ノート:アンドレア・ドヴィツィオーゾ
改名提案
[編集]アンドレア・ドヴィツィオーゾへの改名を提案します。google検索によると、"アンドレア・ドヴィツィオーゾ"が2500件、"アンドレア・ドビジオーゾ"が642件 と、「ドヴィツィオーゾ」の方が一般的と認められるためです。--Navian 2009年3月31日 (火) 08:28 (UTC)
- 改名しました。--Navian 2009年4月9日 (木) 02:50 (UTC)
改名の再提案
[編集]「アンドレア・ドヴィツィオーゾ」から「アンドレア・ドビツィオーソ」への改名を再提案します。
理由 - 現在の記事名は、google検索を根拠としたものですが、モトGPの公式ウェブサイトである「motogp.com[1]」の表記では、「アンドレア・ドビツィオーソ」・「A.ドビツィオーソ」・「ドビツィオーソ」と表記しています。
「motogp.com > Andrea Dovizioso ニュース[2]」の各記事を参照してください。
motogp.comの記事の一例
- 2012年2月3日の記事「ヤマハサテライトのクラッチローとドビツィオーソも好走[3]」 - 「モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローとアンドレア・ドビツィオーソは、1月31日から3日間、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストに参加。ヤマハが開発した1000ccマシンの走り込みを開始した。」とフルネームがモトGPの公式サイト上で確認できます。
例外 - motogp.comの記事のうち、最初の2件は「アンドレア・ドビツィオーッゾ」と表記しています。
なお、2004年3月17日の記事[6]では、「アンドレア・ドビツィオーソ」と表記が変更になっています。それ以降の記事では、「アンドレア・ドビツィオーソ」・「A.ドビツィオーソ」・「ドビツィオーソ」と表記しています。
また、ドビツィオーソ個人の公式サイト、およびドビツィオーソ自身による日本語表記についての見解は見つけることは出来ませんでした。
ガイドライン「Wikipedia:記事名の付け方」の「記事名を付けるには」の基準では、「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、…」とあります。
motogp.comの日本語サイトは、検証可能性を満たした信頼できる情報源であると考えます。
よって、本記事名を「アンドレア・ドビツィオーソ」とするのが、日本語での正式な表記。
本提案に対するコメントは、以下にお願いします。--Carbine(会話) 2012年3月7日 (水) 05:39 (UTC)
- 反対 この記事に限らず、motogp.comでのカナ表記を「唯一の」根拠にして改名することに反対します。motogp.comの編集者は(以前と比べると少しマシにはなりましたが)ヘンテコな日本語を使うことが多く(例1:ムジェロを「ムジョロ」と表記 例2:ドイツ人名のMarcelを「マンセル」と表記 トルコ人名のKenanを「ケンナ」と表記etc..)、いくら公式サイトでもその表記を盲信してWikipediaにそのまま反映させるのは危うさを感じます。motogp.comと比してその信頼性が劣ってるとは思えない「現役エントラントの公式サイト」での表記(例:ホンダは「ドヴィツィオーゾ」と表記、ヤマハは「ドビツィオーゾ」と表記)や、私が上記で示したgoogle検索の結果(現在では、「ドヴィツィオーゾ」27,000件、「ドビツィオーゾ」6,660件、「ドビツィオーソ」20,000件となっています)を総合的に判断し、現状の記事名「アンドレア・ドヴィツィオーゾ」が最も適当だと考えます。--Navian(会話) 2012年3月8日 (木) 06:47 (UTC)
取り下げ 複数の検証可能性を満たした信頼できる情報源が明示されたため、改名の再提案を取り下げます。--Carbine(会話) 2012年3月8日 (木) 09:22 (UTC)