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ノート:アルフレート・ヴェーゲナー

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名前の読みについて

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日本ではアルフレッド・ウェゲナーの読みが慣例となっているので、わざわざアルフレート・ヴェーゲナーとする理由が分かりません。Ligar 2004年10月18日 (月) 04:34 (UTC)[返信]

ヴェーゲナーは英国人ではないので、英語で訳す必要はないのです。誤解を与え続けるよりもその国の言葉、文字で表わせば、よりその国に対して理解が深まるはずです。作成者じゃない者 2004年12月19日 ——以上のコメントは、IP:222.11.32.198会話 / 投稿記録ノート)さんが 2004年12月18日 (土) 16:13‎ (UTC) に投稿したものです(Æskjaによる付記)。[返信]

誤解ではないと思います。アルフレッド・ウェゲナーは英語読みで輸入された名称であるため、それが日本語での慣例名称となっているのです。アルフレート・ヴェーゲナーだからドイツに対して理解が深まるというのは詭弁にすぎません。本文中に記述すれば良いことです。科学者人名は、基本的には翻訳物の名称表記に従うのが良いと思われます。Ligar 2004年12月18日 (土) 16:28 (UTC)[返信]

なるほど、そうかも知れませんね。ただし個人的な意見として、ドイツ人なのに日本では、英国人の様に扱われるのでは?と勘ぐってしまっただけです。本文中に説明が為されていれば問題ないと思います。こちらがどうやら誤解してしまった様です。ただ自分は、ドイツ語の人名で入力した作成者の意図が解らないので、一度聞いてみたいですね。作成者じゃない者 2005年2月18日 ——以上のコメントは、IP:221.119.164.103会話 / 投稿記録ノート)さんが 2005年2月18日 (金) 14:27‎ (UTC) に投稿したものです(Æskjaによる付記)。[返信]

Ligarさんの誤解だと思います。明治維新以来、日本はドイツから科学をはじめとして多くのことを学んできたので、「英語読みで輸入された名称」とは限らないでしょう。もしそうならドイツ語読みの「アインシュタイン」は英語読みの「アインスタイン」になるはず! そうではなく、日本では横文字を何でも英語風読み(英語としては不正確な読みだが)で読んでしまう悪い風潮が広まったので、英語風に表記することが多いだけです。ウェゲナーは慣例名称ではありません。彼の主著『大陸と海洋の起源』の岩波文庫の翻訳では「ヴェーゲナー著」になっているんですよ!  2005年2月23日 (水) 11:10 (UTC)[返信]

表記することが多いということはすなわち慣例表記だと思うのですが。私の持っている竹内均訳『大陸と海洋の起源』(講談社,1975)ではウエゲナーですね。とりあえず持っている科学書をあさってみると講談社系はウェゲナーかウエゲナー、『地球科学概論』のような概論系ではウェゲナーでした。岩波書店の『地球科学選書』シリーズではWegenerと言う表記で参考になりませんでしたが。Ligar 2005年2月23日 (水) 13:37 (UTC)[返信]

岩波では「エジソン」の伝記が「エディソン」になったり、文部科学省検定教科書でも従来は英語風だった「マゼラン」がポルトガル語風に「マガリャンイス」に変わったり、「コロンブス」が「コロンボ」になったりと、従来の英語風表記を原語風表記に改める風潮になっています。わざわざ時代の流れに逆行して英語風に戻す必要はないと考えます。 2005年2月23日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

世の中の大部分、あるいは過半数がその表記を認知したと認められるならば、その表記にすべきだと個人的には思っています。百科事典は用語辞典ではありませんからね。風潮があるからといってウィキペディアがそれに従う必要もないと思いますし、またその方向性でいくという合意にも達していません。もっとも逆の方向性でいくとも合意されていませんけどね。(一度投票直前までいったのですが、現在議論は停滞しています。参照:Wikipedia:外来語表記法Ligar 2005年2月23日 (水) 14:46 (UTC)[返信]

過去のコメントに署名を追記しました。--Æskja会話2015年11月12日 (木) 13:14 (UTC)[返信]

日本における大陸移動説

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ウェゲナー(原文(教科書)ママ)と大陸移動説については、1980年代にも小学校5年生の国語の教科書(光村図書)に掲載の説明文「大陸は動く」で紹介されていました。小学校の教科書にまで採用されていたというのに本当に日本では1990年代に入るまで大陸移動説は認められていなかったのでしょうか?門外漢の自分には判断がつきませんが疑問です。--Kamitani 2007年6月29日 (金) 15:01 (UTC)--Kamitani 2007年6月29日 (金) 15:01 (UTC)[返信]

『大陸と海洋の起源』第4版(1929)よりの画像について

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ドイツのサイトを当たってみたらより大きな画像が有りました。[1] です。私はそれを取り込む方法を知りませんのでどなたかにお願いしたいと思ってこれを書きました。どうぞよろしくお願いします。--Libell 2009年9月11日 (金) 18:19 (UTC)[返信]

検証希望

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>アルフレート・ヴェーゲナー >1929年には『大陸と海洋の起源』の第4版(最終版である第5版はヴェーゲナーの死去により未出版)において、南北アメリカ大陸だけでなく、こんにち存在するすべての大陸は1つの巨大大陸「パンゲア」であったが、約2億年前に分裂して別々に漂流し、現在の位置および形状に至ったとする説を発表した。 >大陸移動説 >ヴェーゲナーはこの分裂前の超大陸を「パンゲア」と名付けたことで有名だが、じつは第3版の最終章でほんの軽く述べているだけで、第4版ではパンゲアという呼称は記述されていない[8]。 不整合しか指摘できない(あと具体的にどう修正すると文として成立するかもわからない)ので詳しい人頼んだ。素朴にパンゲアを3版で軽く述べてると考えるなら説にも3版の時点で軽く言及してる可能性があるし(とにかく事実を整理してもらってから考えるとしても)、4版でパンゲアという名前をあげずに超大陸のことを説明したが後からそれがパンゲアと呼ばれてるとか、そういう微妙なニュアンス本当に表現できない。あと英語読めない。--以上の署名のないコメントは、126.124.27.2会話/Whois)さんが 2020/07/12 05:03:40 (UTC) に投稿したものです(Q8j会話)による付記)。