTC)[返信]
「ブログ選挙」を「ネット選挙」にリダイレクトをしてネット選挙内でブログ選挙について書くか、別記事「ブログ記事」を作成するか迷っているんだけど・・・--経済準学士 2007年1月13日 (土) 18:53 (UTC)[返信]
ネット選挙がまだ大した分量になっていないので、ブログ選挙を含む広義のネット選挙を定義した上で、ブログ選挙もネット選挙の中で記載するのがいいかな、というのが私の第一感ですが、どうしてもそうしなければ、というルールもないかと思いますね。--磯多申紋 2007年1月13日 (土) 19:35 (UTC)[返信]

「ブログ選挙」を「ネット選挙」にリダイレクトをしてネット選挙内でブログ選挙について書きました。また、新聞や雑誌によるネット記事に関する記述も加えました。--経済準学士 2007年1月15日 (月) 21:42 (UTC)[返信]

改名提案

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議論もなく、突然「ネット選挙」から「インターネット選挙運動」に改名されました。しかし、記事では「新聞や雑誌によるネット記事」や「候補者外によるネットでの候補者が掲げた政策の論争」も入っており、記事名が「インターネット選挙運動」では不適当と考えています。異論がなければ、記事名を「ネット選挙」に戻します。――経済準学士 2007年4月4日 (水) 21:19 (UTC)[返信]

妥当なご提案だと思います。項目名が「インターネット選挙」であれば移動も妥当だったかと思いますが、選挙運動に限定すると、若干狭いように思います。将来的な記事の加筆の可能性を考えると、いったん戻すのがよいかと思います。--磯多申紋 2007年4月4日 (水) 21:25 (UTC)[返信]
そもそも、「インターネット選挙運動」という用語が社会一般に用いられているとは思えないので、「ネット選挙」で十分だと思います。--マルシー 2007年4月7日 (土) 09:39 (UTC)[返信]

ネット選挙解禁を受けて、大幅な改定提案

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2013年夏の参院選から解禁する運びとなりましたが、現行の版はその記述の多くがネット選挙#公職選挙法による制限など(解禁前の)公選法に抵触するのではないかと思われた行為についての記述です。そこで、「解禁前」のようなセクションを設け,前述の記述については特筆性の無いものを排除しつつ「解禁前」のセクションに移行することを提案します。そのほうが現行公選法のネット選挙規制についての記述を加筆しやすく、また読者も誤解が少ないでしょう。 --カンショウシャ会話2013年7月4日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

大幅に改訂しました。なお、検証可能性を満たさない記述を削除しましたが、これらの記事を差し戻すときは出典を付けてください。--カンショウシャ会話2013年7月9日 (火) 13:25 (UTC)[返信]

再改名提案

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総務省は「インターネット選挙運動」としています[1]。 選挙とは議員を選ぶ手続全般のことを指すので公示や立候補や投票等も含み、ネット選挙という呼称はネットで投票もできるという誤解を生みます[2]。 過去ログを見ると、「新聞や雑誌によるネット記事」や「候補者外によるネットでの候補者が掲げた政策の論争」が含まれることを理由に「インターネット選挙運動」は不適当としていますが、これは全く理由になっていないと思います。 これらが候補者と結びつけた言論でないなら、「選挙」とは無関係な政治論評であるから、「選挙」という呼称を使う理由はありません。候補者と結びつけた言論であるなら、第三者によるものであっても、選挙に対して影響力を行使しようとする運動の一貫であるのだから、選挙運動であることには変わりありません。 よって、「ネット選挙」という呼称を採用する理由はありません。--60.37.218.150 2013年7月23日 (火) 12:02 (UTC)[返信]

本文冒頭でも「インターネットを選挙運動に利用すること」と書いてありますし、出典も「インターネット選挙運動等に関する各党協議会」など、公的機関は全て選挙運動ですし、それ以外の多くにも選挙運動と書かれています。過去ログでネット選挙が支持された理由が全く分かりません。--60.37.218.150 2013年7月23日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

賛成 信頼できる情報源において「ネット選挙」という語が「インターネット選挙活動」という意味以外で使われているのを見たことがありません。であれば、より正式な語であり、かつ誤解の余地のない「インターネット選挙運動」を使うべきだと思います。--カンショウシャ会話2013年7月23日 (火) 12:37 (UTC)[返信]
賛成 提案者がIDを持っていないため改名作業が停滞しているのでしょうか。問題がなければ私が改名を代行しようと思います。--Greeneyes3会話2013年8月21日 (水) 14:20 (UTC)[返信]

よろしくお願いします。--60.37.218.150 2013年8月28日 (水) 13:04 (UTC)[返信]

チェック 改名しました。--Greeneyes3会話2013年9月2日 (月) 13:30 (UTC)[返信]

候補者によるネット活用について

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候補者によるネット活用節を除去しました。ネット選挙解禁にあたり先日の参院選でネットを活用した候補者は数多かったはずなので出典があるからというだけで特定の候補者の実例を列挙するのは内容によっては記事が偏向的になりかねない上、落選したもののテレビで特集された三宅洋平さんのケースもありこの参院選や今後の選挙含めて無差別に候補者の実例が追加され雑多な状態にもなりかねないという懸念を抱いたためです。--ゆんぼー会話2013年8月6日 (火) 05:00 (UTC)[返信]

事実を記述するだけであれば少なくともWP:NPVには反しないと思うので、偏向的になりかねないという懸念が除去の理由になるかは疑問に思います。ただし、この項目に載せるような特筆性(WP:N)のある出来事であるかには注意が必要であり、その意味では除去も仕方ないかな、と思います。今後継続的に対象とは無関係な信頼できるメディアからの有意な言及があれば、その話題については特筆性ありとして追加していこうと思います。--カンショウシャ会話2013年8月8日 (木) 09:52 (UTC)[返信]