コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:イギリスの首相

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

既に記事のあるウェリントン公アーサー・ウェルズリーにあわせて、「●●公○○」という形式で赤リンクを大量に作りましたが、これで良かったのでしょうか? ちょっと子爵が困ってしまいましたがoxhop 09:34 2004年6月12日 (UTC)

王に区別の為に—王とつくのは仕方ないとして著名な同姓同名が無ければ肩書きなしでの方がいいと思います。付けるにしても王などに書式を合わせた方がなどと思います。johncapistrano 09:50 2004年6月12日 (UTC)

イギリスの「大蔵省」と「財務省」(旧財務府)が分離されたのは、遅くても12世紀の事なので、実質は全く別個の役所と考えた方がいいので「大蔵大臣」を「財務大臣」としました。(私が大蔵省の項目にイギリスの大蔵省の解説を記載しました)--水野白楓 2005年8月20日 (土) 11:30 (UTC)[返信]

「ブート伯ジョン・ステュアート」となっている所ですが、「ビュート伯ジョン・ステュアート」となっている文献が多いので訂正しておきました--Eroica 2005年9月25日 (日) 09:05 (UTC)[返信]

爵位について

[編集]

新設された爵位貴族のなかには、領土名があるもの単に苗字に「◯爵」とつけただけのものがあります。後者の場合、爵位は最後にしたほうが…と思いますがいかがでしょうか。でないと、苗字を2回記述する記事名になって冗長かなと思いまして。アズンチャ 2005年12月27日 (火) 03:55 (UTC)[返信]

TreasuryとExchequerの別について

[編集]

「イギリスでは宮廷内の財務を扱う大蔵省(Treasury)と国家財政を扱う財務省(exchequer)は別箇」とありますが、"The Exchequer"という官庁はすでに廃止されており、国家財政が"HM Treasury"に一本化されている現在では、非常に語弊のある表現だと思います。近世までは云々という注釈をつけた上で、"HM Treasury"が現在財政関連の主務官庁である説明がなされるべきだと思いますが、いかがでしょうか。

ノート:大蔵省で見解をまとめました。ご一読いただけますでしょうか。あと、最後に「~~~~(チルダ4つ)」をつけていただけますでしょうか。自動的に署名されます。--S kitahashi(Plé)2006年4月24日 (月) 01:45 (UTC)[返信]

分割提案

[編集]

Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事を見ておりましたら、「日本語版には36言語版に存在するイギリスの首相の一覧がない」と挙げられていました。ただし、そこに「イギリスの首相に記述あり」と書いているとおり、一覧は本項目に載っています。そのためか、いつまでも「多数の言語版にあるが~」に積み残しになっている状況です。

そこで、イギリスの首相から歴代首相一覧の部分をイギリスの首相の一覧に分割してはどうか、と提案してみようかと思います。「多数の言語版にあるが~」にあわせて記事を作成することが適当なのかどうか、私自身疑問に思うところもあるのですが、もしこの分割で積み残しを消せるなら実行してしまうのもよいかと思います。いかがでしょう。--高木あゆみ 2010年12月26日 (日) 13:07 (UTC)[返信]

  • コメント 「多数の言語版〜」に合わせた記事作成が適当かどうか疑問、という点に私も同意いたします。「多数の言語版〜」の積み残し解消というのなら、イギリスの首相の一覧イギリスの首相に対してのリダイレクトページとして作成し、そこに英語版への言語間リンクを張る、という形にしてはいかがでしょうか。とは言っても分割に反対する積極的な理由もないので、分割したほうがよい、という意見があれば反対はしません。--Loasa 2010年12月26日 (日) 13:54 (UTC)[返信]

提案しておいてなんですが、積極的な改名賛成がなければ、今のままでもいいのではないかなぁ…と勝手に思っています。日本語版の場合、どうも首相やら大統領の記事は歴代一覧と一体になっていることが多い気がするので、多数の言語版にあって日本語版にないのは仕方がないよね、というのも許されると思うのですね。--高木あゆみ 2010年12月26日 (日) 17:01 (UTC)[返信]

賛成 確かに現状のままでも現時点では全く問題はありませんが,「多数の言語版にあるが~」とは無関係に,そろそろ分割を検討してもいい時期に来ているのではないかと思います。日本語版では「首相やら大統領の記事は歴代一覧と一体になっていることが多い」のは確かですが,それは一覧表の分量が独立記事にするほど多くなかったり,あるいは以前のこの記事がそうだったように,本文の内容が希薄で簡単な概要くらいしか書かれておらず,実質的に一覧表のみの記事となっているようなケースが多いからだと思います。
が,ここの記事の場合,一覧表だけでも約300年分,初代から第75代まであり,一覧表のみの独立記事である歴代アメリカ合衆国大統領の一覧などを上回る分量となっています(もっとも,歴代アメリカ合衆国大統領の一覧は本件のような記事分割ではなく,英語版の「en:List of Presidents of the United States」を日本語化して新規に立項したものであり,アメリカ合衆国大統領との履歴上のつながりはもともと無いので,分割の可否を決める判断基準には必ずしもならないかもしれませんが…)。これだけの分量があれば,一覧表だけでも独立記事として十分に成立しますし,分量の大きい詳細な歴代の一覧表は見たい人だけがリンクをクリックして見るという形をとることにもメリットがあると思います。分割後にこの記事に残る本文の部分の分量は,現時点ではまだそれほど多くはない(分割すると,だいたい連邦首相 (ドイツ)あたりと同じくらいの量)ですが,まだまだ発展の余地がある記事だと思いますし,今後のことも考えれば,分割して良いと思います。Ken Takahashi 2010年12月27日 (月) 07:31 (UTC)[返信]

時間があいて申し訳ありません。では、特に反対意見もなく、賛成意見もいただけましたので、分割させていただこうと思います。--高木あゆみ 2011年1月8日 (土) 02:16 (UTC)[返信]