ノート:アーキテクト
建築分野以外でのアーキテクトの定義
[編集]- ソフトウェアアーキテクト
- エンタープライズアーキテクト
- ITアーキテクト
IT業界では、プログラマやシステムエンジニアの上位職としてこのような職種が現れています。
よって、リダイレクトを停止し、曖昧さ回避を提案します。--hsz 2007年3月13日 (火) 17:36 (UTC)
- ノートでは署名をしましょう。曖昧さ回避にするのなら、移動せずこのままのページ名で曖昧さ回避にすればよいと思いますが。--しゃっふる。 2007年3月12日 (月) 18:58 (UTC)
- 書名を忘れていました。すみません。このまま曖昧さ回避ですか。そうですね。--hsz 2007年3月13日 (火) 17:36 (UTC)
- 曖昧さ回避のページに変えてみました。--hsz 2007年3月13日 (火) 17:59 (UTC)
法務省『日本法令外国語訳データベースシステム』に関して
[編集]IP:204.45.253.12(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)(WP:PROXY違反でブロック済み)さんによる2011年11月12日(土)13:40時点での編集[1]によって、
- >一級建築士の英訳は「first class architect」(平成21年法務省:日本法令外国語訳)であり、建築士はアーキテクトと呼ばれる。
との書き込みがされ、以降、IP:69.197.152.207(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:76.191.115.123(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:173.236.78.104(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんなどによって、同様の観点から細部の改変が為された後、現在の版においても、
- >なお、一級建築士の英訳は「First Class Architect」(平成21年法務省日本法令外国語訳)、建築士法の英訳は「Architects Act」(同訳)とされる。
という記述内容が保存されておりますが、出典参照元である法務省『日本法令外国語訳データベースシステム』において、最初に法令検索を用い、「未翻訳法令の法令名を含む」にチェックを入れて検索しますと、
- “ 建築士法/Act on Architects and Building Engineers/昭和二十五年法律第二百二号/Act No. 202 of 1950/この法令は翻訳されていません。”
と出てきます。次に辞書検索で検索してみても、「建築士」、「一級建築士」、「建築士法」、「architect」、「architect act」、「first class architect」はいずれもヒットせず、該当する用語はありません。最後に文脈検索で「建築士」、「建築士法」などのキーワードで検索してみると、いくつかの既訳の法令の中での使用例が表示されますが、「建築士」、「一級建築士」、「建築士法」の対訳には「architects」、「class-1 architects」、「 first class architect」、「the Kenchikushi Act for Architects & Building Engineers」、「the Act on Architects and Building Engineers 」、「the Architect Act」などと、互いに異なった複数の語が当てられており、(どなたであったかは、にわかには判然としませんが、その方の表現をお借りすれば)「公権解釈」においても「大変曖昧なものとなって」おります。
しかしながら、ここで我々が何よりも注意すべきことは、「日本法令外国語訳データベースシステムについて#掲載データについて」ではっきりと、
この「日本法令外国語訳データベースシステム」に掲載している全てのデータは、適宜引用し、複製し、又は転載して差し支えありません。なお、これらの翻訳は公定訳ではありません。法的効力を有するのは日本語の法令自体であり、翻訳はあくまでその理解を助けるための参考資料です。このページの利用に伴って発生した問題について、一切の責任を負いかねますので、法律上の問題に関しては、官報に掲載された日本語の法令を参照してください。
という風に、下線部(筆者による強調)で明確に示されている注意事項にあります。たとえ、法務省日本法令外国語訳を出典として用いるとしても、既訳の「技術士法」、「所得税法施行令」、「法人税法施行令」、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」、「消防法 別表」、「労働安全衛生規則 別表」等のうち、訳出において複数例あるものから一例だけを恣意的に選び出して、それを根拠に記事を記述することは、独自研究・中立的観点違反の誹りを免れないのではないでしょうか。--茶々(会話) 2012年5月4日 (金) 04:43 (UTC)
参考資料
[編集]曖昧さ回避のためのページ「アーキテクト」における編集履歴
- 2011年11月12日 [2] IP:204.45.253.12(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)WP:PROXY違反でブロック済み
- 2011年11月13日 [3] IP:69.197.152.207(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)
- 2011年12月8日 [4] IP:76.191.115.123(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)
- 2012年3月19日 [5] IP:173.236.78.104(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)
- 2012年3月20日 [6] IP:66.199.151.206(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)
--茶々(会話) 2012年5月16日 (水) 12:38 (UTC)
「一級建築士」の英訳を「first class architect」とする出典を問題にしているようですが、茶々様の説明では他の内容がごっちゃになってかえってわからなくなってしまっているのではないでしょうか。一級建築士の英訳に絞って整理すると下記のようになるかと思います。
- 出典をあたってみると「一級建築士」の英訳としては「class-1 architects」「first class architect」の2つが使われているのに、「first class architect」のみを記載しているのであるから出典どおりではないと判断でき、独自研究にあたるのではないか。
これについて、確かに厳密には両方を記載すべきということに異論はありません。しかし、この場合はどちらもほぼ同じ意味の英訳であり、両方を記載する実益はなさそうにも思いますが、いかがでしょうか?