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ノート:アルナーチャル・プラデーシュ州

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清朝崩壊後のチベットとモンゴル

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この部分は州と直接関係ないのでシムラ会議の項目で良いと思います。ロリ 2005年7月5日 (火) 18:59 (UTC)[返信]

シムラ会議の背景とシムラ協定

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よそに移転されてしまいましたが、マクマホンとは何者か、マクマホンが調停した中国とチベットの紛争とはいかなるものか、シムラ会議がいつ開催されたのか、などの項目は、この州が存在する地方が中国とインドの国境紛争地帯となる経緯を説明する上で不可欠の要素だと考えます。英語版で歴史を説明した部分にも、同様の解説があります。ロリ氏の手で上記各項の解説をお作りにならないのであれば、もとの文面を復帰させます。--Dalaibaatur 2005年7月14日 (木) 18:41 (UTC)[返信]

英語版は英語版として、マクマホンが何者かはマクマホンの記事で宜しいかと思いますし、シムラ会議もシムラ会議とは何かでその記事で良いと思いました。マクマホンやシムラ会議は関連項目でも良いかと思いますし、貴殿のシムラ会議の内容はむしろ中国とチベット間の問題であり、ならばこの州の記事以前にシムラ会議の項目を充実させるべきだと考えます。貴殿は東洋史関係にお詳しいようですので、お任せ致します。ロリ 2005年7月14日 (木) 20:42 (UTC)[返信]

「シムラ会議が中国とチベットの問題」であるのは、ご指摘のとおりですが、この州の直接の起源である「マクマホンライン」が、「この問題」のなかから派生して成立してきたという事実がある以上、この記事のなかで、「マクマホンとは何者か、マクマホンが調停した中国とチベットの紛争とはいかなるものか、シムラ会議がいつ開催されたのか」などについて、最低限の情報を提示することは欠かせまいと考えます。

私としては、「最低限」の提示のつもりであの文面となりました。思い入れのある文章の整理は当人にはむずかしいので、「長すぎる」と感じた人によるスリム化は別の人にやっていただくほうが望ましいのですが、ロリさんにはお引き受けいただけなかったこと、ロリさんによるシムラ会議の記事たてに一部手落ちがあり、「GFDLの履歴引継ぎ違反」として削除対象である(ある記事の一部をコピペして新記事をたてる婆愛は、「編集内容の要約」の部分に「元記事の名前コピペした版0000年0月00日の版 (UTC)」を記入する必要あり。詳細は→[1]を参照)ので、とりあえず元の文面を復帰させます。シムラ会議、キャフタ会議は、むろん、それぞれ独立した記事を準備中です。--Dalaibaatur 2005年7月15日 (金) 00:11 (UTC)[返信]

記事の分割はまだ草案段階とあるのに手落ちがあるとか違反とか言われるのはいささか腑に落ちませんが。良い記事をかかれている様なので影ながら見守っています。しかし、当初他の方が書いていた記事(私を含め)のほとんどを前面改定する時は、ノートでその旨の表明をしてから行うのがマナーかと存じますが。ロリ 2005年7月15日 (金) 13:50 (UTC)[返信]

以前、コピペして記事立てした際、コピペ元を明示しなかったところ、「GFDLの履歴引継ぎ違反」で削除されたことがあるので、「まだ草稿段階」とはしりませんでした。ご指摘の「マナー」については、以後注意いたします。--Dalaibaatur 2005年7月16日 (土) 07:33 (UTC)[返信]