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ノート:アークトゥルス・ストリーム

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細かい話

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初版投稿者の利用者:Matryosika様、および御覧の皆様へ。良い翻訳だと思います。惜しむらくは、なぜかcite journalのテンプレを除去しているので、論文にアクセスできなかったので修正しておきました。後は細かい話です。

  • Radial Velocity Experimentは、各先頭が大文字なので、固有名詞と判断したところ、[1][2]が見つかりました。
  • このストリームに所属する恒星は考えられている。ストリームは重元素に乏しい古い星から成る。の文ですが、翻訳元の英語版は「文1。文2[出典]。」ではなく、「文1。文2。[出典]」でした。これが、「文1。文2[出典]。」「文1[出典]。文2[出典]。」のいずれを意味するのか、わかりかねます。出典は有料なので、私はアクセスできません。出典にアクセスできた方は、文1は出典に関係ないのであれば、「文1[要出典]。文2[出典]。」、関係あれば「文1[出典]。文2[出典]。」として頂ければ幸いです。
  • Bensby氏の文。「no difference」は「ばらつきがない」ではなく「違いがない」と訳すべきでしょう。
  • F型・G型矮星。矮星=主系列星ですので(white dwarf(白色矮星)のような使用方法だと意味が違ってきますが)。
  • つる座カッパ星。バイエル符号(ギリシャ文字)の恒星の場合、記事名は「〇〇座××星」となり、××はカタカナになります。表記はパイプ付きでつる座κ星とします。文字実体参照にしているのは、ο(オミクロン)など他の文字と紛らわしいものがあるためです(κもKと紛らわしいです)。詳細はプロジェクト:天体#ギリシャ文字の扱いを御覧下さい。
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以上、--Sutepen angel momo会話2017年10月12日 (木) 08:36 (UTC)(JapaneseA)[返信]