ノート:アレクサンドル・グラズノフ

第九交響曲について

2006年1月5日19:42版の中で«後に、第一楽章をガヴリル・ユーディンが管弦楽へ編曲した»とありますが、普通の交響曲が管弦楽で書かれる事を考えますと、このままでは管弦楽へ編曲という表現が全く以て自然ではありません. 未完の交響曲の断片を独立した管弦楽作品に仕立てるというのはままある事ですし、ピアノ譜だけが遺されていたり、特殊な編成であったりするのであれば管弦楽へ編曲という表現も理に適いますが、いずれにしてもその旨言葉を補う必要があると思います. 管弦楽で書かれていたものを管弦楽へ編曲というのは不自然に思えませんか? a perfect fool 2006年3月10日 (金) 20:07 (UTC)

「ショスタコーヴィチの証言」からの引用について

リンク先の「ショスタコーヴィチの証言」を見ればわかるとおり この本はすでに「偽書」としての評価が定着しつつあるのに、 そこから頻繁に引用してショスタコーヴィチ本人の言で あるかのように書くのは誤解を招きませんか？ --Rygel XVI 2009年9月25日 (金) 07:52 (UTC)