ノート:イマージョン・プログラム
2006年10月1日 (日) 13:52(UTC) の編集理由について
[編集]イマージョン・プログラム#肯定的意見のうち、「しかし」以下は日本国内における第二言語の教育法としての当否に直接関係ない記述であるので他事記載として削除しました。 イマージョン・プログラム#否定的意見のうち、「本来」から「参照せよ)」までについては、根拠のない独自の見解であるので、科学的根拠がない旨と、母語教育の重要性と外国語教育の当否とは別問題である旨を付記し、「特に」から「優位に働くわけではない。」までについては受験で役立つかどうかは第二言語の教育法としての当否に直接関係ない記述であるので他事記載として削除し、「各国の文化を」以下についてはイマージョン・プログラムの当否とは直接関係ない記述ですので他事記載として削除しました。--Shinya 2006年10月1日 (日) 14:18 (UTC)
- リバート理由及び出典明示について
この項目全体が、イマージョン・プログラムを肯定的に記すために作られた項目で、肯定的意見の根拠に裏づけとなる出典の記載がありません。また、この項目がイマージョン・プログラムを採用する各校の肯定意見の補強として使われ、編集合戦なども起こっています。よって、いったんリバートの上、肯定的意見は全コメントアウトしました。否定的意見については、内部参照ですので一部を除き残してあります。いずれにしても、この状況は不幸な事態ですので、肯定的意見を付記される方は出典を明示してくださいますようお願いいたします。--Shinjuku rokurou 2006年10月1日 (日) 14:27 (UTC)
- (コメント)上記文章はあなた様の編集が正当であることの根拠づけとしては意味不明(同様に出典が明記されていないにもかかわらず肯定側だけがなぜ消されるのかについて説明がない)ですが、あなた様が編集根拠について説明したくないあるいは説明できないのいずれかであることだけはわかりました。説明したくない人間に対しこれ以上意図を詮索しても有意な回答が得られそうにないのでやめておきますが、まあ編集内容を見れば概ねあなた様の編集の意図はわかりますのでTemplate:観点とTemplate:修正2を貼らせていただきました。まず「隗より始めよ」ということで願わくばあなた様が記述した部分について出典の明記もしくはあなた様が削除した部分と平等な対応を取っていただきたいと思います。それから理由を付記しないrevertは立派な荒らし行為ですのでこのページで理由を説明するかrevertを復旧するかのいずれかをお願いします。--Shinya 2006年10月1日 (日) 15:15 (UTC)
2006年10月1日 (日) 14:10(UTC)の編集について
[編集]特定の事象に関する記事について、もっぱら否定的見解だけが明確な根拠も付さない状態で表示されており、明らかにWikipedia:中立的な観点に反する編集であるので、Template:観点を貼るとともにTemplate:修正2を併せて貼り第三者の見解を求めることとします。--Shinya 2006年10月1日 (日) 14:44 (UTC)
その後、[1]の版で出典を明記しつつ自力で中立的な観点に沿った内容にだいぶ近づけることができました。あとはみなさまがたの助力をお願いします。--Shinya 2006年10月1日 (日) 17:55 (UTC)
- 肯定的な見解も、学校宣伝を引用したもので参考文献になり得ないと思います。現時点では「様々な意見がある。」というくらいしか、言えないのではないでしょうか? なので、このように変えさせていただきました。--蜂谷 2006年11月12日 (日) 04:56 (UTC)
- 観点 修正2|3 unreferenced のテンプレートを設定
した設定者の責任をもった対応がまったくみられないため削除としました。--蜂谷 2006年12月21日 (木) 13:21 (UTC)- Shinya さんに対して不快な言葉があったと申し出があったので訂正します。この部分を「が、放置されていたままになっいたため設定者の同意を得ずに自己判断で」に置き換えてください。設定者が必ずしも最後まで責任を追う必要はありません。こちらの知識不足の結果、招いたことですので謝罪させていただきます。Shiyaさんをはじめ、皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。--蜂谷 2007年6月3日 (日) 10:48 (UTC)
基本的に上記2記事は、英語を母国語としない者がイマージョン方式で英語を勉強する場合という前提で書かれているように思います。全投入法(フル・イマージョン)、パートナー・ランゲージ(ターゲット・ランゲージ)など言葉は違いますが内容はイマージョンと非常に似通っていると思います。
まず二言語同時学習(デュアル)は端的に言えば、双方向イマージョンとフル・イマージョン。バイリンガル教育は、過渡期バイリンガルはELL(英語を母国語としない者の英語教育)のためのイマージョン、双方向はイマージョンに全く同じ記事があり、あとの二つはイマージョンのバリエーションだと思います。要するに、その国の公用語であれ外国語であれ、「二つの言語を使って全教科を教える」(あとは名称と手法などの違い)という重複した内容が三箇所に分かれているので、統合してすっきりさせた方が良いのではないかと思います。いかがでしょうか。--Chiew 2007年3月2日 (金) 04:56 (UTC)
- 賛成します。--蜂谷 2007年3月3日 (土) 10:06 (UTC)