ノート:イオン銀行
インストアブランチ一覧などの削減について
[編集]インストアブランチ一覧などを無条件に削除して回るユーザーがいますが、まず必要性について議論しましょう。節丸ごと無条件削除は論外として、インストアブランチ一覧の必要性は議論されるべきでしょう。
個人的にはインストアブランチのリストは不要と思いますが、出店傾向(店舗分布など)などの記述は残すべきと考えますし、他行受託やATM管理店の節は残して当然と思います(もちろん、内容のブラッシュアップは必要でしょうが)--Bsx 2011年5月7日 (土) 03:39 (UTC)
- 殆どのイオン関連店舗に配置されているので、「イオン系列各店に設置している」の一言でこと足りると思います。店舗分布の拡大傾向なのと、イオン本体で出店傾向が述べられているので、不要と考えています。
小林香代子 2011年5月7日 (土) 03:48 (UTC)
- それで「節丸ごと削除」ですか。それじゃ荒らし行為と思われてもしょうがないですよ。何の目的で一覧を載せていたかを勘案の上で、その代替となる記述は残すべきでしょう。「イオン系列各店に設置している」だけで本当に足りますか? 設置していない店舗はどのように説明しますか? --Bsx 2011年5月7日 (土) 03:54 (UTC)
- 公式サイトの検索エンジンで充分じゃあないですか?第一、チェーンストアのどこに、店舗一覧の羅列を認めているのですか?イオン銀行が百貨店だという根拠と出典はどこですか?--小林香代子 2011年5月7日 (土) 04:16 (UTC)
- 「何の目的で一覧を載せていたかを勘案の上で」というコメントをどのくらい理解していますか? 検索エンジンでの検索結果では店舗分布とか概要とかまではヒットしませんよ。そういったものは一覧形式ではなく文章として残しましょう、といっているのです。--Bsx 2011年5月7日 (土) 04:40 (UTC)
議論の当事者である利用者:小林香代子(会話 / 投稿記録 / 記録)氏がLTA:HATの疑いにより投稿ブロックとなってしまいましたが、議論は続行したいと思います。改めて、インストアブランチ一覧などのリストについて、以下のとおり編集したいと考えていますので、皆様のご意見をお願いします。
- 「インストアブランチ」節についてはリスト部分のみ削除。三菱東京UFJ銀行のコンビニ・ボックス・バンク(新システム稼働店舗扱い)を併設する店舗についてはその旨(店舗数など)を説明文中に記載
- 「他行受託によるイオン銀行との銀行代理業務委託店舗」節についてもリストは削除。実質的に荘内銀行のインストアブランチによる代理店であるため、説明文も「インストアブランチ」節に統合。
- 「ATM管理店」節については、「傾向として」以下の記述を割愛(出典がなく、検証が困難であるため)。
皆様のご検討をよろしくお願いいたします。--Bsx 2011年5月8日 (日) 23:13 (UTC)
報告 新たな提案・意見等が出されませんでしたので、上記に基づき整理を行いました。--Bsx 2011年5月29日 (日) 02:35 (UTC)
「利用可能な提携金融機関」の節
[編集]節ごと除去することを提案します。 理由は次の通りです。
- 出典ゼロ - 出典がない以上記載できません(WP:V)。一部にはリンクがありましたが、「楽天銀行の公式サイトのトップページ参照」というやっつけ仕事ぶりで出典の体をなしていません。
- 更新が追いつかず不正確 - 新たな提携や解消は頻繁で、手数料や利用時間の変更もよくあることです。不正確な情報(虚偽記載)を垂れ流すのは大いに問題があることと思います。最悪記載するとしてもイオン銀行公式サイト[1]に誘導すれば済む話です。
- 百科事典的記述でない - こういう利用案内的な記述は、百科事典的として記述すべき内容とは思えません。--fromm 2011年8月5日 (金) 02:47 (UTC)
- コメント 記述の大幅な割愛には賛同しますが、節を丸ごと除去することには否定的です。というのも、イオン銀行の場合、金融機関の相互接続ネットワークであるMICSに参加しておらず、利用できる金融機関と利用できない金融機関が明白に分かれており(この点はたとえばイーネットやローソン・エイティエム・ネットワークスなどと明確に異なる点です)、この点を記しておく必要があると考えるからです。どこが利用できてどこが利用できないかを子細に各必要はないと思っていますが、節の冒頭で概要を記したコメントは大半は残されるべきだろうと考えます(もちろん、出店等を明らかにする必要はあるでしょうが、それなりに特筆性のある記述だと考えます)。--Bsx 2011年8月5日 (金) 03:33 (UTC)
他の金融機関との差異を記載するという話ですが、直接論評した出典がないのに、他の銀行と比べて論評するのは、Wikipedia:独自研究は載せないの「発表済みの情報を解釈・合成」にあたり、Wikipediaには載せられない記述です。現状の節の冒頭を引用します(強調部分は変更)。
セブン銀行、楽天銀行などと比較して論評していますが、論評した出典が見あたりません。記事執筆者が個人的に着目・分析した結果を披露しているだけに思います。何の統計データも示さずに「多い」を連呼するのも謎です。比較を論評した出典や、イオン銀行が公式に他の銀行との違いをアピールしているなどの事情があれば別ですが。。Wikipediaの方針に沿う形で載せられるような内容で残すことは果たしてできるのでしょうか。。--fromm 2011年8月10日 (水) 03:05 (UTC)
- 誤解の無いように申し添えると、私はセブン銀行や楽天銀行との出典無き比較記述を残す必要があるとは思っていません(それこそイオン銀行の特筆性を必要以上に際立たせるだけでしょうから)。ただ、記述として「利用できる金融機関と出来ない金融機関がある」ことは明記すべき、と申し上げているだけです。--Bsx 2011年8月10日 (水) 14:16 (UTC)
- 提携の有無(現状の「利用可能な提携金融機関」の節)は残すべきということでしょうか。話の途中で申し訳ないですが、この記事に限られない内容と思われましたので、Wikipedia:井戸端#ATMの利用時間・手数料、利用条件、提携関係についてにて提案をしております。--fromm 2011年8月11日 (木) 03:45 (UTC)